孔雀胴毛鉤 Ⅱ

孔雀胴毛鉤 Ⅱ
・・・日本人の Exotic materials for kebari

もしかすればこれが
・・・Ultimate exotic material for Japanese kebari

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白孔雀 The ultimate exotic material for Japan

勿論、独断と思い込み
白孔雀・・・不死を表し邪気を払う神の使い

定番の毛鉤 白孔雀胴毛鉤

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白孔雀胴毛鉤

白孔雀はパールマイラーの耀き

浮力と視認性 白孔雀胴蓑毛毛鉤

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白孔雀胴蓑毛毛鉤

禁漁間際は夕方が早い

白孔雀胴荒巻毛鉤

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白孔雀胴荒巻毛鉤

沈めても視認性は高い

禁断の組み合わせ
鮭族の生殖行動時に視覚細胞が高まるとする紫に日本雉メタリックブルー
白孔雀胴雉蓑毛毛鉤

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白孔雀胴雉蓑毛毛鉤

・・・白毛鉤には思い出がある
昔話だけれどもまだ水が太かった頃の関川 一ノ橋下
今なら山女魚の登る時期と言われ体重40kgにも満たなくなった
爺様の手を引いて釣りを始める
「此の頃、毛鉤が見えない」との言葉で
流行り始めたエルクヘヤーカディスをその竿先に結ぶ
それもブリーチした白いエルクヘヤー・カディスフライパターン
途端に尺山女魚を三本、あの時見た笑顔は一生忘れない

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白孔雀胴毛鉤 各種

毛鉤を巻いていてよかったなとしみじみ思う
今ならそれこそ選り取り見取り
この時期に成ると思い出す

羽根附白孔雀胴毛鉤

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羽根附白孔雀胴毛鉤

白孔雀の神々しさには敵わない
やっぱり毛鉤は魚を釣る道具

魚が釣れる毛鉤の条件は輝きと動きと振動・・・

孔雀胴毛鉤 Ⅱ” への11件のフィードバック

  1. 神につかえる鳥、孔雀、おながキジ(リーブスフェザント台湾?)。神仏の道の教えで古くにインドなどからシルクロードをつたって日本に入ってきたのか。他にもハッカン鳥(中国)の屏風絵や掛け軸(一休さんの話で屏風の中のトラを捕まえるだったか?トラもインド)なども古い時代の物が残っています。羽根や毛を使う弓道、茶道も古くからの物。その中でも白孔雀のハールは私もつい1年程前に手に入れたばかりです。いい思い出を作れた羽根なら尚更いいことだと思います。

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    1. 尾崎様 コメントありがとうございます
      流れに乗ったホワイトウルフやら白毛鉤の派手さに若い時は使わず仕舞いでしたが
      目から鱗の出来事が有り此の頃は躊躇なく使えるようになりました
      特に禁漁間際のこの時期には良い場合が(底石が黒い)多い気がします

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      1. 底石の黒に対する白毛鉤いいですね。雨が降ったりやんだりの天候のため、晴れの日が続いて水のひく3日目あたりに白孔雀の胴巻きの毛バリ巻いて釣りに行こうかと思っています。神のご加護があるかも。期待!!
        またまた、YouTubeの動画でいい物がありました。と言う題名で、秋山郷の職漁師、雄山荘の山田 重男さんの話を息子さんの和幸さんがされていました。ここから私の辛口トークも入りますので覚悟のうえ読んでください。
        和幸さんの馬素をよる姿やバイスにハックルプライヤー(フライ用語になります。すみません。)ボビンホルダーなどの道具なし接着剤なしながら手巻きでするすると頑丈な毛鉤を巻く姿は大変素晴らしく参考になりました。ハックルにスレッドを絡めてわっかでハックルの細い部分を縛りスレッドと一緒にハックリングしてあれば(ボディーのピーコックハールも共に)物凄く頑丈な百匹釣っても壊れない毛鉤であることがわかります。しかしながらこのよりつけている画像が最初に少しだけでほとんどない。重男さん和幸さんともにグリップの握り方からキャスティングの方法まで教授や生徒と全然違う。なぜなのか疑問に思わなかったのか。差し替え式の竿で握りが1メートルどう使うのか。テンカラを科学するとは?歴史
        文化 物語とは?最新のテンカラ道具を輸出して金儲けするための踏み台にしか見えないビデオ。違いのワカラナイプロ?大学教授??????

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      2. 尾崎様 秋山郷には仕事柄度々寄っていました(20年以上)簡単に説明しますと、天明の飢饉の節に旧来の大秋山集落住民は餓死により消滅、その後再生されたため山田さんと福原さんの二つの苗字が殆どで今は和山と屋敷地区に大きく分かれます。平家の落人とかマタギ衆も移住していた等の歴史も共に消え去りました。釣雑誌に登場する方々はその後、全て民宿を経営され、釣った岩魚をお客様の食膳に供しておりましたので「最後の職漁師」と呼ばれています。和山の山田重雄さんと屋敷の山田亀太郎さんは共に熊打ち(巻き狩りで無く穴熊打ち)で岩魚を獲る事にかけては競い合った仲と聞いております、共に毛鉤釣り(秋山郷は専ら毛鉤)で民宿経営前は志賀の温泉に岩魚を売っておりました、買受は渋温泉の方が纏めて引き受けていました。ご指摘通り、その当時の毛鉤は見栄え云々より堅牢にするため一工程ずつ止め結びをしながら最後にフライで言うリブ巻きを行い補強します。毛鉤巻きは手持ちですから滑り止めにもなります。蓑毛もその当時は米国式で無く英式の巻き方で今の秋山郷毛鉤とは印象が違います。蓑毛も今は茶のファーネスと説明されていますがその当時聞いたのは芯黒先黒の茶とか芯黒先黒で白の斑入りが一番(魚にも警戒されず毛鉤が釣人から見える)その方が釣れると聞いておりました。竿の振り方も今説明されている様な腕を使うアップキャスティングで無くジョージセルウィン・マリヤット(古くてすみません)式のリストを使う竿先での回し振りやロールキャスト、今となれば重い竹竿ですからその方が理にかなっているかもしれませんしその為の錘としての桐の持ち手です。拙ブログでも一番大事な所が抜けていると繰り返している件が尾崎様がご指摘の点と同じかもしれません。長文失礼致しました。
        邪悪を払う白孔雀胴毛鉤です!神のご加護が有りますよ(笑)

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  2. ここ最近は特に圧巻の投稿記事の連続です。
    いや、もしかしたら私があまりに無知なだけで常にいつもそうなのかもしれません(笑)
    自分の(稚拙&アンチョコな?)毛鉤の概念が大きく変わりました。

    今は過去記事全てに目を通せないのが哀しい限りですが。
    それにしても極まってます。。
    いつも使用する素材が本当に綺麗ですね。
    スペックルドバジャーなど、なかなか入手できない!泣
    けど、苦労して探してみる楽しみもいくつか貰っている最中です。

    蛇口はF F用のバッキングラインなのですね。
    (17lbとはvintage!笑)
    よくフライ屋さんにあるありふれた蛍光オレンジに見えなかったので、peラインのようなダクロン系かカラー水糸なのかと思っておりました。

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    1. R.Y様 コメントありがとうございます
      稲刈りシーズン前の貴重な時間なのですが大雨続きで釣りに行けず仕舞い
      目の前に迫る禁漁と・・・もはや背水の陣の有様で書きなぐっております(笑)
      ㎰ 蛇口の件ですが少量多品種生産の為、ゼブラ・マッキーペンでその都度
        毛鉤に合わせ染めています(使っている内に淡くなりますが・・・)

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  3. 「白変種」
    神の使いとされる白い動物。
    白い狸や白いカラスなど、少し前に白い猿も話題になっていましたね。
    白いニジマスなどのアルビノとは違う発生の仕組みらしいです。
    中でも白孔雀の美しさは格別です。
    私もめっきり視力が落ちていますので、目立つ毛バリと大きな穴の蛇口じゃないとイブニングは釣りになりません(笑)

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