MAYFLY HOOKS CS32—————— wally wing dry fly

wally wing dry fly
ウォーリーウィング・ドライフライ
イングリッシュ・パターン

雨・・・

隙間を縫うように畑と田の仕事
このまま、後少しで禁漁

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SNECKY LIMERICK MAYFLY HOOKS CS32

釣欲代わりに

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DRY FLY HOOKS

パートリッジ社メイフライフックCS32
トラディショナルなパターンにはアップアイ

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ウィングド・ドライフライ

wally wing fly

穏やかな流れの中
ウィングをピンと立てた毛鉤の素晴らしさ、清々しさ

毛鉤が生餌代りの釣方の時代なら
浮いてさえいれば、画期的
ホフマン・ハックル1枚で竿が何本も買えた時代
それこそ毛ハタキで蓑毛作り
それでもドライフライ慣れしていない魚には・・・

フライのブームが押し寄せ
一気にマテリアルが豊富、選り取り見取り

ただ、ハックルだけは表の色より裏側
それも透けて光る物と思う
巻き上げるとまるで光輪
光り輝く

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ドライフライ ハックル各色

wally wing fly

左ダーク・ダン 中央ゴールデン・バジャー 右ダークバード・ジンジャー

中央、ゴールデン・バジャーのハックルは光が透けて影が出ない
写真ではハックルが白く写るので見え辛いけれど宙に浮いている様

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ドライフライ

wally wing fly

フロント4回転、リア4回転
自己満足の世界

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べイジェントフライ&ヴァリアントフライ

水位も落ち、澄み切った秋の犀川本流に一番似合うドライフライは
べイジェントフライもしくはヴァリアントフライかもしれない
昔からのオーバーサイズハックルフライ
流れの重い強い流れにも負けず
実際、水温が8度以下ともなると水自体が重く感じる

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バリアントフライ

 

フレンチパートリッジをフロントハックルに
テールはマングース等のガードヘア
ボディハックルはその時に合わせてダークダンからラスティダン

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バリアントフライ

大事な事は光の中でハックルが煌めく事と思う
結局、フレンチパートリッジメイフライになってしまった・・・

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べイジェントフライ スタイル

Baigent Brownならば
レシピはキャプテンハミルトン鈎 ダウンアイ
特徴はハックルの長さがゲイブ幅の4倍~5倍
勿論、ハックルは選りに選ったO.E.G
著名なハックルコレクターなればこそのペイジェントフライ
ハックルの腰の強さと煌めきの強さは折り紙付き

折角見つけたパートリッジ社コードBの#12
アップアイ以外、お似合いかと思う

イングリッシュべイジェントフライパターンともなると
アップやダウンフック、ウィング付きやらテール付き、巻量も様々
まるでキャッツキルパターンと同様、人と時代で様々

好みでテール付きはチョークストリームでは無い犀川本流対策
オリジナルパターンには敬意を持ちながら
この川のこの時期に出る虫を狙う魚に合わせると
オリジナルパターンからズレていく・・・

あくまで、アップストリームに
ただウェット並みにサイドからダウンに流しながら
誘いの後、水面直下でフッキングするのが常
水面をジタバタする虫以上にこちらがジタバタしてしまう

上品なべイジェントフライで無く自分なりのヴァリアントフライ?
使い方とすればナチュラルドリフトだけでなく誘いを入れて

テンカラ毛鉤にも似て、釣り方も同じ
長すぎる蓑毛なら鋏でなく煙草の火で焼いたもの

犀川本流 ドライフライ・シーズン

犀川本流のドライフライ・シーズンが後わずかに迫りました
従来であれば渓流の禁漁を目前にして
この不安定な天気
尚更、重なる台風でじりじりとするところ
気持ちを落ち着かせる唯一が毛鉤巻き
バイスに向かうと
あの渓、あの魚、あの風景を思い出しながら

はやる気持ちを落ち着かせる

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犀川本流 ドライフライ

一番手前は TMC500U #16
コードBは#14

パートリッジ社 コードB 有る処には有りました
それもボックスの底、#14と#12が2袋づつ
結局、青い鳥は自分の家に・・・
同じドレッシングでアップアイ・フックを巻き比べ
今更、CS32でも無いけれど
ワイドゲイプ・ショートシャンクには無い雰囲気が新鮮
同じ#16でもCS32とTMC500Uの#16では
同じドレッシングでもサイズが一回り半程違う
スタンダード・ハックル・ドライフライは
勿論、ショートシャンクは似合わない
スピアーが目立ちすぎ
パートリッジ社の鈎の良さは毛鉤にすると良く判る
人、様々な好みでは有るけど
1mmにも届かない、ほんの僅かな違い

CS32の#15と#16
巻く前に鈎を比べてもサイズ感がさほど変わらない
毛鉤に巻くと絶妙なサイズ感の違いが出る

コカゲロウは勿論ですが
タン色の中型カゲロウがハッチしだすと
秋も終盤

Jungle Cock&ShrimpFly

ジャングルコックの密やかな楽しみ

シュリンプフライのカラーバリエーション
今回の台風で又、犀川行きはお預け
折角、巻き貯めた毛鉤の具合を見たくても
増水とマッチャの濁りでは流石に手も足も出ません
タイミングが上手く合いません

そんなこんなで毛鉤巻き

Jungle Cock&ShrimpFly

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ジャングルコック&シュリンプフライ

下品かもしれないけど
あくまでアクセント
黄色に染めたり、ピンク、紫、緑、青
単色で染めたジャングルコックの毛鉤は拝見した事が有りましたが
自分では此処まで位

余りにも細かすぎて、分かりにくい自己満足の世界
シュリンプフライの範疇すら逸脱

できる仕事は早めに片付け、天気待ち

バイスの前は
台風も無し、風雨も無し、平和です

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シュリンプフライ

鈎地獄の泥沼でも
色の組合せが楽しい

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シュリンプフライ

Irish Shrimp サーモンフライ

Irish Shrimp patterns

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IRISH SHRIMP

タグ   ゴールドワイヤー
テイル  ポーラーベア オレンジ ゴールデンフェザントランプフェザー(赤)
ボディ  後 ホットオレンジ・フロス 前 ウール(黒)
リブ   ゴールドラウンドティンセル
センターハックル バジャー
フロントハックル 黒
ヘッド  黒
チーク  ジャングルコック

オリジナルのCurry,s red shrimpだけでなく
ボディ素材とハックルの組み合わせで
様々なシュリンプパターンが発表されてきました
それだけ実績が伴っているからと思います
トレブルフックのパターンが印象的

IRISH SHRIMPdscf4488

真上からの印象は又違います
雑誌だけの情報しか無かった時には見当違いばかり
特に真横からだけのGPのパターン説明・・・笑い話
専門誌でのボマーフライの紹介がボンバーフライ
(ボマージャケットもボンバージャケットになってしまう)

それ以上に、一番大事な事がおざなり
紹介されたボディ・シェイプが砲弾型(丸型)
本当の断面はかまぼこ型ラウンドシェイプ

これだけポピュラーなエルクヘヤー・カディスでもおざなりなのが
アイ上のヘヤーカットの角度
無造作にカットした紹介記事で一般化された御陰
ちょっと角度を変えるだけでドラグに強くなる
テンカラ毛鉤も同様
大事な所が・・・

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IRISH SHRIMP

色で遊びだすと鈎地獄
それだけ完成されたパターンかと
もっと派手にすればイントルーダー
さすがに緑は、とも思いますが
白鮭専門の毛鉤なんて世界でも日本だけ
それこそ楽しみの源
積み重なったFLYの歴史を垣間見ながら
見当違いを楽しむのかもしれない・・・

追記・・・以下ジジイの戯言 読み飛ばして下さい

このパターンで稚鮎をむさぼる
アメマス系大岩魚を連続で掛けた事があります
その頃
水産関係の大御所は本州にはアメマスは存在しないとしてきました
その後、能登半島の一部に生息が認められるとされました
しかし、新潟の某河川群でも釣り人により確認されています
それとも降海型の岩魚でしょうか
大きな白いドーナツ型の斑点が強印象

RENOUS SPECIAL サーモンフライ

RENOUS SPECIAL サーモンフライ

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RENOUS SPECIAL

タグ   ゴールドワイヤー
テイル  カーフテイル ライムグリーン
ティップ ヤーン 赤
ボディ  ミディアムグリーンフロス
リブ   シルバーラウンドティンセル
ウィング ライムグリーン 上にイエロー カーフテイル他
ハックル イエロー
ヘッド  赤

カナダ ミラミチリバーでガイドをしながら
自身でもアトランティックサーモン釣を楽しむ方に
貰ったフライがRENOUS SPECIAL
3/0位の大きな太目のサーモンフライの
無骨な表情と迫力、それ以上のおおらかさ
以後
バイスから見える処に置いて
巻く前に、まずは見る
テンカラ毛鉤も同じ事
底に流れる機能美はテンカラ毛鉤も一緒
そんな毛鉤・FLYを巻きたいと切に思う

KELSON GRUB  GALLANTINE

KELSON GRUB  GALLANTINE サーモンフライ

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GALLANTINE

 

 

タグ   シルバーティンセル
バット  イエローフロス
テール     ダイドライトレッド スターリングフェザー
ボディ  クラレットフロス  シェニール
ハックル クラレット・ダイドホワイトファーネス
フロントハックル ダーク・クラレット・ダイドホワイトファーネス
リブ   シルバーラウンドティンセル

このパターンのお陰でハックル染色を始めました
その頃、クラレット色のハックルなんて・・・
その後も見た事が有りません・・・それもホワイトファーネス
今で言えばシルバー・バジャーの先黒
その頃のバジャーなんて、夢の彼方
ハックル一枚でこれですからそれ以外の素材なんて
家一軒分でも足りない

TIPPET GRUBサーモンフライ

TIPPET GRUBサーモンフライ

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TIPPET GRUB

 

タグ   ゴールドティンセル
バット  シールズファー 赤
ボディ  グリーンウール
各部位
ハックル ティペット
フロントハックル ファーネス
リブ   シルバーラウンドティンセル
3回転各ハックルの根元

パターン集でとても興味が有ったクラッシクサーモンフライ
そんなパターンしか入っていないフライボックスも楽しい

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TIPPET GRUB

COSSEBOOM ORANGE サーモンフライ

COSSEBOOM ORANGE サーモンフライ

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COSSEBOOM ORANGE

 

タグ   ゴールドワイヤー
テイル  カーフテイル オレンジ
ボディ  ホットオレンジフロス
リブ   ゴールドラウンドティンセル
ウィング グレースクイレルテール
ハックル ホットオレンジ
ヘッド  黒

追記・・・ジジイの戯言、読み流してください

獣毛のウィング

取り付けと立ち上げ方
フェザーウィングと同様に巻きとめ
カット部分を爪でアイ側から逆に立ち上げ
そのアイとウィングの隙間にスレッドを入れ引き絞る
つぶせるヘヤーなら圧縮してスレッドで再度引き絞る
仕上げに
ボディとウィングの隙間にスレッドを入れアイ方向に引き絞る
なぜか
扇型に立ち上がる
ヘッドを作りながら立ち上げ幅を調整
ここまですれば
ウィングを掴んで魚の口から外してもばらけない
丈夫なウィングの完成