OSTRICH-KEBARI 羽根はたき毛鉤

毛はたき毛鉤

ロングシャンクの鈎を見ていて思い出した毛鉤

昔のタクシーは晴の日に乗る物でしたから
黒塗りが多かったと思います
(晴の日とは冠婚葬祭の意)
その方達の必需品が毛はたき
その高級品がダチョウの羽根はたき

売り物で村の萬家さんに置くのが毛ばたきの羽根毛鉤
自分達が使う毛鉤は軍鶏やらチャボやらの選りすぐりでした
使う羽根も愛鳥家に頼んで抜いてくる貴重品ですから
売り物の毛鉤には使いませんでした

その中にダチョウの羽根はたきから作る毛鉤が有りました
孔雀胴が流行り過ぎた後だと思います

dscf4738
ロングシャンクフック

TMC 3761

長目の鈎だったと思います

dscf4741
ダチョウの羽根はたき

今で言えばostrichハールです

dscf4742
羽根はたき毛鉤

銅線が目立つ毛鉤でした
アンダーボディに金糸か銀糸を巻いている物も
今回は絹糸でボディのベースを整えます

dscf4743
羽根はたき毛鉤

テールは附いたり附かなかったりですが使っている内に無くなります
このパターンで胴をグレーのシェニールで巻き、赤のテールが付いた物が
輸出用のフライに有りました
これでは淋しいのでハックルを巻き添えます

dscf4746
羽根はたき毛鉤

今ならクロスオストリッチフライでしょうか
もっとずんぐりしたボディだったと思います

ご質問、ご指導お寄せください

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください