ドライフライ・ハックルⅡ

ドライフライ・ハックルⅡ

英式ドライフライは
オールドイングリッシュゲームコックが要とは書いたものの
ジェネティックハックルすら置いていない釣具店の現状では
無い物ねだりが癖にもなりそうなのと稚拙な文章ばかりでは
ご理解頂けないかもしれないので
写真に撮ったと言っても伝えきれないもどかしさは有ります

DSCF6314
英式ドライフライ Ⅱ

ジェネティックハックルの各種・・・ネックとサドル
表の色表記は何れも「バジャー」
注目していただきたいのが表裏で並べた各裏面の色の違い
マットな白の羽根と地色が抜けて透き通る羽根

巻いたフライで見て頂ければ
テールは裏面が白い物
ハックルの方は裏面が透き通る物
(裏面が白い物も白さが少ない羽根を選んだ羽根)
オーバーハックル気味に巻いてもハックル其の物が目立たない

上から

DSCF6316
英式ドライフライ

横から

DSCF6322
英式ドライフライ

魚から見た時にハックルは足なのか飛翔用の羽根なのか
それとも命の煌めきなのか・・・
フェザーウィングでも無いしハックルがOEGでもないけれど
フライのハックルは命の煌めきを顕わしていると思いたい

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ドライフライ・ハックルⅡ” への10件のフィードバック

  1. 実際に見せていただくと理解でします。
    透き通る羽根の方がファジーですね。
    魚も自分が都合よい虫を想像してライズしてしまうのでないでしょうか。

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    1. 遥か昔のパターンですから天然テグスの結び目隠しのアップアイに太軸の鈎を浮かべるためのオーバーハックルの組み合わせです。これで流れの無いクリアウォーターを釣るのですから必然的にハックルに拘るしか手立てが無かったと思うと苦労が偲ばれます(笑)

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  2. 透き通ったハックルは生命感ありますね。フライやテンカラ毛鉤もそうなのですが、川にはタイミングや時期によっては沢山の本物の虫が流下しているのですが、このフライなら本物の虫以上に魚にはうまそうに見えそうです。太陽の光を透けさせてくっきりとした影ではなくぼやけ感が良さそうです。水面に触れている部分を足とすれば、魚からぼやけて見えている部分を羽根として考えればハックルの機能は2つになるのでしょうか。事実ウイングなしのフライでも釣れるのですが水面に落ちたフライは人間の目には見ずらい。おまけにカッコ悪い。ただ釣るためだけではなく、見た目に綺麗で視認性や落下時のバランスなど先人たちの経験や知恵から生まれた姿なのでしょう。28年フライやっていても謎なんですよ。ウエットでもドライでもウルトラリアルな本物の虫を食わずにフライをくわえる魚たち。

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    1. そこが毛鉤とフライの楽しい所だと思います
      どちらも、巻いていると魚の姿と動きを思い出します
      数釣なり大型狙いも諦めていませんから毛鉤もフライも増えていきます(笑)

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  3. L.R.Hさんのフライには、真摯にタイイングに向き合ってきた姿が映し出されて、頭が下がります。技術もバランス感覚も、凄いです。とてもかないません。
    私がドライフライに求めていたのは、
    1.良く浮き、良く見え、良く釣れる。
    2.なるべく安い材料で、なるべく簡単に巻ける。
    それが優秀なフライパターンだと決めつけていましたので。
    写真のL.R.Hさんの英式ドライフライは、山女魚も釣り人も魅了させられます。
    こんなフライを巻くことができて、鱒のいる川や湖の水面に浮かべていたら、フライフィッシングが何倍も楽しいだろうな、と思いました。

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    1. コメントありがとうございます!お褒めにあずかり恐縮です
      自分が爺になったからだと思っています(笑)
      毛鉤を巻く暇も惜しんで夜討ち朝駆けの頃は、それはもうflyukulele様が思っている通りでした。巻けば巻くほど綺麗になりますし、老眼で見えなくなっていますが(手が覚えているのかもしれません)何とか形には成ります。コツよりは慣れですし小技も覚えていきます。
      追伸でございます
      本日、犀川本流に出かけて50㎝オーバー程度の虹鱒を掛けたのは良いのですが手元まで寄せて手を伸ばした途端、膝がカクっとなりましてテンション抜けてオートリリース、爺は色々と辛いのです(笑)

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      1. 今年は紅葉が綺麗です、青空に映えるモミジの赤にイチョウの黄色、澄み切った犀川の流れに感謝しています。

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