ビーズ毛鉤

ビーズ毛鉤
・・・前回のビーズ使用例

金玉・朱玉に先玉にビーズ使用

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朱玉毛鉤
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二葉 色変わり

朱玉烏毛鉤

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朱玉烏毛鉤

鈎 ♯16 TMC 9300

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ビーズ毛鉤

鮎毛鉤程格式高くなく宇川氏製作の宇川式ハス毛鉤も有る
「宇川式」・・・ハス毛鉤としながら鮎も狙う
そこには前出の「眞田毛鉤」も含まれる
紹介された「ハス毛鉤」の種類は20種類程
清姫・歌姫・ダンガイ・烏・蠅・魚住・野崎・猩々
ホタル・血丸・二葉・白雪・コダマ・孔雀・菊水・蜉蝣
黒トラ・音羽・胴黒・青胴・朱鳥・初花・銀雀・・・
・・・中には♯20程の極小毛鉤も有る

一部では有るがそれを紹介した動画

粗末で不細工・子供の玩具と言われるハス毛鉤
鮎毛鉤程、今迄紹介もされていないが
日本の毛鉤の原点は此処に有る
蜂がしらが蚊ばしらに、蚊ばしらが蚊ばりに変わり
多種多様な毛鉤が生まれ、鮎毛鉤にも山女魚毛鉤にも変わる
岩魚毛鉤ともなれば蜂頭の面影が強く残る・・・
明治時代には「鱒釣り用毛鉤」となって輸出まで企画される
実際にテンカラ毛鉤として使われた金玉テンカラ毛鉤も有る

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ビーズ毛鉤” への5件のフィードバック

  1. 粗末不細工玩具、、が原点出発点なんですね! 宇川式は宇川氏、宇川さんて言う方がいたのですか? てっきり宇川式とか鴨川式ととか総称だと思っていました、、

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    1. 秋雨のおかげで最早、シーズンオフの様相です(笑)
      今迄、魚釣りの狭い範囲の毛鉤釣りでも各釣り方毎に敷居が高過ぎました
      伝統工芸品の鮎毛鉤の精緻さに比べたら他の毛鉤の類いは皆・・・(笑)
      宇川式は自分も同じ様に思っていましたが鮎たわけ様のブログで
      宇川さんが発表されたと教えて頂きました
      皆様のお知恵を拝借しながらゆっくりとまいりますので
      今後ともご笑覧頂けますよう宜しくお願い致します

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  2. 伝統の「蚊頭毛バリ」ですが、播州のメーカーはもう昔作った在庫を細々売るのみで、世の中から無くなるのもそう遠くないようです。
    文献資料としても残された「鮎毛バリ」とは違い、その種類も歴史も最後まで全容が解明されず、資料として残らず世の中から消えてしまうのは残念です。
    私などがどのように調べても、全容解明は不可能になってしまいました。
    申し訳ございません・・・

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    1. 地元の眞田毛鉤も同じ有様はお話した通りです
      鮎たわけ様のブログで紹介されただけでも
      「蚊頭針」にとっては貴重な資料として残ると思います
      それ以前では私の知る限りお一人のブログで紹介された程度です
      オランダ針までは知っていても京毛鉤の文化針までは知りませんでした
      地域特性が強い毛鉤は世に出る事すら出来ない物ばかりかもしれません
      実際に使われていた「小針」に至ってはと思うと・・・
      断片でも残れば今後繋ぎ合わせる事で理解が深まるとも思います
      過去を見れば時代ごとにそれを残してきた文献が出て来ています
      今はもっと手軽に個人ブログがその責を果たす役割をしています
      鮎たわけ様が仰られるように
      「事実をありのまま伝える」は大事だと思います
      兎角、幻とか正体不明で誤魔化されていた毛鉤ですが
      お陰様でそんなものはない事が判ってまいりました
      こちらこそありがとうございます!

      いいね

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