低下凡夫の毛鉤

低下凡夫の毛鉤

(低下凡夫・・・It is the meaning of an ordinary person full of desire)
This is not it・・・・・Declining bare hair・・・Funny

English translation of Buddhist thought
is a typical example of being a pleasant mistranslation

媚態の限りを尽くして我が物にする
欲望に満ちた低下凡夫の毛鉤

家蚕の数倍以上の太さと煌めきに
したたかさと不安定さを兼ね備え

何色にも染まりながら
失われないその個性的な風情・・・何やら水商売の様な

ソフトハックル山繭胴各色ダイドバージョン
Japanese wild silk moth Cocoon Dubbing fly(dyeing Cocoon)

DSCF5460
山繭胴 ソフトハックル 毛鉤

下巻きに輝としてシルバーなりゴールドティンセル
リブ&タグはファインワイヤーに
パールマイラーやホログラムティンセルをツイスト

ハックル染色で使うローパスバチックでダイド
水溶性で取り扱いが楽なのと混色が出来ます
後はその組み合わせを愉しんだり
染めあがった単色をブレンドしたり
そうは言っても奇抜な色には抵抗も有るのが自分の限界
せいぜいポイントカラーで愉しむぐらい

ソフトハックルフライは一時嵌り込みました
定番パートリッジにグラウス、クートハックル、ムーアヘン
ヘン・ネックにヘンフェザント他・・・
魚が何に反応を示すか判らない時
初めての場所や状況であったり
どうしても魚の顔が見たかったり・・・
釣れるのが判っていても釣り自体が単調に成り易い

ソフトハックルフライを使う状況程
その巻き数が少なくなっていくパラドックス
結局
巻き上げる時に厚めに巻いて現場で調整
汎用性に富みながら故に今一つの心残り
さながら低下凡夫の行ったり来たり・・・

以下爺の戯言 ————————

ワンフライ・コンセプトは一つの矜持

道具に満ち溢れるFF釣法なら尚更
釣行前の選択も悩ましい
それこそこれを使いたいから
あの釣りがしたいからで
釣り場まで変える有様
無ければ困る道具であっても有り過ぎても困るのが道具
それでも欲望の種は尽きない・・・

染めた数すら欲望の数
これでも少ないと思うのか、多いと思うのか
この程度ならまだ大丈夫・・・(笑)

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