Blue Jay kebari カケス毛鉤

カケス毛鉤

毛鉤の中でも秘中の秘がカケス毛鉤
晴天の光の中で一番釣れるのが青い羽根
誰がそれを見つけたのかとても気になる
綺麗だとかの判断で無いのは確か
フライを知らず山女魚も知らない爺様でも
これが利くんだと笑顔で話す顔が忘れられない
ハックルとして巻くよりテールで使う毛鉤
染めた羽根は色褪せても今だに輝くカケスの毛鉤

こちらは同じパターンの翡翠の毛鉤 —————- カワセミ毛鉤

カワセミと言ってもフライマテリアルでは一般的な キングフィッシャー

dscf4748
翡翠毛鉤

カケス毛鉤も使っていたのはテールに付ける毛鉤
ピーコックハールも青が強く光る物が良いと聞いた
今はそんな上物は無いのでピーッコックソードで代用
ハックルは茶の芯黒

dscf4751
翡翠毛鉤

こちらは上から

dscf4752
翡翠毛鉤

勿論、カケス毛鉤も同じパターン
テールの青とピーコックハールの青に茶の芯黒が良いらしい
サイズダウンとデティールは変えていますが使うマテリアルは同じです

以下ジジイの戯言  ———————————

釣り雑誌の職漁師が使う毛鉤紹介でお決まりの定型文が

物の無い山国とか粗末なとか・・・
実際使っていた人々はその様に思っていたのだろうか?

別にサモンフライで釣る訳じゃなし
必要ないから使わないだけ
ご禁制品が多いのは今の方と思う
鶏も今の様な白色レグホンではなく
軍鶏も多かったしチャボを飼う人も多かった
何より鶏は茶色が普通、そこに黒が入るファーネスだらけ
実際、卵は貴重品であったからほとんどの農家で
野菜くずや米糠で飼育していたもの

今は天然記念物でもちょっと前までは
尻革はカモシカが定番
兎は輪っかの罠で日常の糧、子供の遊び仕事
山を歩けば落羽も拾うし
禁止される前の垂直カスミ網なら選ばず獲れる

豊かな東北を飢饉続きにしたのは無理矢理
米の生産を押し付けたお上の仕業
余程、豊かな東北が怖かったのだろうと思う
釣雑誌ですら今も昔も変わらぬ目線の記事を書く

何処と比べて物がないとか粗末だとか書けるのだろう
生産物の供給源は今も昔も田舎から
英国が誇るOEGすら日本の鳥の血が流れる
最高品質のシルクラインも日本の田舎から

見る目が無ければ柿右衛門も100均の器
どちらも器としては使えるのは毛鉤も一緒

釣りを趣味とするなら拘りも大事

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