毛鉤用鈎 様々

毛鉤は手で持って巻くのが普通の頃
餌釣りの鈎と併用が普通
播州特産 平打 東京袖 11号
変な焼き色は折れるので毛鉤用を厳選
早や掛け用は鮎用掛け針
毛鉤を巻く前にハリスは手で巻き止める
内掛・外掛で変わるそうな
環付きその頃も有ったけれど
使うのははだいぶ後だった気がする
姿も
袖型・狐型・矢島型・伊勢尼型・海津型
軸も太軸・細軸に平打・丸

右手で竿を握り右岸より釣り上がるなら
カネリよりヒネリ
岩が多いならネムリ入り
・・・呪文の様なもの

江戸時代の釣り指南書 「何羨録」
もっと詳しく記載されている

羽虫毛鉤なら勿論 「釣魚大全」
蚊鈎は手で巻き上げる

時代が違うで終わりの話
それでも時代遅れの魚も居るかもしれない・・・

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毛鉤用鈎 様々

patent No入りの古いホイットレーフライボックスの英国パターン毛鉤達
(まさか東の果てまで連れてこられるとは思ってもいなかっただろう)

推定30年代~40年代?
ボロボロにはなったけれどキッチリと巻かれた毛鉤達
パートリッジの定番から
バルトリートにオールコックス
今でも同じパターンとフックで魚釣りしています

鈎に拘るのは海彦・山彦の時代でも・・・

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毛鉤 様々

1989年 渓流釣り 
年報第5巻 朔風社様
掲載のキヨシ毛鉤

前出ではありますが

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キヨシ毛鉤

記事も面白いし
何よりこのテンカラ毛鉤が面白い
初期の富士流逆さ毛鉤も衝撃的ではあったけれど
この色の組み合わせでテンカラ毛鉤・・・
ありきたりの材料に芋虫型の毛鉤ばかりの中
呪縛から解き放されて清々
500年以上の歴史がある英国パターンにも見かけない
鮎毛鉤にも似た組み合わせにも感じて見事
しかも
言い訳めいた「毛鉤だから」では無い佇まい
鮎毛鉤なら福富針・・・どちらも作者は女性
実釣用で遊び心が有る様な
それでいて和を感じる佇まい
取り敢えず
色違いで巻いてみて

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キヨシ毛鉤 黒仕立て

胴は日本雉のテール
リブはパールマイラーをファインワイヤーでツイスト
ハックルはギニヤフェザー

蝮胴毛鉤も・・・赤蝮に黒蝮
高価な赤蝮が良いのかよく見かける黒蝮が良いのか

サビキ釣りで使う
サバ皮にオーロラ仕立てのカワハギ皮
魚皮仕立ても面白い・
釣れないはずは無いけれど
どんな反応が返ってくるか・・・
実釣すれば判る事

フライングアントフライ

ウォーリーウィング
フライングアントフライ

梅雨開け宣言後・・・雨続き
毎年の流れならそろそろ
渇水前の一番面白い時期
丸々太って元気全開の岩魚揃い

地元の強みも盆休み前までなのに
上手くいかない天気ばかりが続く
クリンクハマータイプに
ラビットシューウィングのアントフライ
ソフトハックルフライもタイイング済み

水面を流れるフライをめがけ
底から浮かび上がる姿を思い浮かべて毛鉤巻き
実釣用は用意済みとなれば
ウォーリーウィングフライングアントパターン

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ウォーリーウィングフライングアントパターン

ウォーリーウィングを発表した方は天才と思う

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ウォーリーウィングフライングアントパターン

我流 ウォーリーウィングの整形法

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ウォーリーウィングフライングアントパターン

コガモ(ティールダック)のブレストフェザーを
ラインに着けるより薄く指に付けた
赤ミューシュリンで逆さに仕向けて巻き止める
ウェットフライで使わないマークのハッキリしていない
あやふやな羽根の使い道
しなやかで最適かもしれない
赤ミューシュリンが浸み込んで
透明感もでるし浮力剤にもなる

モンカゲロウ・フライ  Ephemera strigata

ウォーリーウィング & モンカゲロウ・フライ

有名処に行かなくても
大型堰堤等の上に広がる底が砂地で
泥がその上に長年堆積している止水域ならば
ワサビの花が終わる頃から意外に長くハッチは続く
ウィグルニンフやらエキステンドボディのドライ
定番のニンフパターンには見向きもされず
偶にエキステンドボディドライフライをつつく程度
釣れるのは渓流パターンのドライフライかカッパーニンフ
きっとモンカゲは相手にしていないんだと・・・
何度か通ううちに
犀川本流用ソフトハックルにパーマーハックルタイプのウェットフライ
モンカゲニンフに似てもいないがコンスタントに釣れる

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モンカゲロウ・フライ
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モンカゲロウ・フライ

釣れるとなれば我儘が出て来るのは性
信頼のウォーリーウィング・ドライフライ
数釣りよりこのフライで釣ったの方が満足度が高い

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モンカゲロウフライ

大型ウォーリーウィングは存在感抜群

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モンカゲロウフライ

鈎    TMC200R #12
テール  マングース・ガードヘヤ
リブ   ポーキュパインガードヘヤ
ボディ  スノーラビットシューアンダーファーダイド
ハックル 芯黒で先黒のスペックルドバジャー
・・・・・・・金胡麻・銀胡麻の類い

テンカラ毛鉤 カワネズミ胴

土着のテンカラ毛鉤でありながら定冠詞の様に付く語彙
良く聞く本家・元祖・総本家争いにも似た正体不明の言葉遊び?
お決まりの釣り業界の煽り文句

秘伝テンカラ毛鉤
伝承テンカラ毛鉤
幻のテンカラ毛鉤
直伝テンカラ毛鉤
古来テンカラ毛鉤
職漁師テンカラ毛鉤

次は
一子相伝のテンカラ毛鉤
伝統テンカラ毛鉤
和式テンカラ毛鉤

後は
真田毛鉤
日光毛鉤
甲州毛鉤
秋山郷毛鉤
とかの夢を感じさせる土地名が付くもの
盛岡毛鉤とか播州毛鉤、真田毛鉤から加賀・高山
現在も本家本元で商品化されているので
正体不明のごまかしが利かない

別の点では毛鉤材料
カワネズミ
雉の剣羽根
ゼンマイ
・・・山繭胴は秘儀・奥義?

ゼンマイもたかだか一・二年の乾燥程度では意味が無い
じっくり熟成させて30年もたてば
色目も変わるし
ねっとり絡みつく
勿論、採るゼンマイの株は一抱え以上に限る
繊維の太さ自体が倍ほど違う

実際はテンカラと呼ばせたのも
毛鉤釣りとか毛釣りではお金にならないので
釣り業界が目新しい言葉で煽ったお陰
一般的では無かった逆さ毛鉤を押し上げたのも戦略の一つ
本に纏めた第一人者からの紹介ではないこともそれを示す

マボロシの日光毛鉤云々はまだ多い
ゴロッチョに金胡麻・銀胡麻・カワネズミと材料が多いお陰かもしれないが
幻でもなく昔の本には現物が作者と共に紹介されていた
ゴロッチョはゼンマイ胴に雌雉のフェザー
【昭和17年「山女魚つり」佐藤垢石、鈴木晃(鶴書房)】
ヒゲナガに代表される蝶の釣り
金胡麻・銀胡麻はそれより小型の普通毛鉤
ハックルは透けの入った老齢の軍鶏の頸毛に胴はカワネズミ
(透け = 白髪と同じで地色が抜けたもの)
矮鶏それも碁石矮鶏とする後世の釣り雑誌
碁石矮鶏は芯黒や先黒の羽根
矮鶏も珍重されてはいるが・・・雄の三毛猫並みの黒毛の雄矮鶏

カワネズミは決して幻でもない
これが意外とオモチャ代わりにされて死んでいる
臭いので持ち帰る事は無いがどれかが判れば案外多い
幻でも無いフライマテリアルのモールと同じ
モール自体が日本で理解されるモグラでも無い
どちらにせよカワネズミ自体モグラと同じ堂々巡り

市販の剣羽根は食用と狩猟用に養殖されている輸入物の高麗雉
別に有難がるほどの物でも無いし雌雄ごちゃまぜ
本来は使わない雌雉の剣羽根も多い
剣羽根毛鉤を売り物にするのに
剣羽根の巻き留め方も知らないインチキラクター
2009年2月にwebで巻き留め方を紹介したら
慌てて後追い猿真似掲載も見苦しい

それまでの剣羽根毛鉤を見れば
それすら知らなかった事が明白・・・

尚更、悲しい事に

1枚でなぜ4本の剣羽根毛鉤を巻くのかが判らない
否・・・・巻き過ぎは出が悪くなる
剣羽根処理は綺麗に巻ける
否・・・・丈夫に巻ける

やっぱりピントがズレて居る
根っ子が抜けた話ばかり・・・

所詮、道楽では有っても
神格化とか幻化もいい加減にしないと闇の方が深まる
間違い以上にunfairな情報が多くなる
逃げ道代わりの呪文にも似た
十人十色に一流一派の言い種

今も流行りらしいレベルラインテンカラ至上主義
現代テンカラとか本流テンカラと昔から変わらない
もっとも
餌竿で毛鉤釣りとなれば提灯釣りでは無くても
もともと3号4号のレベルラインは普通
道糸とかトバシ糸と言っていた時代
餌釣りでも3号の道糸にハリス1.5号時代が長かった
馬の毛では無いしなやかでおつりも出ない
軽い撚糸テーパーラインが画期的
新製品の時代から切れずに使っている・・・
単糸より撚糸が強いのは明白
癖も附きにくい

地域や渓相に合わせ特色に溢れる事は当然
それでも渓を下りれば共同体の仲間
川割りも共同体だからこそのシキタリ
余所者は入り込めずに大事な事が判らず猿真似ばかり
決して
マボロシでは無く地域に根っ子が広がっている
戦後の復興に伴うインフラ整備で地方から地方の交流も盛ん
電源整備やら高速道路・・・タコ部屋・出稼ぎ時代
それ以前にも
秋田マタギの狩場だった新潟から長野の秋山郷
秋田からの移住者も多い
当然ながら狩猟技術も地域に根付く
毛鉤もその釣法も同じ事
・・・哀しい現実
マタギ衆が移住した当時の大秋山集落は
平家の落人伝説の主と共に飢饉により全村消滅・・・

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テンカラ毛鉤 カワネズミ胴 各色

テンカラ毛鉤 カワネズミ胴

生き物だから毛足の違いに色も違う
ナチュラルの銀ネズ色の各色と
ダイドのブラウン・ベージュ・クラレット濃淡・ブラック・オリーブ等
濡らして革を柔らかくしてからカミソリでの昔ながらよりは
その都度シザーで必要量切った方が早いし無駄も出ない
一枚から取れる量は思ったよりも少ない
これが本来のマボロシの意味・・・頓服薬程度で多いぐらい

以下ジジイの戯言 ——————————–

情報は情けに報いる事と教わってきたがこれは貸し借りの意識が底にある
釣り雑誌を読む時、愉しみを含む情報を得るために代金を払う事も含まれる
厳選された記事であっても明らかな間違いもあるがそれも楽しい
何時も目新しい情報が溢れた誌面作りには無理もあるだろう
ある程度、商業ベースになることも仕方がない事と思えるようにも成ったが
一切の釣り雑誌を買わなくなって久しい、本屋の月毎に変わる表紙を見るくらい
毎年変わらぬ月例テーマが繰り返されるのを確認はできる

ある程度の商業ベースは同好誌でもないから仕方がないかもしれないが
全編、記事も含め釣り具業界の広告集となってしまったと感じてしまう
底には貸し借り以上の流行といわれる作為的なものが流れている
フライならショートロッドで3~4番にライン必要無しのLL釣法
テンカラならレベルラインにソフトハックル逆さ毛鉤
止水域のような渓流ならそれでも足りる
対象河川は渓流域なのか山岳渓流なのか
渓流の観念が違い過ぎて・・・

このブログに40ヵ国からの来訪者が来られている事からも
テンカラは世界的に興味を得ていると思われる
間違いは修正はできるが
商業ベース過ぎるunfairな情報は恥と思う

I can correct mistakes in fishing magazines
Information too commercial based is a disgrace,

ウルフパターンフライ

梅雨明け宣言が出たらしいけれど
大雨で田畑は草だらけ
早起きして草退治・・・
仕事さえ片付けば
この時期ならあの流れの白泡の上に
このウルフパターンを浮かべたい

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ウルフパターンフライ

ウィングはスノーラビットシュー
赤ミューシュリンを揉みこんで纏める
フロータントにもタイイングにも便利
何より透明感と輝きが別物

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ウルフパターンフライ

マテリアル材料は

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ウルフパターンフライ

鈎    TMC5210 #14
テール  ムースホック
ボディ  ポーキュパイン
ウィング スノーラビットシュー
ハックル ファーネスサドル

ボサボサよりはスッキリ夏向き

3時には35℃まで上がる様なので
その前にもう一仕事
今度は刈払い機のエンジンを掛けられる時間帯・・・

ミシガンストーンフライ

ダブルハックルストーンフライ

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ミシガンストーンフライ

鈎 マスタッド 9484 #16
ハックル&ボディ 様々
ウィング ディアヘヤーの脛毛他

エルクヘヤーカディスがあれば
何時でも何処でも
浮いても沈んでもと思っていた

ドライフライ慣れしていない頃の渓に戻った様
一つの淵でこれだけの数の岩魚が出るのを見てしまうと
エルクヘヤーカディスの魔術に嵌まる
流石に
使い続けるとそれに反応しない魚も増えて来る
自分自身も単調さに飽きて来る
そんな時に出会った転換点にもなったフライ

以下爺の戯言 ———————————————————————

巻いたフライは近場の渓で
朝夕、効果を確かめ
暗くなった帰り道では必ず
水面に広がるライズで位置確認して
翌朝に備えるそんな毎日
出る魚を足で拾っていたテンカラ釣り以上の狂気
フライの引き出しの多さに圧倒され
淵に居る魚を全部しゃぶりつくす浅ましさ
結局のところ
ジジイになっても懲りてはいない

拘ったドライフライをラインはもとより
ティペットすら水面に落とさず
ドライフライだけを水面に漂せ
流れを跨ぐテンカラ竿の長さも有れば
風すら味方
サイドバイサイドで魚の出方を楽しむ

loch fly Ⅱ

ロッホフライ Ⅱ

蚊頭鈎にも似て
昔のテンカラ鈎にも似ているのを見ると
ロッホスタイルも昔のテンカラ釣りと釣り方が
似通っている気がしてしまう

進駐軍の方々が使っていた毛鉤を見ると
米国風よりは英国風ウェットフライ
釣り場が渓流よりは湖沼が主なだから尚更
もしその頃
パーチとかレッドフィン
若しくはバスが選ばれて放流されていたなら
米国風レイクフライになっていたかもしれない・・・

ロッホフライ

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loch fly Ⅱ

 

Donegal Blue
Camasunary Killer
Fionn Spider
Bibio

鈎 TMC111 #14
形がロッホフライ用

以下爺の戯言 ————————————-

ウェールズ・スコットランド・アイルランドなどのロッホフライ
一般化されたトラディショナルフライの影にいる
特色あるフライ達が楽しい

loch fly

ロッホフライ

大雨警報から避難勧告に土砂崩れ
エリアメールがけたたましく
釣りどころでは無い状態が続く

気分転換の逃げ道は山上湖しかない
巻き貯めてあるけれどロッホフライの追加を
季節に合わせて巻いて
釣りに行けずとも気分転換

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Claret Bumble

クラレットバンブル

クラレットのシールズファーにゴールドリブ
クラレットのパーマーハックル
フロントハックルはブルージェイ

ロッホスタイルとなればスコットランドパターン
色とりどりのアトラクターフライも多く
気がまぎれる
実際は哀しい事に厚い雲に覆われて山も見えない
定番のビビオから始めて夏向きに黒系統を増産
何処に行こうかではなく
何処なら行けるかな・・・

追記
ブルージェイのフロントハックル
剣羽根の巻き止め方にも似るし
長さを調整したりするのも
逆さ毛鉤の蓑毛と同じ

以下 爺の戯言 ———————————

loch fliesとriver wet flies

wet fly の分類で
loch fliesとriver flies
別にBuzzers fliesも有る

区別が無く紹介されたため未だに混同されがち
却って
アトラクター重視のロッホフライを川で使うのが
日本的ウェットフライフィッシングの様である

大川用の逆さ毛鉤をソフトハックル化して
スモールストリームで使うアウトリガー釣法の
今のレベルラインテンカラにも似ている

ロッホスタイル=ボート釣りとする様な物
岸からだってロッホスタイルの釣りはできるし
その為に11f上の長い竿を使う
何時の間にトローリングロッド化?

基礎編の知識も無く応用編の方が一般化
何か違和感を感じる

Greenwell’s Glory

グリーンウェルズグローリー

ゴッサマーシルクのイエローにコブラーワックス掛けで
ペールオリーブ色のボディを仕立てそこにゴールドでリブ
ハックルはグリーンウェル
狐色の芯黒で先黒が代表的なドレッシング

DSCF5142
Greenwell’s Glory

典型的なグリーンウェル・ハックル
写真が下手でうまく伝わらないが
このハックルで巻いたフライは愛らしい
愛玩犬で言えば「狆犬」の様

DSCF5144
Greenwell’s Glory

グリーンウェル色のハックルさえ有れば巻くのは簡単
作者もCanon William Greenwellと伝えられ
他のトラディショナルパターンよりは明快
それでも
ダークバージョンでコッキーボンデュからファーネス各色
ライトバージョンでは芯黒のジンジャーまで
毛色が変わったものとすれば地色が黒で毛先だけが茶色から
地色がダークダンで毛先が金色
このパターンが好きなのでハックルを集めましたが
透けの入った裏側から見れば輝くだけで色も見えず先黒が霞む

ウェットフライでもドライフライでも
一番活躍してくれるトラディショナルフライ

以下、爺の戯言 ————————————

貴重品とか稀とかと言われる
コッキーボンデュとかグリーンウェル
先黒の本来のバジャーハックルやファーネスもそうだけれど
グリズリー至上主義が蔓延してた頃は汚い羽根の烙印
ダングリや茶系のグリズリーも扱いは同じ
ぼけた色と言われ人気が無かった
矮鶏と軍鶏はもっと低い扱い
胡麻入りやコーチマンブラウンより黒い赤
芯黒で先黒は普通だし鶏のファーネスは庭で遊んで居る

バードジンジャーの芯黒やダークバードジンジャーの芯黒が
クリーの代りで持て囃された頃でも変わらない
プリモウス(グリズリー)がとにかく一番
他は黒か茶
拘る人でコーチマンブラウンの単色

コッキーボンデュとかグリーンウェルに
本来のバジャー芯黒先黒が売れ残る
ファーネスも同じ
リストが弱いからすぐ沈むと敬遠されていた気がする
流行りの情報なんてそんなもの

テンカラ竿がまだ売り出される前
毛鉤釣りは餌竿の頃
遠来の釣り客より釣り雑誌も見ない
地元の毛鉤釣りのほうが蓑毛に拘る方が多かった