double- hackle kebari Ⅱ —————- 段巻き毛鉤 Ⅱ

段巻き毛鉤 Ⅱ

盛岡毛鉤のクル巻きでのダブルハックル毛鉤
信州でも中南信を主に
安曇野方面でも古くから使われていた毛鉤
自分にとっても毛鉤釣りの原風景
数を付けた流し毛鉤から一本毛鉤のドライフライ

安曇野周辺は北アルプスの玄関口
黒部峡谷の平を中心とした黒部川上流部は信濃の漁場
大町 北ノ岳庄屋 遠山品右衛門
ウェストンを北アルプスへ案内し日本の近代登山の魁
上高地 上条嘉門次
数多く残る山岳記録も職漁師の歴史
北アルプス針ノ木峠を超えての職漁は1690年代から記録が残る
当地はフジの花が咲けば毛鉤釣りのシーズン
それでも残雪が残る渓谷群
大町山岳博物館にも使われていた釣具が残る

黒の雄チャボの羽根が珍重されたと聞く
黒の雄チャボは数が少ないが水の中で張りが有り毛鉤に最適
であれば補うためにもクル巻き

白い川床と岩の北アルプス系の沢なら黒の蓑毛は最適
水量も多く淵も深いなら浮かべた方が勝負は早い
大岩の縁で流れにもまれながら浮かべて魚を待つ

そんな事を考えながら毛鉤巻き

浮かせるテンカラ毛鉤

dscf4875
段巻き毛鉤

通常なら流れに沿わせて誘うが定番
大岩と急流で狙えない程の淵の連続なら
その大岩の縁に浮かべて待つのが場に合わせた釣り方

サイズ様々 #16  #14  #12  #10   #8

dscf4879
段巻き毛鉤 各種

付記
ジェネティックハックルのミッジサドル
ハックルプライヤー無しで充分巻ける
番手も#20前後は余裕

dscf4878
ジェネティックハックル ミッジサドル

短い蓑毛が口癖の爺様連中に見せてやりたい
毛先の透けは少ないにせよそれでもミッジでサドル
つい巻き過ぎてしまうのが難点
過ぎるは魚に嫌われる

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