剣羽根毛鉤

剣羽根毛鉤 山繭胴

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剣羽根毛鉤 山繭胴

Partridge社 TS2ST #12
自作 Twist WireでTag&Rib
山繭胴 Natural&染色混合
下巻きに Frat tinsel 金&銀
・・・丈夫さが命の毛鉤

剣羽根の巻き方をブログで紹介したのが
2009年2月ともなれば10年前・・・

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剣羽根毛鉤 山繭胴

海外テンカラフォーラムが立ち上がり
自身の毛鉤釣りを見直すためにも参加する

その頃は日本でも剣羽根の巻き方すら未だ紹介されず
逆さ毛鉤とレベルライン至上主義のテンカラばかり

ゼンマイは素材としてChadwick №477と
同様と説明しても理解されず
蓑毛は透けが大事なんてそれこそ・・・(笑)

幻とされた金胡麻・銀胡麻にゴロッチョの日光毛鉤
黒部を舞台に繰り広げられた職漁のカラス毛鉤から
菜種針に蜂頭毛鉤、蠅頭毛鉤、羽根附き毛鉤、蝶針
結局は商業ベースでは無い、各個人ブログが
史実を繋ぎ、現物を添えて真実を伝えている

Webの世界が広がった御陰で
思った以上に同好の輪が広がる
毛鉤も各国の方へ贈物として届ける事も出来た

雪降る夜の手慰みに剣羽根毛鉤を巻いてみる
40年近くになっても変わらない剣羽根毛鉤
鈎は今でも同じPartridge社・・・

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Partridge社 TS2ST #12

島崎氏監修 Partridge社 TS2ST #12

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Partridge社 TS2ST #12

それでもK12STよりは小型化したのも時代の流れ(笑)

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TS2ST & K12ST

以下爺の戯言 ———————–

今年はかの地でテンカラが10年のAnniversary
去年から「期待してね」との言葉が有ったが
折角のテンカラなら金太郎飴ではツマラナイ
巻き上げた剣羽根毛鉤を見て、強く思う

Partridge Snecky Limerick Mayfly Hook Up Eye (Code:CS32)
Sealey Dry Fly Hook Up Eye (Code:SF2)
Partridge Widegape Up Eye Hook (Code:B)等の
今でも”Up-Eye Dry Fly Hook”が好きな爺ならではとも思う
(今やクラッシクでは無くビンテージフックらしい)
Partridge Grey Shadow ・・・GRSには泣かされた(笑)

Whether Japanese people who introduced “tenkara” abroad are recognized in Japan just like overseas is a difficult problem

Whether or not those people have knowledge about “Kebari” is more difficult

I am also a red-neck of Japan
I am a physical worker but not a rough

All the hand tools I use in farming work are traditional items
It is the same as “Kebari”

It is an old tool but I feel the pleasure to use

minogeプロポーション 各名称

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剣羽根毛鉤” への6件のフィードバック

  1. ありがとううございます。
    誰にも媚びず、誰にも利用されない。
    思うがままに発信できる自由を自分で担保する。
    良い時代になりました。
    商売の匂いは隠しても見る人を欺けません。
    今更、大昔の話をしても誰に何の利害もありませんからね・・・(笑)

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    1. 鮎たわけ様 コメントありがとうございます。
      昼夜の時差は仕方がないですけれど、それこそ世界中に瞬時ですから凄い時代です。好きだからこその方々がそこに居て、そこで面白いサイトが有れば教えていただけるし探している情報があれば参加者みんなで協力してくれる。単に情報共有システムではないサークル程、商売臭がした途端、削除されます。管理者の苦労なり貴重な時間と手間に費用は掛かるのですから、その点を参加者の皆が理解していらっしゃいます。そんなフォーラムと情報が共有されているので尚更、そこでの情報の商業利用は結果的にその方の信用が失われていきました。楽しくもあり、恐くもあり・・・(笑)

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  2. 小僧の頃に読んだ釣り雑誌に出ていた高田弘之さんによる戦前の奥日光の鱒釣りの物語は、遠い昔のおとぎ話のようでしたが、中禅寺湖畔の藪の中に残る西六番別荘跡のマントルピースを見てから、ハンターさんの釣りを追いかける旅が始まりました。
    T.B.グラバーやハンス・ハンターについて研究されていた福田和美さんとの出会いがあり、湯元の板屋旅館に残っていた戦前の湯川で釣られた巨大な鱒の魚拓やゼンマイ胴のゴロ蝶毛鉤を見せられて、女将さん「私達には分からないものなのでどうぞ差し上げます」と…私「と、とんでもない」と…
    気が付けば、千手ヶ浜の東京アングリング・エンド・カンツリー俱楽部の休憩所は、中に飾られていたハーディーによる虹鱒のマウントやフライを巻くのに使用した野鳥のはく製もろとも焼失してしまい、西六番別荘跡は、きれいに整備されて昔の面影はなくなってしまいました。
    人との出会いがこの釣りの面白さなのだなぁと感じています。

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    1. yugawasuki 様 コメントありがとうございます。戦前の奥日光の鱒釣りの時代は避暑地の社交場ですもの、静かでも豊かな時代だったのでしょうね。此方の妙高高原町は戦後の駐留軍方の避暑地で、妙高国際ホテルは将校クラスの宿泊所、乙見ダムには虹鱒を放し、釣りを愉しんで居られたそうです。案内したのは地元の人ですからその毛鉤を真似たのが在の毛鉤でした。インフラ整備で東北地方の方々が来られ、遠刈田毛鉤と同様な毛鉤も在の毛鉤となりました。様々な出会いにより毛鉤も熟成されたと感じます。田舎の長野でハーディーばかりも、その縁は小平氏の存在がやはり強いのだと思います。近くの信濃町で今も栽培されているルバーブも元は宣教師の方が持ち込まれたものです。今となれば、名も無き人々では有りますがそれが今でも続いている、又それを感じる事が今でも出来るのは仰られる通り、人との出会いが有ってこそですから、在野の毛鉤も歴史あるフライも、奥深い楽しみを感じます。長文失礼しました。

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  3. 新年早々バカなコメントばかりしているお詫びにサーモンフライに興味のある方にお年玉でこんなブログがありましたので出させていただきます。1910~の古いhardy,farlow,alexmatrinなどのカタログの中のフライがでています。
    http://www.feathersfliesandphantoms.co.uk ここの右端のcool stuffをクリックすれば見れます。私だけのないしょにしておこうと思っておったのですがはくじょうします。知ってた方にはつまらないものかもしれませんが目の保養になります。贅沢な釣り用の贅沢なフライ達。私の場合は日本語以外わからないので絵本になっております。

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    1. おじゃまる様 興味深いサイトのご紹介ありがとうございます。情報の共有は大歓迎です、楽しませて頂きました、額装用のサモンフライは勿論でしょうが実釣用のサモンフライは格別な趣が有りますね。久々にフェザーウィングウェットフライでもと妄想してしまいました。ありがとうございました。

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