ハス毛鉤 Ⅱ

ハス毛鉤 Ⅱ

手前味噌のフライ風ハス毛鉤だけでなく
播州の職人が巻いた本物のハス毛鉤を見て欲しい

昔にはそれこそ釣具屋に行けば棚に並んでいた物
忘れつつあるなんてものでなく忘れ去られた毛鉤
自身の理解でも当初は24種類程度と思っても居たが
鮎たわけ様のブログの御陰で認識も深まる

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ハス毛鉤 初花
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ハス毛鉤 流星
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ハス毛鉤 両国
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ハス毛鉤 墨染
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ハス毛鉤 浦崎
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ハス毛鉤 激流

昔に使われていたハス毛鉤用鉄鉤

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ハス毛鉤用鉄針

勿論、鮎毛鉤と同じく巻き上げて軸を切る

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ハス毛鉤

消えゆくハス毛鉤を懐かしむのでなく
敢えて播州に残る職人さんに
ハス毛鉤を再現していただいた物

毛鉤釣研究会の発注で兵庫から東京サンスイへ渡り愛知から長野
方や埼玉から京都に渡り愛知を経て長野に至る

どちらも元々は埼玉の鮎鉤工房 F師匠様の御陰

遠く長野から皆様に三拝九拝
ありがとうございました

以下爺の戯言 ————————
テンカラ釣りで今迄は余り紹介されていないテーパーラインのライン捌き
勿論、レベルラインVSテーパーラインでは無いが
山岳渓流ならテーパーラインの利点が発揮できる
そんなテーパーラインのキャスティング動画

テーパーラインは過去の遺物でも古臭く釣れない釣り方でも無い
もっと釣りを愉しめる素晴らしい仕掛けだと思う

Tenkara-kebari

The legend explained about “kebari” so far
・・・It is said that it is a thingthat evolved independently in a place inconvenient for traffic

It is a very insufficient explanation

“Matagi” existed from ancient times as a traditional person of mountain culture

It is a rare existence at that time

They traveled around Japan throughout the country as a hunting group
and Immigration and marriage in various places of the mountain village

They worked as a tradition of mountain culture

The important thing in this respect
Mountain-Culture was handed down directly from the countryside in Japan to the countryside

It is a culture that never tells people in the city

The reason is recognizing that it is urban people to destroy mountains and fields
· · · That consciousness is still continuing

This is a factor of insufficient explanation of “tenkara-kebari” and
It is the reason why it is not transmitted correctly even now

The countryside also absorbed the culture of the city

“蚊頭針=kagasira-hari” also devised and developed against the target fish by its own interpretation

Individual wisdom and experience from the countryside to countryside
and
It was accumulated simultaneously with the tradition of mountain culture

Japan’s literacy rate in the 1860’s is 99%
There is no time to write a book in rural areas of the countryside, life is busy thing
Because everything had to be created with our own hands

They conveyed the tradition of group by oral tradition and that was enough

Because they could not coexist with nature unless they lived in a group

In every country the urban and rural culture structures are complex

The technology and culture that coexists with nature is the same in every country
that the countryside is better

ハス毛鉤 Ⅱ” への10件のフィードバック

  1. 皆さんの想いが巡り巡って形になり、その形がもう一度巡って、安住の地へと辿り着くべく集まったんですね!! 嬉しいお話です\(^o^)/

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  2. 混沌とした日本毛鉤の世界。
    その中で誰も説明できなくなったこれらの毛鉤。
    あとは実物に語ってもらうしかないかと思います(笑)
    是非、世界の方々に見ていただきたいですね。

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  3. 播州のハス毛鉤、拝見しました。ウグイやオイカワの流し毛鉤のように、中通しウキと枝針仕掛けで水面近くを扇引きで誘っても、 鮎のドブ釣りのように、重いオモリで川底まで沈めて誘っても、効果ありそうですね。

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    1. 一旦途絶えた「ハス毛鉤」ですが東京毛鉤釣研究會様が播州に職人さんが残っているうちに現物として残すために作って頂いた物だと聞いております。流し毛鉤にも、錘を使っても自由自在の釣り方で効果が有る毛鉤です。また上流に向かってのテンカラ釣りにも有効な毛鉤ですし過去のテンカラ釣りでも使われておりましたが敢えて現代テンカラでは無視され結果忘却の彼方に・・・
      毛鉤釣り文化としては正統派ですが紹介される方も少なく今では異端かもしれません(笑)

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  4. このビデオの竿の振り方、ラインのコントロールならテンカラ進化バージョンとしていいのではないでしょうか。ラインを見事にコントロールしているしバックも必要としていないためトラブルも少なそう。見ていて綺麗な釣り方だと思いました。ユーチューブの動画のどこかの名人さんだと長いラインを大振りで水面にたたきつけ、魚がかかったら大合わせで、10センチ足らずのアマゴがミサイルのように空を飛んでいき地面に叩きつけられている。その後の一言が<>こんなアホナ名人の動画は世界にも流してほしくないですが、この動画は世界に流すべき。素晴らしいと思います。

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    1. おじゃまる様 コメントありがとうございます。おっしゃる通り軽いテーパーラインの利点が最大限発揮されたトバシ糸のコントロールだと思います。同じ長さのレベルラインではどうしても腕全体、若しくは上半身まで使う投げ方となり易く結果、大振りと大合わせになるかと思います。海外に紹介致しましたがこちらの方が却って理解されやすく、自然体で美しいとかこれが想像していたテンカラ釣りと反応も素晴らしかったです(笑)

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      1. テーパーラインもさることながら、昔の竿と比べて軽さと反発力の強さは現在の竿の最大の利点になると思うんですが、上手くいかせていると思います。こういう動画を見て、ロッドメーカーさんも竿を作ればいい竿できると思います。これからが楽しみです。

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      2. 今のテンカラ竿は軽さと長さ、反発力と強靭さ、繊細さと振動の収束性等相反する性質を上手く調整されている物が今まで以上に増えたと思います。製造国もロッドデザインも様々で中には50㎝程度の虹鱒にも対応可能で有りながら繊細さも併せ持つ優れた竿も出てまいりました。日本だけのテンカラ竿ならそこまでのロッドデザインは日本の製造メーカーでは考えられなかったかもしれません(笑)
        悲しい事ですがそれに対する情報が日本では少ないです

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