The Black Pennell 

The Black Pennell
・・・ブラックペンネルウェットフライ

The Black Pennell is a traditional English wet fly.
The pattern was originated by
Henry Cholmondeley Pennel (1837-1913)

黒のハックルに黒のボディ
タグ&リブにシルバーティンセル
テールにゴールデンティペット又は

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The Black Pennell

・・・ボディの素材として烏を使うものも有る
ピーコックハールは湖水釣りに最適とか・・・

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The Black Pennell

ペンネルフライのバリエーション・・・The Pennell Family
ボディの色違い
Yellow Pennell・・・yellow silk body
Green Pennell・・・green silk body
Red Pennell・・・red wool body
Claret Pennell・・・claret yarn body
Silver Pennell・・・Flat silver tinsel
ボディのドレッシングによる違い
“Irish Black Pennell“ and “spider style”

リバーウェットにロッホフライ
#4~6のHooksならシートラウトにサーモン用

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The Black Pennell

ソラックス部にピーコックハールを巻き添えて
#18~20なら定番のミッジ

Hutch’s Pennell
ボディ素材をピーコックハールに変えて、白のフロントハックル
・・・Hot Spot Hutch’s Pennellもある

伝統的なUKウェットフライでは有っても
単純なパターンだからこその万能型・・・変幻自在

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The Pennell Family

以下爺の戯言 ————————————————–

ロッホフライが使われる湖水の釣り「ロッホスタイル」
このThe Black Pennellはポイントフライに最適
将又、ドロッパーに良いとか
フロントにエルクヘヤーを付けた物はボブフライに最適とか
釣り方すら本により、様々な説明・・・
トップドロッパーとミドルに、ポイントフライまでなら判る
一番先につけたフライはストレッチャー・フライ?

The Black Pennellのバリエーションとして
ピーコックハールとテールに赤のフロスもある
・・・それなら
黒のハックルとタグ&リブが銀の、レッドタグでは?

それでも、コッキーボンデュ・パターンで見掛ける
ただの茶色ハックルの組み合わせよりは良いかもしれない

ぺンネル氏の正式なレシピは「疎らなハックルに薄いボディ」
その過去は1496年のブラックフライに遡る
変化自在なThe Black Pennellであっても
伝統的なレシピはこれであるとする著述が有るからこそ

可愛いドレッシングなら

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・・・此処までともなれば別のパターン

テンカラ毛鉤ともなれば色違いだけでオリジナル毛鉤
些か土壌が違い過ぎます(笑)

So much in Tenkara fishing is trend and popularity-driven.
Those wise enough to know the truth are immune to such folly.

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Flymph Ⅱ

Flymph Ⅱ

1941  The Art of Tying the Wet Fly, by Leisenring

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1941  The Art of Tying the Wet Fly

1971 The Art of Tying the Wet Fly & Fishing the Flymph

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1971 The Art of Tying the Wet Fly & Fishing the Flymph
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Tying  Vernon S. Hidy

・・・アップアイ・メイフライフックを使う事で
ニンフとしてではなくフライとする明快な意思がある

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Flymph Materials

Flymph Materials

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Flymph Materials

G.E.M. Skues と親交を重ねたJames E. Leisenring
尊称として”the American Skues”と呼ばれる

Fishing the Flymph について
・・・vernon_hidy

“Since the bodies of most trout stream insects are somewhat translucent the fly tier must choose materials to imitate them with qualities which produce or reproduce those little sparkles of light which transmitted light gives to the bodies of natural insects,”

この概念は各地に伝承される毛鉤釣りの毛鉤と同じ

Mayfly Life Cycle

・・・trout view

The Underwater World of Trout

How They See

Trout Vision & How They See Predators

以下爺の戯言 —————————————-

米式ドライフライにニンフと英式サモンフライとウェットフライばかりの
日本のFF釣法黎明期である1970年代に最も紹介されるべき方だったと思う
どれ程、その亜流が1980年代以降の日本の釣雑誌を飾った事だろう
・・・それもオリジナルフライとして
有名なライゼリング・リフトすら日本では注目されていなかった

the correct Leisenring Lift method

不思議な事に、読めば読むほど「逆さ毛鉤の釣り方」を
正確に書かれていると思ってしまう

FF釣法としては比較的に短距離で行われるハッチマッチに対する
水面直下のアプローチは毛鉤釣りなりテンカラ釣りに非常に近い

1941 The Art of Tying the Wet Fly, by Leisenring
1942 「山女魚つり」佐藤垢石、鈴木晃(鶴書房)
ほぼ同時期に出版された毛鉤とフライの書籍
ストーブリーグ中ならではの話でございます(笑)

禁漁中のこの時期、癒されました

ゼンマイ胴伝統毛鉤 Ⅱ

ゼンマイ胴伝統毛鉤 Ⅱ
・・・Zenmai body kebari
俗に言われる「芋虫毛鉤」の様々

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ゼンマイ胴伝統毛鉤 Ⅱ

カディス・ピューパ?
伏せ蓑のニンフ?ラーバ?も有れば
フラッタリング・カディスに
フェザーウィング・カディス?

ゼンマイ胴 和製コッキーボンデュ(coch-y-bondu)?

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和製コッキーボンデュ(coch-y-bondu)

粗さが目立ちますが軍鶏の首毛です
・・・一見、黒ですが光を当てると・・・

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軍鶏の首毛

It is a feather of a cockfight in Japan ”軍鶏”
It has wonderful feathers

「毛鉤はその時に、飛ぶ蟲に合わせる」
印象付ける蓑毛は、白毛・黄毛・油毛・黒毛
芯黒先黒の黄毛や油毛・芯黒先黒の斑入り・・・

豊かで愉しみ深い毛鉤釣りの「毛鉤」が此処には有る
ならば、戦後のテンカラ毛鉤とは・・・

昔のテンカラ毛鉤・・・鮎たわけ様よりお借りした画像 再掲
昭和17年(1942年)「山女魚つり」佐藤垢石、鈴木晃(鶴書房)

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1942「山女魚つり」佐藤垢石、鈴木晃(鶴書房)
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山女魚・岩魚・鱒毛鉤

・・・雌雉蓑毛に油毛、芯黒先黒の黄毛も見られる

1942年の時代背景は・・・
03/05 東京で初めて、空襲警報が発令された年でもあり
大勝利とマスコミが挙って祝い、実際は大敗北のミッドウェー海戦の年
太平洋戦争の大局がほぼ、決定した年でもある

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「つり人」の初代編集人 佐藤垢石

『朝日グラフ』 1951年5月2日号 出典 wikipediaより

「幻の云々」では無く実釣を伴って紹介された毛鉤
日光毛鉤のゴロチョウ・ゴロッチョ・ゴロ蝶でも
様々なパターンが紹介され、輸出もされている

伝統素材としてゼンマイ綿を使うのでは無く
ゼンマイ綿を素材として使いこなす

中下流域では金胡麻・銀胡麻の小型毛鉤を使い
上流域では、大振りなゼンマイ胴を使う愉しみ

今風テンカラ釣り師が職漁師毛鉤を祖としたがる程
却って愉しみは浅くなると思える・・・

そこで言われる、職漁師毛鉤を普段使いする田舎の目線と
本から学ぶしかない、お町の人の目線の違いかもしれない
田舎者にすれば、お町の人の小さい毛鉤が羨ましかった

この頃はこの竿にはこの最新のラインが・・・
とかの話ばかりでは、些か辟易してしまう

道具は自分自身が向かう渓と釣り方のリズムに合わす
落ち込みが続く山岳渓流域も有れば
ゆったりと流れる本流域も有る
昔ならどちらも、そこを駆け上がる

伝承とか伝統は礎でこそあれ
古ければ良いとは思えない
幻云々や奇抜さばかりでは本位から・・・(笑)

脳天○○毛鉤・・・・・・以下 爺の戯言以下の話

前出済の「キヨシ毛鉤」古い話にもなりますが
マラソンで有名な瀬古選手のご尊父様、ご指定の毛鉤
艶っぽくて魚だけでなく釣人をも魅了する毛鉤
フライにもホワイトウィングのローヤル・コーチマンも有る

チェコニンフのリアルなパターンやレジン等で背中を固めた
スカッドフライも時の流れかもしれないけれど
それを並べたフライボックスを開けた時に感じる・・・気持ち
GBプリンスニンフパターン迄はこの寂しさが無かったと思う
それ以前のフェザントテールやティーニーニンフには
親しみすら覚える方が多いとも思う
かと言ってテンカラ釣りの流行りで作られた有名処の
○○テンカラ毛鉤は、老舗にありがちな唯我独尊タイプ
・・・言っては悪いが、宛ら「裸の王様毛鉤」・・・
折角の歴史ある伝統美が些か間が抜けている
古きものを新しくするなら違うのではないかとも思う
毛鉤の形が魚に聞く以上に権威主義になってしまったのは
現在の「テンカラ毛鉤」が有名処の個人的毛鉤崇拝が原因
確かにどんな毛鉤でも釣れない毛鉤は無いだろうし
フライでもオリジナルフライと後年改変されたフライでは
効果と言う面で違いを感じる程までは
同じ渓で同時期に釣り続ける事は一般的には出来ない話
そこに商業ベースの話が加わると尚更ややこしくなる
”てんから”が海外に紹介され”TENKARA”に変わり
逆輸入されて日本での”テンカラ”になり
彼の地では今や”NO-TENKARA”・・・(笑)
その流れに沿えない方はスモールストリームに逃げ込む
悲しいのが日本のテンカラ釣りを理解されている方ほど・・・
これが10周年のアニバーサリーなのかと思うと悲しい
素石氏の「ノータリン倶楽部」は脳が足りないのでなく
脳が多く活発に輪る「脳多輪倶楽部」のはず
それからすれば・・・
彼の地の”NO-TENKARA”はどうしても「脳天-○○」に感じてしまう

Klinkhammer Special

Klinkhammer Special

80年代にオランダ人 Hans van Klinken氏考案
万能型カディス・イマージャー・パターン

発表後、使われる鈎も様々
そこに各社のKlinkhammer Hooksの誕生
一つのパターンが鈎自体を変える程ですから
それだけクリンクハマーパターンは秀逸

DAIICHI 1160 Klinkhammer Hooks

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DAIICHI 1160 Klinkhammer Hooks

Partridge 15BN Klinkhammer Hooks

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Partridge 15BN Klinkhammer Hooks

Partridge Caddis Hooks K14A

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Partridge Caddis Hooks K14A

パラシュートパターンだけでなく様々なポストなりウィングで
実証された優れた汎用性と針先が水面下によるアンカー効果
(日本では後先論争が起きる等の恥ずかしい落ちまで附けてしまう)

この様なアクが強い鈎は素敵です

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グラブフックだけでなく自身も様々な鈎を曲げて遊ぶ
結果はTMC200Rの独自バージョンが一番と自画自賛
(撓む事で独特のアウトポイントが効果的です)
細軸でもフックデザインで利点になると感じました

それが今ではKlinkhammer Special – T
この”T”が一つ目の衝撃・・・”T”はTenkaraのT

Klinkhammer-T For Tenkara Fishing
by Hans van Klinken

最大の衝撃は発表後、30年も経つとは思わなかった(笑)
オリジナルはKlinkhammer Special + ”Classic” らしいです

こちらの情報は       0a0b98a49689e3c47449fd2fb9df5c7f5bebab39
Hans van Klinken氏の多大なる貢献

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Welcome to “The Fly Fishing Gazette”

バジャーハックル

バジャーハックル・バラエティー

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バジャーハックル・バラエティー

ファーネスにグリーンウェルとコッキーを外して
ゴールドとシルバー・バジャーハックルのバラエティー

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バジャーハックル・バラエティー

金・銀だけでなく、スペックルドバジャーのダークとライト
勿論、真正バジャーハックルの先黒にその幅の違い
ダンバジャーハックルから黒にしか見えないバジャー
サドルハックルは巻くサイズに合わせミッジからユーロ・ハックル
首根っこに近く、黒に見える所も裏から見れば差し色が入る

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バジャーハックル・バラエティー

だから釣れるわけでは有りません、ただの気狂いでございます(笑)

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素晴らしい動画の紹介が有りました
水の中から・・・

https://discourse.10colorstenkara.com/t/the-underwater-world-of-trout/1041

A lifetime of ”Kebari and Fly”fishing

剣羽根毛鉤

剣羽根毛鉤 山繭胴

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剣羽根毛鉤 山繭胴

Partridge社 TS2ST #12
自作 Twist WireでTag&Rib
山繭胴 Natural&染色混合
下巻きに Frat tinsel 金&銀
・・・丈夫さが命の毛鉤

剣羽根の巻き方をブログで紹介したのが
2009年2月ともなれば10年前・・・

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剣羽根毛鉤 山繭胴

海外テンカラフォーラムが立ち上がり
自身の毛鉤釣りを見直すためにも参加する

その頃は日本でも剣羽根の巻き方すら未だ紹介されず
逆さ毛鉤とレベルライン至上主義のテンカラばかり

ゼンマイは素材としてChadwick №477と
同様と説明しても理解されず
蓑毛は透けが大事なんてそれこそ・・・(笑)

幻とされた金胡麻・銀胡麻にゴロッチョの日光毛鉤
黒部を舞台に繰り広げられた職漁のカラス毛鉤から
菜種針に蜂頭毛鉤、蠅頭毛鉤、羽根附き毛鉤、蝶針
結局は商業ベースでは無い、各個人ブログが
史実を繋ぎ、現物を添えて真実を伝えている

Webの世界が広がった御陰で
思った以上に同好の輪が広がる
毛鉤も各国の方へ贈物として届ける事も出来た

雪降る夜の手慰みに剣羽根毛鉤を巻いてみる
40年近くになっても変わらない剣羽根毛鉤
鈎は今でも同じPartridge社・・・

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Partridge社 TS2ST #12

島崎氏監修 Partridge社 TS2ST #12

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Partridge社 TS2ST #12

それでもK12STよりは小型化したのも時代の流れ(笑)

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TS2ST & K12ST

以下爺の戯言 ———————–

今年はかの地でテンカラが10年のAnniversary
去年から「期待してね」との言葉が有ったが
折角のテンカラなら金太郎飴ではツマラナイ
巻き上げた剣羽根毛鉤を見て、強く思う

Partridge Snecky Limerick Mayfly Hook Up Eye (Code:CS32)
Sealey Dry Fly Hook Up Eye (Code:SF2)
Partridge Widegape Up Eye Hook (Code:B)等の
今でも”Up-Eye Dry Fly Hook”が好きな爺ならではとも思う
(今やクラッシクでは無くビンテージフックらしい)
Partridge Grey Shadow ・・・GRSには泣かされた(笑)

Whether Japanese people who introduced “tenkara” abroad are recognized in Japan just like overseas is a difficult problem

Whether or not those people have knowledge about “Kebari” is more difficult

I am also a red-neck of Japan
I am a physical worker but not a rough

All the hand tools I use in farming work are traditional items
It is the same as “Kebari”

It is an old tool but I feel the pleasure to use

minogeプロポーション 各名称

蓑毛毛鉤各色

蓑毛毛鉤各色
・・・巻き散らかしです

白で始まり茶・黒の蓑毛・・・

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蓑毛毛鉤各色

角度を変えて
・・・透き通る様を見て頂ければ

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蓑毛毛鉤各色

白・黒・・・油毛で無く黄毛でした(笑)

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蓑毛毛鉤 黄毛

横から

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蓑毛毛鉤 黄毛

白毛の場合・・・青白く底光り?

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蓑毛毛鉤 白毛

横から

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蓑毛毛鉤 白毛

黒毛の場合・・・光を当てると黒で隠された色が光ります

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蓑毛毛鉤 黒毛

横から

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蓑毛毛鉤 黒毛

他の黄毛でも・・・先黒が少し多め

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蓑毛毛鉤 黄毛

横から

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蓑毛毛鉤 黄毛

昔の毛鉤パターンですが良く見えます
魚が擦れると蓑毛を刈り込みます
(芯黒の先を少し残す所に工夫が有ります)
魚が口に咥えた時に違和感を与えないとも・・・(笑)

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昔の毛鉤パターン

蓑毛の芯黒先黒は鈎に合う小羽根が獲れない為の策でした
(先黒ならばオーバーハックルでも魚が嫌わない)
透けが大事とされたのも、その為ですが
水面でキラキラと輝くため、視認性も高いです
蓑毛の腰が大事、流れに合わすは
このままで水面下も流しますし、錘も打ちますから
余り硬すぎても魚の口で弾かれます

鈎は昔の”はりよし” 軽井沢狐型 10号

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”はりよし” 軽井沢狐型 10号

高級品でした
1本7円でしたから当時では、他に比べて2倍以上です
(通常に使われる渓流鈎 100本 300円程度)
秋山郷毛鉤で使われる鈎はこの型の7号が流行りました
確実に魚を捕えるためで、喰わせる毛鉤ならばこその形です
秋山郷毛鉤は狐型で小型化、マルセイゴ型から軽量化等
掛かり優先の袖型で、飲まれない様に11号程度の
敢えて大型を使う他地区と比べ(黒部の海津は別格として)
秘境と言われていても、進化のサイクルは速いものでした
毛鉤だけを見ていてもその当時の渓の状況が窺がえます

満足できるハックルが今は有りますから
敢えて大型の鈎で蓑毛の違いを遊びます(笑)

以下爺の戯言 —————–

ハックルからも日本は東の端の孤島を実感する件
米国の一つのフライショップのホームページ

https://jimsflyco.com/CapesAndSaddles/cart-brands.aspx?b=1&dID=4&dv1=0&dv2=0

・・・オーナー御自慢のハックルは非売品
自らがホワイティング社でハックルを選択して販売している
半値以下の価格差にも驚くけれどその選択と説明が素晴らしい
ファーネスの件でも “Coch-Y-Bondou”と “Greenwells”
単に稀とか幻だけの説明では無い
・・・説明すらしない処よりはマシかも・・・
勿論、バジャーハックルはティップが黒
ダングリズリーとクリー比較の説明は一見の価値がある
発色もマットな白で無いのは勿論です

中にはセカンド商品以下をプレミアム価格で販売されている
フライショップも有ると・・・
利害関係の無い非公開愛好家サイトは辛辣です(笑)

May fly dun

May fly dun
Partridge Hook code SF11 #12
Wild silk cocoon dubbing

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May fly dun

本来ならばダビング材はシールズファー

リブ&タグ シルバーワイヤーツイスト
フロントハックル コガモの胸毛
セカンドハックル スペックルドバジャーハックル
・・・バジャーハックルの良さはリストの黒

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May fly dun

此方が一時、流通したドライフライ用ヘンネック

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ドライフライ用ヘンネック

ヘンネックなのにドライフライ用表示

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ドライフライ用ヘンネック

このケープは従来のヘンネックそのものの形

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ドライフライ用ヘンネック

色目に異論は有りますが、それでもジェネティックハックルで
この頃迄は見掛けない、ハニーダン表示が嬉しい
色目そのものはバリアント表示の方がバリエーション様々

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ヘンネック各色

自分自身でも呆れるぐらいの色数様々
それでも今なら揃えられない色数様々
ヘンネックのドライフライ用表示、云々より
色数とその質と毛先の素直さに負けました

Wild silk cocoon dubbing・・・自家染色各色

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Wild silk cocoon dubbing

Wild silk cocoon の素晴らしさは
シールズファーにも劣らないその質と輝き

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Wild silk cocoon

和式毛鉤だけではそれこそ勿体無い(笑)

以下爺の戯言 —————————————-

海外のハックル愛好家サイトを覗いていると
今のジェネティックハックルでも日本で流通していない
ナチュラルの、その色数の多さがそれこそ目を見張る程
判る方には納得できるその質の違いも勿論・・・
パートリッジ社フックでも昔乍らの形と太軸
シュープリューム・シリーズも有る・・・
今の時代にこれほどの内外価格差
やはり、フライの世界は貴族趣味に遡る

2019 狩猟鳥利用毛鉤

2019 狩猟鳥利用毛鉤・・・コガモの利用方法

狩猟シーズン真盛り・・・でも
寂しい事に高齢化が進み川鵜を追い払う
銃声すらしない今シーズンでは有ります

2018年に戴いた「コガモ」
丹精込めた処理方法が素晴らしいです

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狩猟鳥利用 コガモ

腹側の白い胸毛は染色をしてウェットフライに使い
今回はバックフェザーを使ったソフトハックル毛鉤
・・・狩猟鳥は余すところなく使えます

素材は胴に絹糸、ソラックスに山繭

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ソフトハックル毛鉤

鈎は TMC111 #14

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TMC111 #14

ソフトハックル毛鉤

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ソフトハックル毛鉤

ソフトハックル毛鉤 各種色違い

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ソフトハックル毛鉤

North Country Spiders? Spider Variants or Soft Hackles?

フリンフの概念である1971年の資料をご参考までに
PDF資料です

vernon_hidy

Silver & Golden

Silver & Golden Speckled Badger

芯黒先黒のスペックルドバジャーハックル
これを新年早々、染めてみる
慣れたローパスバチックの黄土色へ色調合
・・・狙いはゴールデンティペット色

ホワイティング社のダイドも有るけれど
あちらは油絵の具風のべったりした感じを受ける
出来れば水彩絵の具風にサラリとした印象にしたい
・・・透明感を活かしたいからこその自家染色(笑)

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スペックルドバジャーハックル Silver & Golden

単なる自己満足では有っても好きなバジャーハックル
染める踏ん切りがなかなかに、難しい・・・

シロタニガワカゲロウ・フタスジモンカゲロウ
キイロカワカゲロウ・キイロヒラタカゲロウ・・・
あのほんのりとした黄色が欲しい

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スペックルドバジャーハックル

フロントハックル グレーパートリッジ
セカンドハックル 染めたスペックルドバジャー
鈎        ♯16 アップアイ
アブドメン    薄黄色 モヘヤに白馬の毛でリブ
スレッド     イエロー

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スペックルドバジャーハックル

雪降りの中、蝋梅の透き通る花を見た御陰かもしれない

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Speckled Badger dyed Golden Olive

来春に向けて増えていきます

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Speckled Badger dyed Golden Olive

The staining method is simple ————————————–

https://discourse.10colorstenkara.com/…/is-there…/527/8

In this forum I explain
Please take a look

以下爺の戯言 —————————————————————-

今迄、自宅で出来る、様々な染色方法を試してみました
色止めの為に塩を入れたり、お湯で煮たり・・・
酢酸系の皮革用ローパスバチックが今ではお気に入りです
常温染色が可能な点と混色が自在です
水で薄められますから濃さ調整も簡単です
染色後、元の色よりも澄んだ色と輝きが違います
お酢シャンプーの検索でそうなのかもと思いました(笑)

早速、Speckled Badger dyed Golden Oliveと
ご指導いただきました
このOliveという色名も難しいものが有ります