憧れていた、ホイットレー・ダブルコンパートメント
ここにギッシリ詰め込めるフライは、有る
これに詰め込んでも、補助的にウェットフライ・ボックスは欲しい
できればニンフも・・・
本来、これだけあれば同行するフライ・ボックスは
要らない
ドライフライ・オンリーなら、尚更
ただ、毛鉤を釣る道具でなく、楽しみとするなら
これだけでは自分は、足りない
入りきらないフライと気持ちが溢れてしまいそうで
却って、なかなか使えない
リチャードソン・チェスト・フライボックスが良く判る

並べたフライは6月のライズ狙い
新潟 **川 **市内の各プール
このサイズでハッチマッチ
夕方ともなれば息も止まる程の乱舞
どこにこのサイズが隠れていたのかと思う程のイワナとヤマメ
そこに、本流差しの2尺ヤマメが混じる
3番・4番ではライズの三分の一も楽しめない
モンカゲ・サイズ
左から初めて
流れに乗るフライのウイングを愛でながら
夕方はクリンク・ハマー・スペシャル
この時期だけ楽しめる