ヒゲナガ ニンフ・フライ

犀川本流も水底が見えるようになり
早速、釣行
11時からのゆっくりとした入渓
1時間程度の現場なので却ってジタバタしない
群馬・山梨・長岡の方と入れ替わりながら
各メジャーポイントを探る
まずはダブルハンドで新調したラインを試し
ある程度慣れた後は実釣
定番のストリーマーで反応を見る
沈み石の手前のよれから
鰭を目一杯広げながら、虹鱒が出る
食い気も充分、引きも充分
ダブルなので50前後は余裕(有り過ぎ・・・)
折角なので、シングルハンド
ハーディー デラックス 11Fに持ち替え
ラインは久々のタイプⅡフルシンク
毛鉤はヒゲナガ・ニンフフライ

dscf4565
ヒゲナガニンフフライ

ザグバグ風でも有り

鈎 ガマカツ ロングシャンク c11 #10
テイル ラビットファー オレンジ
ボディ ピーッコックハール
オーバーボディ フォーム材 黒
リブ カッパーワイヤー
ソラックス ラビットファー 緑系
スロート パートリッジ ダイドグリーン

dscf4564
ヒゲナガニンフフライ

実釣済み 40から50オーバー
テールからアイまでのオーバーボディの
フォーム材はトップコートで補修済み

dscf4566
ヒゲナガニンフフライ

オーバーボディだけレジ袋のオリーブ色に変更
余り代わり映えしない

入れ替わり立ち代わりの後ですから
単純にストリーマーでは出てきませんので
ラインを長く取りながら各ポイントで
俗に言う、アンマ釣り
ポイントの底へ毛鉤を届けたら
竿先で、ラインを小刻みに引き上げる
もわっとした当りが出たら、合わせず送り込む
魚が咥えるのでなく吸い込むイメージ
けっこう神経を使うのですぐ飽きてしまうのが難点

所々でもじりが見えだしたのでドキドキしながら
フローティングラインに変更していたら
静かな流れに・・・
シャツでは寒くなってきたので退散
周りを見れば楓が紅葉に変身中

dscf4570
ヒゲナガニンフフライ

実釣で良い結果が出ると
早速・・・
キールタイプやらスイミングニンフフック
形は様々でもドレッシングは同じ
このタイプを入れたフライボックスは
開けるのに躊躇する
ご当地名物
ザザムシの甘露煮ぞろぞろ・・・

広告

スペントフライ

———————
修正入れます
10月18日から水が落ち着きだしました
まだ雪代並みの青白さでは有りますが
やっと水底が見えるようになりました
——————— 20日 記

頼みの犀川本流(殖産漁協地区)
相変わらずの増水中
取り付く島もない
いつもなら膝下の水位が胸下
それでもカゲロウはハッチ中
荒川鮭釣り用フライを試してみるくらい
ダブルフックバージョンでも
ドレッシングのせいか意外と沈まない
それだけ強い流れと思う
いつものプールが流れの中
後もう少し澄んでくれれば

dscf4555
スペントフライ

飛べない、浮かない毛鉤
(なんとなく釣が出来ない今の自分と同じ)

dscf4556
スペントフライ

エッグサックにフロータントを浸み込ませて
辛うじて水面にへばりつくように薄いハックル
ハックルも要らないけれど
バジャーの地に細かい胡麻入りを使ってみたいだけかも

dscf4559
スペントフライ

ウェットとドライの中間
wally wing はクイルウィングに比べて丈夫
ラインスピードが速い今風のグラファイトには辛い

勿論、CDCバージョンも用意して

dscf4562
CDCスペントフライ

ぽっかり浮か無いように
スロートハックルにパートリッジ
赤ミューシュリンを附けてダビングしたエッグサックと
ソラックスカバーのフォーム材でバランスするように
CDCは薄く巻き止める

dscf4563
CDCスペントフライ

余りいじり過ぎると何事も上手く行かないので
気分転換に山の畑に転身

nec_0039
霜降りシメジ

山もいいね!
多少の前後は有っても有る処には有る

nec_0040
本シメジ

沢山の大黒様にも出会えた
葉隠れもビクいっぱい
釈迦シメジの大株は勿論、鍋
チャナメ・シロナメはキノコ汁
クロカワは焼いて
珍しくシモコシも採れたし
ヤマブシタケはどう料理しようか

#16 ドライフライ

オールコックフックをはじめ
パートリッジやシーリー
TMCやガマカツ、マルト
餌針の淡水から海用
テンカラ毛鉤からサモンフライまで
必要に迫られて巻くため色々集めました

出来栄えよりは実釣での丈夫さ優先
#10以上が当たり前の定番サイズ
出る魚を足で拾っていた時期とは違い
今ではこの辺りでも#16程度がドライフライの定番

dscf4549
#16 定番ドライフライ

ドライフライ群は全て#16フック
TMC9300からシーリーSF2
TMC102YとTMC500U

9300と500Uでは同じ#16でも
巻きあがりは倍程違う
英国のパターンを見るには昔の本しか無いけれど
サイズ感を確認するにはその当時の鈎を手に入れるしか・・・
その時は釣に使わない鈎を集めるなんてとは思わなかった
今は終活一歩手前
全て使い切るのが目標と思っていました
そんな時のプレゼントが隣のタランチュラサイズ
北海道のデカニジ用ドデカフライ
推定#4程度のストリーマーフックに巻いたドライフライ
今迄考えれる範囲外、夢のドライフライ
そのシュチュエーションを考えるだけで嬉しくなってしまう

ありがとうございました。
終活なんて言っていられない!
毛鉤1っ本で気持ち迄変わる・・・

暗ーくなっているのは
夏以降、度重なる台風のお陰で
今現在まで全く犀川殖産で釣りが出来ない
猛暑・渇水の夏はまだ渓流が有る
期待していた今月(10月)は尚更増水
30㎝下が見えれば良い方
折角の秋口・・・
11月中旬には雪が舞う

Wonder wing dry fly

wonder wing dry fly
ワンダーウィングドライフライ

チマチマしたミッジドライフライを巻き飽きると
目が慣れている内に#16程度の
定番トラディショナルドライフライを巻き貯める
#20番以下を巻いた後だと#18なり#16は
細かい細工がし易い
Wally wing dry fly の悲しさが
#18以下だと素材が透けるため
スティルウォーター以外、とても見にくい
流れの中、よれに入ってココで出る
一番大事な所で毛鉤が見えない
見えなくても魚は釣れるけど

ドライフライの一番大事な場面
綺麗に浮いたドライフライを
静かに咥える魚の白い口が見たい

若い時なら見えたのに・・・

そこで
Wonder wing dry fly
机の上では、並べても変わらない
水面に乗るとマットな色調で見易い

dscf4552
Wonder wing dry fly

ヘンのハックルを2枚
化学繊維と違いマットな色調は小さいサイズでも見える

dscf4551
Wonder wing dry fly

パラシュートタイプに飽きた時には一番

鈎 TMC9300 #16

巻いている時間も惜しんで釣に行く時には
とても巻いていられない毛鉤

#20以下の毛鉤 MIDGE DRY FLY

#20以下となるとユスリカ・コカゲロウ
フィシャーマンズ・カース
呪いとまではいきませんが近いものは有るようで
眼鏡屋さんでそろそろ来てますよと言われた老眼初期
それこそ必死に巻き貯めた毛鉤がミッジ・ドライ・フライ
一晩中巻いて巻いて100本程度はざら
魚に食われるより虫に食われたり
魚に持って行かれるより人が持って行ったり
結局、目を棟方志功ばりに毛鉤に近づけて
今も巻いている・・・たぶん、これがその、呪いかもしれない
色々、試行錯誤で最終的にはこのパターン

dscf4546
MIDGE DRY FLY

このサイズだと化繊が一番
エアロドライウィング一択

鈎 GAMAKATU S13S-M 又は R11-BM
ボディ スレッド 又は ポーキュンパインのガードヘヤー
テイルとウィング  ADW
ハックル 黒他淡いバフ色に染めたグリズリー

dscf4547
MIDGE DRY FLY

ハックルは2巻き程度でスカスカ
多少、オーバーサイズ
パラシュートタイプのポスト素材だけ浮いている様な状態
ボディ素材はストリップドピーコックハールより
丈夫なポーキュンパインガードヘヤーがお気に入り
シルエットとすれば
昔の鍵穴の様にソラックス部分だけ丸く太く
後は出来るだけ細く
捩ったポストは現場で開いて調整

色を変えればコカゲロウ・・・

これでだめなら

dscf4548
MIDGE FLY BOX

以下、ジジイの戯言
ミッジをついばむライズ
ミッジドライフライで反応がなくても
一般的なアントフライに反応したり
それもホットオレンジ物だけとか・・・
#16程度のオレンジパートリッジだったり
単純な順毛毛鉤の#20のブラウン色しか反応しなかったり
(胴の中程にハックルをぱらりと巻いた毛鉤)
この毛鉤が良いは、釣り人のエゴかもしれない
でも、この毛鉤で釣りたいという我儘が楽しい

スノーシューラビット ドライフライ

スノー・シュー・ラビット ドライフライ

ガマカツ C14-BV #18
定番トラディショナルも、勿論、良いけれど
竹竿に似合うドライフライパターンで
何か悩む時にはガマカツ・フックをバイスに挟む

取り敢えずベースを巻いて

dscf4536
GAMAKATSU  C14-BV

此処まで巻いて仕上げを考える・・・

ソラックスにCDCダビングしてインジケーターとウィング
それとも、ボディとウィングを詰めて巻いてアンダーボディパラシュート
バレリーナ・ダンには無骨、でも折角のエキステンド・ボディ
ハックリングして下側カットのダンパターンも良いかもしれない
タイイングの楽しい時間

CDCは釣れたら後が忙しいので限定使用が常
アンダーパラシュートタイプはこれで釣れたの記憶は無いし
最低限5匹程度は乾かすだけで使いたい
数々の制限の中
スノー・シュー・ラビット

dscf4541
スノー・シュー・ラビット ドライフライ

結局、スノー・シュー・ラビット ドライフライ

dscf4543
スノー・シュー・ラビットドライフライ

アンブレラフライでもないし
行き当たりばったり型
バーチカルアイは老眼に愛が有る
でも、ティペットの存在が・・・とか
余り変わらないけれど

兎に角この鈎は掛かりが早いし保持力も有る
ニジマス相手よりはヤマメ向き

写真を見て気が付いた!
ソラックスのダビングを忘れてる
用意済みの特製タップスのダビング材・・・スノー・シュー・ラビット入り
このタイプの鈎が出る前は
鮎掛け鈎にアイを附けて、タイイング、同じ仕上がり
ただこの鈎が出たお陰で小型が巻ける

某温泉下のプール、早春のガガンボ
性懲りも無く来シーズンを夢見る

DOUBLE LIMERICK HOOKS

PARTRIDGE DOUBLE LIMERICK HOOKS R1A

dscf4528
パートリッジ社 ダブルリマリックフック

絶版のトラウト用ダブルフック

dscf4523
シルバーマーチ

ウィングはターキー等、自家版

dscf4535
ダブルフック・ウェットフライ

定番トラディショナルウェットフライのダブルフック版
犀川漁協の犀川本流では活躍してくれました
不思議な事に
犀川殖産漁協管轄の犀川本流では・・・
虫を意識していないとは思えないけれど
勿論、時期的なものは有るとは思いますが
シルバーマーチ以外のトラディショナルウェットパターンの中で
実釣でこれだと思う物が犀川漁協地区程感じない
やっぱりシルバーマーチは小型ミノー?

dscf4534
ウェットフライ ダブルフック ボックス

犀川漁協地区の水を充分飲んだ毛鉤達
新調したホイットレーフライボックスへお引越し

高番手シルクラインには
シンクレート調整で使えるダブルフック

来シーズン用に・・・