ストリーマー 犀川

DSCF3661DSCF3665 DSCF3666 DSCF3664 DSCF3663 単体写真の物は犀川で使用後のため、タイイング時に比べオールバック

歳を取ったらダブルを振ると決めていたその歳になったので
臆面もなく振ってはいるWye 12半と13半にLRH 13Fの竹竿3本、
ハーディースペイ15Fに13F、新しいのでB&Wの13F 7~9番、
どれもロングベリースペイラインがお似合い
特に、Hardy L.R.H. Greased Line 13は犀川用かと思えるほど
指定番手は8~9(表記は無い)らしいが、今のラインだと7~8でも充分、
コークボトルの様なグリップ中程の独特の絞り込みは引手を意識すると
グリップまで竿の一部となるくらい曲り、一段とタイトなループ
まるでBMW02のターボ付き
独特のストリッピングガイドは勿論
各オープンガイドもワンサイズ毎に大き目
特にトップのメノウガイドは
竹の5~6番程度のストリッピングガイド並
チェンジャブルラインの結び目もスムース
wyeに比べトップが繊細な割に12半より
バットが太く抜き上げる力も有る
半フィートの違いでラインの音を
真近で感じる事も無い
ストリッピングガイドの持ち手側にカッパーワイヤーの補強巻
経年変化でエメラルドグリーンに変わったラッピングに
クラレットのトリム、ペールグリーンのインターミディエイト
wyeより手が込んでいる

犀川漁協地区は定番のウェットパターンを季節や流れに合わせ、
使い分けながら楽しめたと思う。
イワナ・ヤマメ・ニジマス・蓬莱マス・ブラウン、時にブルック、銀鮭、
一匹だけだけど72~3㎝のイトウも釣れた。
けして間違ったアプローチではないと思っていたし
好みのウェットが違うぐらいで仲間も同じ釣り方をしていたと思う。
ウオディントンなりチューブなりその時どきの流行はあったにせよ、
ある程度は納得しながら確認しながらの釣りだった。
有る時期を境にブラウンが爆発的に増えた
あれだけ居たハヤが浅瀬から居なくなった
それと同時にニジマスが小型化、放流された魚だけの印象
5月連休が過ぎると魚が居なくなる
平瀬(膝ぐらいの水深)で大型も釣れていたのが
ドン深の入りか流れだしでブラウンのみ
だんだん殖産の方に比重が移り
河川工事ばやりとなった漁協地区は道路から見るだけとなった
湧き水の多い漁協地区に比べ石にコケの多い殖産地区は
水色の変化も激しく、水量もダムの放水量に左右されている印象
大型がたまに出る程度、橋も多いので上から魚影を見るだけであったのが
殖産漁協の判断も良かったのだろうが、
それを後押しした方の努力感謝しかない
昔、組合員であった某漁協の役員の言い草
「こんな川に放流したら魚が可哀想だ、早く釣っちゃわなきゃ」
色々な意味で、今でも思い出す。
通いこむようになると小魚も多い、虫も多い
もともと水深が有る処に水量は日々変化する
流れのよれが多く、ポイントも多い
何より昔の漁協地区のように大型のニジマスも数多い
フライをやっていて良かったと思える年2回のシーズンも有る
#12やら#15のドライへ4~50㎝のニジマス連続ヒットなんて
海外の釣り番組以上の状況も季節によってはある
ブラウンは、雪の中でも派手なライズを見せつけるし
年間解放になって全国区入りし、魚は居るのに掛からないなんて
却って、足蹴く通う羽目になっている
ただ此の頃、反応が特殊な気がする。
フライで釣り易い水深に魚が出てこない
ポイントを見切ってそこに流すだけ
却ってシングル高番手にT-200か300のぶっこみの方がとも思う
せっかくの広い川幅、のんびりロングベリーのスぺイラインで釣りたい。
犀川は特にフライを見せてくれ、釣り方を見せてくれ、同行しても良いかと
団塊世代特有の熱心さを持つ方にお会いする事が多い。
数々の釣本を読まれ、ようやく川に立つ
ポイントも道具立ても本に合わせたのに釣れない
気持ちが良く判る。
「このポイントはさっきルアーの方が3人程、その前はフライの人が立ち込んでました」
とお答えするのが定番
実際事実

特殊な反応はC&Rの徹底と人的プレッシャーが強すぎるからかなと思う
遊漁券販売量日本一、伊達ではなかった

スイングより送り込みとかが今の流行らしいが、
昔から
スイングは狙った所に毛鉤を送り届ける所作であって釣る所作では無いし
スイングだけの釣りしかしていなかったのかなと、
今更ながらの物言いにもぞもぞしてしまう。

恐れか低水温か大岩の筋の中深くに沈んだ魚を無理やり引きずり出すのは
フライなのかなとも思うし
流行りきれなかったダブルハンドのテンカラ釣りに近いような気もする

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