Greenwell’s Glory

グリーンウェルズグローリー

ゴッサマーシルクのイエローにコブラーワックス掛けで
ペールオリーブ色のボディを仕立てそこにゴールドでリブ
ハックルはグリーンウェル
狐色の芯黒で先黒が代表的なドレッシング

DSCF5142
Greenwell’s Glory

典型的なグリーンウェル・ハックル
写真が下手でうまく伝わらないが
このハックルで巻いたフライは愛らしい
愛玩犬で言えば「狆犬」の様

DSCF5144
Greenwell’s Glory

グリーンウェル色のハックルさえ有れば巻くのは簡単
作者もCanon William Greenwellと伝えられ
他のトラディショナルパターンよりは明快
それでも
ダークバージョンでコッキーボンデュからファーネス各色
ライトバージョンでは芯黒のジンジャーまで
毛色が変わったものとすれば地色が黒で毛先だけが茶色から
地色がダークダンで毛先が金色
このパターンが好きなのでハックルを集めましたが
透けの入った裏側から見れば輝くだけで色も見えず先黒が霞む

ウェットフライでもドライフライでも
一番活躍してくれるトラディショナルフライ

以下、爺の戯言 ————————————

貴重品とか稀とかと言われる
コッキーボンデュとかグリーンウェル
先黒の本来のバジャーハックルやファーネスもそうだけれど
グリズリー至上主義が蔓延してた頃は汚い羽根の烙印
ダングリや茶系のグリズリーも扱いは同じ
ぼけた色と言われ人気が無かった
矮鶏と軍鶏はもっと低い扱い
胡麻入りやコーチマンブラウンより黒い赤
芯黒で先黒は普通だし鶏のファーネスは庭で遊んで居る

バードジンジャーの芯黒やダークバードジンジャーの芯黒が
クリーの代りで持て囃された頃でも変わらない
プリモウス(グリズリー)がとにかく一番
他は黒か茶
拘る人でコーチマンブラウンの単色

コッキーボンデュとかグリーンウェルに
本来のバジャー芯黒先黒が売れ残る
ファーネスも同じ
リストが弱いからすぐ沈むと敬遠されていた気がする
流行りの情報なんてそんなもの

テンカラ竿がまだ売り出される前
毛鉤釣りは餌竿の頃
遠来の釣り客より釣り雑誌も見ない
地元の毛鉤釣りのほうが蓑毛に拘る方が多かった

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