大型羽根附針  Ⅱ

大型羽根附針  Ⅱ
ニュージーランド・フライパターンに似ている毛鉤

DSCF5622
大型羽根附針  Ⅱ

NEW ZEALAND LAKE FLIES ———–

LORD’S KILLER
MRS.SIMPSON
LESLIE’S LURE etc —————-

スカルピン・パターン

指定マテリアルにグリーンフェザントも見える
グリーンフェザント=日本雉

日本ならばヨシノボリ?(それともカジカ?)
同列でパンフレットに並ぶとなれば大型羽根附針は
確かにゲタハス用毛鉤と思う
ハス=オイカワでは無く引きの強いゲタハス用
当時の竹竿と道具立てなら
竿尻を魚に向けてのやり取りで釣趣ともなれば想像以上

先回の大型羽根附毛鉤で写し損ねた下側も並べてみます
シルバーフェザンのティッペットがアンダーウィング
(精細なイラストのお陰です)
これは腹部の色を表しているかもしれない
(白いだけで無く鈍く光ります)

DSCF5624
大型羽根附針

蚊針 ka-bari(ハス毛鉤)の数々をご覧ください
日本伝統ウェットフライの銘鈎勢揃い
釣具博物館以上の資料が並びます

長良川と郡上釣りの世界

巻き散らしました毛鉤は私自身の独自解釈です
この件につきまして申し添えます

血丸の件でご紹介いたします

DSCF4328
血丸 フライでの解釈

ご説明いたしました色とサイズ指定のキラー・パターンです

 

 

 

 

大型羽根附針  Ⅱ” への7件のフィードバック

  1. 最初のケバリが日本に現れたのはいつですか?古代日本で魚を捕まえるためのフライフライはどのようなものでしたか?

    いいね

    1. 日本の商業ベースのkebariは文献で1630年代からです
      最近ですが釣針の世界最古のものが沖縄で発見されました
      自然発生的な毛鉤は釣針と同時に出来た物だと推測しています
      kebariもflyもどちらが先では無くどちらも同時期だと思います
      どちらも形は同じで鈎軸に直接縛り付ける形だと思います
      これからその形を紹介していきます
      ご存知の事が有りましたらお知らせください

      いいね

    2. What I have shown is to piece together the fragments of history
      Take out the secret flow hidden in the history of tenkara-kebari
      These have become the basis and transformed into the traditional kebari
      of various places

      The color of kebari is black, white, brown but
      There are also various blacks in that black. Both white and brown are the to same
      The combination is also various, but the kebari is traditionally selected among them

      Please do not forget that it is the kebari that all the local tenkara master-people created

      Perhaps genuine tenkara master is not in fishing magazine

      They may just imitate shapes for propaganda

      I can see its identity from the kebari they are using

      いいね

  2. 早速「大型羽根附」「血丸アント」の再現ならびに、この毛バリの対象についてケタバス説をご採用いただきありがとうございました。
    「ケタバス」は信州には居ない魚なので、子供の頃は憧れていました。
    琵琶湖では、元々居たフィシュイーター「ハス」が激減し、いつのまにか「BASS」の天下になってしまいました。
    江戸時代、京の都の武士が、こんな毛バリで「ケタバス」を釣っていたと思うと、日本の毛バリ文化も、再度見直さなくてはいけませんね。

    いいね

    1. ご訪問頂きありがとうございます
      ハス=ジンケンの頭の固さです(笑)
      ケタバス気になっているうちに幻になりそうですね

      毛鉤は質素で簡便、有り合わせで出来ている
      この考え方が主流になっていると
      これだけの毛鉤文化に納得されない方が
      多いのも仕方がない事かと泣いております

      でも経験と知恵の蓄積が今の毛鉤になっている事は
      疎んぜられることでは無いと思っています

      いいね

      1. この毛鉤でハスを狙ってみたいものです。京都鴨川には今ではいないようにも思いますが、琵琶湖の流入河川、浜では20〜40cmのハスは沢山登ります。塩焼きは美味しいし、地元ではハスで鮒寿司同様に熟鮓も作ります。当時は竿もどんな竿を使っていたんでしょうね? 大型羽毛鉤を流してハス釣り!今年の夏の楽しみが又ひとつ増えました。ありがとうございます。

        いいね: 1人

      2. 満月様
        ご訪問ありがとうございます
        愉しみが広がりそうですね
        オイカワしかいない長野から指を咥えて見ております
        こちらこそよろしくお願いします
        ありがとうございました

        いいね

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