シルクライン PART3 AFTMA規格

シルクラインで番手規格に合わせる・・・
それもアフタマ規格・・・取り敢えずは基本ということで
ご存じ、フライラインのAFTMA規格

先端から9mの重さ
※番手/グレイン数/重量(g)

#3/100/6.5g
#4/120/7.8g
#5/140/9.1g
#6/160/10.4g
#7/185/12g
#8/210/13.6g
#9/240/15.6g
#10/280/18.1g
#11/330/21.4g
#12/380/24.6g

只今、コーティングを重ねフルライン重量
61g(元は41.3g)・・・18.3g
52g(元は42.1g)・・・15.6g
なんでわざわざ計り直したかと言いますと
本年2月の犀川釣行の折
ハーディーLRHグリースドライン13Fでシルクラインを飛ばしていた時
流し切ってピックアップ、竿の曲がりが違う、前の釣行時と重さが違う
毛鉤が重いからとかラインが水を吸ったのかとか・・・
計り直して成長具合に驚いた
何時の間にやら、DT10とDT9規格に成長済み
手の感触には、間違えが無かった

ヒーターを入れた部屋で失敗をしているので
(蝋が溶けるようにライン全体からポタリ、ポタリ)
室温3℃~5℃の中、アマニ油をラインに擦り込む
寒さのお陰で固まるのが早い(擬固?)
2日も乾かせば、次のコーティング
この時期は作業が捗る
只、作業を楽しみ過ぎたのがこの結果・・・

良かった事は
これで思いもかけずWYE13f半(10番手)でシルクラインを振れる
悲しい事は
重さで合わせた ハーディー クラウンフォートン10f用のDT7
太さも気になっていたので、結局、シルクラインDT7を買い増し

ラインは重さだけでは無い
でも、最低限の基本は重さ・・・

 

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ハーディー ハスキー 3‐1/2”ワイド
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ハーディー ハスキー 3‐1/2”ワイド

エナメル塗装のなかでも耐塩塗装、独特の色と艶
透明感の有るガンブルー色
シルクラインからの亜麻仁油が表面に残り艶を深める
竹竿や各ガイドにも残る・・・シルクラインの楽しみの一つ

60年代以前のハーディー竹竿、番手指定は無い
同じ銘でも年代によっても違う
同じ年代でも違う、早い話1本毎に違う
歴戦の勇士も居れば、箱入り娘も居る様な物
竿毎に合わせたシルクライン・・・ともなれば病気でなく偏執

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