カルガモ毛鉤 Ⅱ

カルガモ毛鉤 Ⅱ
・・・狩猟鳥利用

ソフトハックル毛鉤の類い
本来のソフトハックルフライなら
代表的なパートリッジにグラウスにムーアヘン・・・
フライのパターンとすれば流れの緩い
スティルウォーターとかチョークストリーム向け

流れが速い渓流域の毛鉤釣りなら
もう少し腰が有るヘンフェザント
雀毛鉤なり禁鳥の・・・とか色々出てきますが
ブルーグレーからダークダンのグラディーション入りとなると
川鵜にオオバン(ヒーロン)等のムーアヘンの様な羽根から
今回巻いたお勧めのカルガモの羽根を使った毛鉤
カルガモテール毛鉤は先回紹介済みなので
一般的なウィングカバーフェザーを蓑毛で巻いたもの
折角の狩猟鳥なら肉だけでなく全て利用させていただきます

色目がブルーグレーダン
カルガモウィングカバーフェザー
(サドルフェザーはもう少し柔らかい)

DSCF5394
カルガモ毛鉤 Ⅱ

コガモ(ティールダック)なら同じ色調で小型毛鉤に向いています

DSCF5396
コガモ(ティールダック)

蓑毛はカルガモウィング
胴は日本雉テール
タグ&リブはファインカッパーワイヤーツイスト

DSCF5401
カルガモ毛鉤 Ⅱ

胴に蓑毛はブルーグレーの濃淡
素材のいぶし銀色はお洒落

以下爺の戯言 ————————————-

これだけでは終われないのが爺の厭らしさ
定番パートリッジ&オレンジから
この手のソフトハックルフライは使い飽きる程

山上湖のジンクリアで見える魚ばかり狙っていて
反応が明らかに違うフライ・パターン
ブラウンパートリッジをフロントに巻いた英式マーチブラウン

ドライフライでもこれが水面下に沈んだ時の反応
ラインが風で煽られてフライが引きずられると
無視していたフライを慌てて追う姿

コックハックルを2巻き
フロントハックルにカルガモウィングフェザー
・・・ダブルハックル毛鉤

DSCF5402
カルガモ毛鉤 Ⅱ

でも
フライパターンの中に同じ様な考え方のフライ有り
名前がそのまま Hutch’s Pennell
・・・毛鉤作りは面白い(笑)

一見するとソフトハックルフライと見紛う
今様テンカラ毛鉤
確かに水面下で流すなら汎用性充分でも
その毛鉤に反応しない魚に気付けば
毛鉤と釣り方も変わる
・・・毛鉤の泥沼に嵌り込む(笑)

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