ジャングル・コック  Jungle Cock

サーモン、ストリーマー
ジャシッドの様なドライ

DSCF4393
ジャングルコック

養殖で高品質な物が流通するかもと聞いてはいたけど
上手く行かないようで益々、高価
何枚目かはさて置き、ひびの無い高品質にはご縁が無い
サイドでもウイングでも使えば必ず割れる
補強でヘッドセメントやらマニュキア、今ならUV系

使っているのはマニュキアのトップコート、コラーゲン入り
コラーゲン云々はさて置き

ジャングルコックの下拵え

DSCF4390
ジャングルコックの下拵え

左側の一本が素材
トップコートで割れを抑え
ゼブラ社のマッキーで着色
仕上げに再度 トップコートでコーティング
毛鉤に合わせ12色完備、ウェットフライに有難い色揃え

まず黄色で中段はオレンジ、先は赤 現物は鮮やかです
単色よりは好みです、黄色に青やら黄色に緑も捨てがたい
ヘアーウィングフライの様な茫洋とした毛鉤のアクセントには最適

高価ではあるけれど効果が無いとか
紫外線を反射して水中で輝くとか
水流で魚の鰓の様に動くとか・・・本当ですかね?

抜け防止にはスレッドで抑えてから
ストークを折り返して、その上から再度スレッドで抑えれば完全

マッキーの上に有る、シルバーフェザント・フェザーのダイド・ピンク
これもマッキーで着色
素人の多品種、少量生産には欠かせません

追記・・・以下ジジイの戯言、読み飛ばして下さい

釣具屋より手芸店
マテリアルとスレッド、染色剤、ラビットファーなんて選り取り見取り
文房具店でタイイング小物
ホームセンターでは接着剤やらティンセルとワイヤー
丁度、流行がウエディントンの辺りから買い物先が変わりました
針金程度のワイヤーワークなら慣れれば誰でも簡単
それに
某大宮の大手でリーガルロータリーのミッジが売り出された頃
メダル付き(18700円)
フライも絶頂期、釣具屋さんの稼ぎ時
ミッジジョーを見ていると早速、若い店員さんの親切なアドバイス
「ミッジジョーなんて誰も買いませんよ。」
リーガルはこれで3台目、スタンダードは有ると答えても
親切を飛び越えて、お節介が続く
いいからいいからと逃げるようにレジ
今でも、8割方ミッジジョーの出番
趣味の世界は怖い物
店員さんより詳しい方はぞろぞろ居る
自転車も同じ
頓珍漢の説明が余りにも続くので
ロードのホイールご自分で一から組んだ事有りますか?
と聞くと、別の世界を見ている様なお顔
8本組なり6本組、交差を捻じったり
バディットの長さ調整で螺子を切り直したり
ドキドキしながらアルミ製にしてみたり
傘の骨みたいなスポークでも最新エアロ
スポークだけでも薀蓄一杯

広告

ニードルフライ No,2 salmon fly

本来のニードルフライ(needle fly)はとてもシンプル

犀川釣行での使い残り

今回は各ご要望にお応えして改造中

鈎のサイズが#4でも#6でも#8サイズでも
充分、釣れる事が判ったので
次の重要点はアピール力

DSCF4356
ナイトホーク NIGHT HAWK
DSCF4359
イーグル レッド EAGLE RED

 

DSCF4361
イーグル ゴールデン EAGLE GOLDEN

ボディをティンセにしたりフロスにしたり

DSCF4362

DSCF4363

ピンクの次は、紫色も欲しくなったり

DSCF4364

勿論、青も
DSCF4368

紫、別仕様

DSCF4367

定番、ダンケルド

実際、鮭釣りでも活躍してくれました
当り毛鉤ほどフライボックスから消えて行く・・・

写真ぐらいは残さなければと

DSCF4373
ダンケルド DUNKELD

 

ダブルフックだけでなく、シングルフックバージョンDSCF4351

荒川、鮭調査予約も目前

絶滅危惧種と呼ばれるようになったフライでも
ルアーに負けないアピール力!
ただ、フライの区分ではこれもルアー・・・?

DSCF4348
チューブフライボックス

ウォディントン・フライからニードルフライへ入れ替え
カナダはミラミチ・リバーを泳いだフライ達も新旧交代

現地ガイドの指導でレギュレーションに合わせ
トリプルフックをカットしてダブルフックとして使用

鈎地獄の続き

際限が無くなり、ただ巻くのみ
ボディ素材をシルバー・ラウンド・ティンセルにして
マニュキュアでコーティング

 

DSCF4380
ニードルフライ

ピンク・バージョンはマイラー・ティンセルに
パールメタリックのマニュキュアでコーティング

DSCF4382
ニードルフライ

やっぱり好きなヒーロン
大きなソフトハックル・・・

DSCF4379
ニードルフライ

レディ・キャロラインでちょっと休憩

DSCF4378
レディキャロライン

あくまでも、勝手な思い込み
ドレッシングは無限です・・・

ニードル・フライ 荒川鮭毛鉤 salmon fly

シングルフックでの毛鉤作りを充分に楽しんだので
好印象を持っている、ニードルフライをレギュレーションに合わせ改造
トリプルフックからダブルフック
フックの色は某氏の希望で赤
アイにリーダーを結べるように強度を持たせ
フックが垂れ下がらない様、35lbブレイデッドリーダーで保持

DSCF4330
ニードルフライ ベース

 

フックサイズとバランスするよう、ボディにリードワイヤーを付け
ドレッシング開始
想定する使用状況を思い浮かべ
初期のフライ・ルアーに擦れていない、べた底に入る雌をイメージ
ある程度のボリューム感
色は黄色(チャートリュース)とオレンジ
光物は気分に応じて
取り敢えず、机の上に出しっぱなしのマテリアルで
先ずは形にしてみて・・・

 

DSCF4340
ニードルフライ

 

テール  ゴールデンフェザント ランプフェザー
ボディ  後 蛍光黄色 前 蛍光赤
センターハックル 黄色 コックネック
スロートハックル オレンジコックネック
フロントハックル ギニヤフェザー
ウイング 白・黄・オレンジ フォックステイル
タグ・リブ ゴールドティンセル

いつもながら、カラーバリエーション

 

DSCF4339
ニードルフライ

テール  ゴールデンフェザント ランプフェザー(赤)
ボディ  後 蛍光赤 前 黒
センターハックル オレンジ コックネック
スロートハックル ダイド黒 ギニアランプフェザー
フロントハックル ギニヤフェザー
ウイング オレンジ・赤 フォックステイル
タグ・リブ ゴールドティンセル

DSCF4337
ニードルフライ

テール  ダイド赤 コックネック
ボディ  後 蛍光チャートリュース 前 スプリンググリーン・シルクフロス
センターハックル チャートリュースダイドギニアランプフェザー
スロートハックル チャートリュース コックネック
フロントハックル ダイド・ギニヤフェザー
ウイング 黄色・チャートリュース フォックステイル
タグ・リブ シルバーティンセル

DSCF4341
ニードルフライ

 

どうしても、黒・金・赤・・・

DSCF4342
ニードルフライ

色で遊びだすと・・・収まりません
徐々にテールが伸びだしてスカートの様
取り敢えず、リバーダンサーとでも

 

ジャングルコックを付けると、締りの無い毛鉤でも
それらしく見えてくれてありがたい
ボディに仕込むリードワイヤーの太さと巻量を
流れの中の交換でも判るように、アイを着色
流れの強さでウィングの素材を変え・・・
ドレッシングを変え、重さを変え・・・
限りがなくなる、これぞ泥沼
針地獄

ブラックベアー ウィング・フライ salmon fly

荒川鮭釣り用のストックを確認
意外と消耗していたのが
自分では余り使わない黒系
フライボックスだけ釣行する事も多々有るので

・・・お陰で色々な情報も集まります

まずは定番、ブラックベアー

DSCF4322
ブラックベアー

 

アンダーテーカー

DSCF4321
アンダーテーカー

スティールヘッドフライの様な

DSCF4327
アークロイド風

 

スチールヘッドフライ そのまま

DSCF4323
スチールヘッド フライ

 

サーモンフライとスチールヘッドフライの違いは
ただの思い入れ、若しくは・・・

過去に製作された鮭用毛鉤パターンの中で
今だから使える唯一の物が、蛍光色

少しは集めた、各種ナチュラル素材
それでも根気があれば集められる
それに反して必需品の
金属ティンセル・ワイヤーの類
ましてや、エンボスやらツイストは
店頭で見かける事が無くなって久しい

ビニヤードの厚いティンセルに手こずり
エッジで何回、スレッドを切ったものか

薄さと濁った色調のラガータン
それすら、遥か彼方
ビニヤードのエンボス・ティンセルの模様が
変わった辺りから慌てて集め始め
取り敢えず今は、大袋いっぱい

その頃のビニヤードの価格
フラット・ティンセル 300円
エンボス・ティンセル 420円
ラウンド・ティンセル 600円

その頃のクラッシク・ティンセルは今と同じ高価格
それでも、ラウンド・ティンセルは撚りが悪い
(フライに巻けば目立たなくはなったけど)
ビニヤードの品質は高かった
(勿論、はずれも在りました)

金属ティンセルの下拵え
緑ミューシュリンで先ずは錆止め、変色防止
透き通った輝き

秘策 毛鉤

毛鉤の中で岩魚の好む、オレンジ・黒・赤・金

擦れた岩魚に効果的な毛鉤
キラーフライとまでではないけれど
夏場のこの時期に・・・

DSCF4328
ホット オレンジ アント

鈎 グラブフック #18
ボディ   ホットオレンジスレッド
ハックル  ホットオレンジ

このためだけにサドルハックルをホットオレンジに染めてみました
手持ちのネックでもウェット用にホットオレンジは有るのですが
手頃なサイズが取れないのでミッジサドルのホワイトで

興が乗り過ぎ、半分も・・・

それだけ釣果も確認できた御陰とします
代り映えしない
シンプルなアント・フライの色だけ変更
底石の黒に少し緑がかかった流れの中
#18サイズでも良く見えます
さすが全身、インジケーター

鮭釣り 荒川毛鉤 salmon fly

禁漁でもないのに
荒川 鮭釣りの相談をしながら岩魚釣り
入れ替わりながら流れを登る
秋に向けしっかりと太った尺上も混じる
連れはハーディ フェボライト 8半 6番
こっちは、テンカラ 3.6m ライン 4,5mにハリス1,5m
プールではフライの独壇場
流れではあまり差異が出ない
却って竿の長さでテンカラがリズムを取りやすい

 

DSCF4304
鮭釣り 荒川毛鉤

出張帰りに寄った金沢駅近くにある
ルアー&フライショップ フェローズ
ここで見かけた
カシミヤゴートヘヤーにラムズウール(ストレートヘヤーに調整)
使わずじまいだったのを思い出し、久々のサーモン用フライ作成
しなやかで輝く天然素材、繊細なウイング
カシミヤゴートの細さは特筆物、髪の毛の半分以下で光り輝く
ラムズウールはスキン付き、バルキーさがお気に入り

鮭釣りのメンバー各位の希望に応じ
丈夫なヘヤーウイングを基本に、カラータイプで無い通常のウイング型
スロートハックルはカラータイプ等・・・

産卵床に陣取るメス用でなく、流れに群れる雄用
使い易い形に落ち着いています
同じパターンでは有りますが細かい所が変わりました
信念鈎に近い物に成ってきたよう

オレンジ・赤はまだ沢山あるので
消耗が激しかったピンクとブルーを主に
桜爆弾の途中で迷子になった過去のトラウマと
それだけ影響を受けた御陰のパターンがちらほら

因果一如・・・