剣羽根の処理  tenkara kenbane kebari

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剣羽根毛鉤の作り方・・・基本

剣羽根毛鉤の下拵えと剣羽根の巻き方

剣羽根の処理は非常に大事です
壊れるのは ボディ後半か ハックル部分
剣羽根自体は強度がありますが
そのままだと嵩張ることで緩みやすい
立ち上がる羽根一本々に 巻糸で補強した毛鉤も見ました
それでも、剣羽根から 壊れます
羽根裏の髄が残り その厚みが水を吸う事が原因
本来は剣羽根1枚から 4本の毛鉤が余裕を持って
作れるのが剣羽根です

昔のブログで手書きの図ですが、クリックで飛びます
http://tencara.blog56.fc2.com/page-5.html
追加の説明とすれば 皮一枚となり巻き易く
2巻目を少し被らせる様に巻くことで良く締まり
(サーモンフライでのオーストリッチ・ハールと同じ要領)
ヘッドの仕上げ過程で、更にスレッドで抑えます
単色黒のヘッドも良いですが
好みでワイン色(気分はクラレット)に仕上げております

剣羽根処理
剣羽根処理
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剣羽根毛鉤

 

20090208021225 (2)

毛鉤の最重要点は丈夫な事
剣羽根毛鉤も同じ事です

なぜ下拵えをするのか

ヘッドを小さくして綺麗に見せる事が目的では有りません
髄が残ると締りが悪く水を含みやすくなります
巻き過ぎも剣羽根毛鉤の重要な目的を潰します
如何に水中で細かい振動をさせて
魚の関心を集めるかが最大の目的です

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