Flymph Ⅱ

Flymph Ⅱ

1941  The Art of Tying the Wet Fly, by Leisenring

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1941  The Art of Tying the Wet Fly

1971 The Art of Tying the Wet Fly & Fishing the Flymph

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1971 The Art of Tying the Wet Fly & Fishing the Flymph
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Tying  Vernon S. Hidy

・・・アップアイ・メイフライフックを使う事で
ニンフとしてではなくフライとする明快な意思がある

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Flymph Materials

Flymph Materials

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Flymph Materials

G.E.M. Skues と親交を重ねたJames E. Leisenring
尊称として”the American Skues”と呼ばれる

Fishing the Flymph について
・・・vernon_hidy

“Since the bodies of most trout stream insects are somewhat translucent the fly tier must choose materials to imitate them with qualities which produce or reproduce those little sparkles of light which transmitted light gives to the bodies of natural insects,”

この概念は各地に伝承される毛鉤釣りの毛鉤と同じ

Mayfly Life Cycle

・・・trout view

The Underwater World of Trout

How They See

Trout Vision & How They See Predators

以下爺の戯言 —————————————-

米式ドライフライにニンフと英式サモンフライとウェットフライばかりの
日本のFF釣法黎明期である1970年代に最も紹介されるべき方だったと思う
どれ程、その亜流が1980年代以降の日本の釣雑誌を飾った事だろう
・・・それもオリジナルフライとして
有名なライゼリング・リフトすら日本では注目されていなかった

the correct Leisenring Lift method

不思議な事に、読めば読むほど「逆さ毛鉤の釣り方」を
的確に説明されていると思ってしまう
Correct Leisenring Lift method
Strangely, I understand it,
I feel in common with “how to fish Sakasa-Kebari”

フリンフ・フォーラムのご紹介を頂きました
Flymph Forum

Dear Mr Walker.
thank you very much for your explanation

https://discourse.10colorstenkara.com/t/so-whats-a-flymph-then/1052

FF釣法としては比較的に短距離で行われるハッチマッチに対する
水面直下のアプローチは毛鉤釣りなりテンカラ釣りに非常に近い

1941 The Art of Tying the Wet Fly, by Leisenring
1942 「山女魚つり」佐藤垢石、鈴木晃(鶴書房)
ほぼ同時期に出版された毛鉤とフライの書籍
ストーブリーグ中ならではの話でございます(笑)

禁漁中のこの時期、癒されました

Flymph Ⅱ” への4件のフィードバック

  1. サーモンフックっぽいハリに巻かれたフライの姿が派手ではないのですが、実弾としての信頼できる力強さをかもし出した男らしいフライだと思います。逆にサーモンフライは女性らしさを感じ取ることができます。動画で女性が手巻きで巻いているのを見ていると、彩や手先の器用さがやはり違うように思います。実際の川で一発勝負で結ぶならflymphの方になります。

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    1. おじゃまる様 コメントありがとうございます。実釣用過ぎてしまったのか余り紹介されなかったflymphでは有りますが、その後の日本で発表されたオリジナルとするフライには似通った物が沢山、出てまいりました。禁漁中のこの時期ですからお時間のある時にでも動画をご覧いただいて無聊を慰め合いましょう(笑)

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  2. L.R.Hさん、ハイディさんのフリンフフライの写真、拝見しました。私の愛読書、ニンフの達人たち、の本にハイディさんの寄稿があって、そこにはフリンフのイラストはあるのですが、写真はなかったため、初めて見ることができ、ありがたかったです。
    見れば見るほど、鱒たちが食いつきたくなるソフトハックルフライですね。このフライと、ライゼリングリフトという誘い出しテクニックで、「マスのあいだに恐慌をまきおこした」というのも、とても納得します。
    ハイディさんの寄稿を読むと、ボディーには獣のファーを使うこと。それは、水中で空気膜や気泡が発生して、それが魚が発生誘う。ボディーが濡れたら、水分を拭って、乾いた状態で使う、などの説明がありました。
    沈めるフライを、乾いた状態でプレゼンテーション!!
    凄い慧眼の持ち主だと思います。

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    1. flyukulele様 コメントありがとうございます。敢えてロングシャンクメイフライ・アップアイフックを使い、スレッドはゴッサマーシルク、数々のハックルに対する蘊蓄、オリジナルに見られるだけですが、サイズ違いなほどの太いフラットティンセルを4回転半。使われる鈎も素材も古式英国フライ其の物でありながら明確な意思を感じさせる佇まい。気泡を抱き、素材が透ける事で魚達を魅了する仕上がりです。時代が古いからこその説明もあるのですが釣人より魚を魅了する事にこれだけ秀でたフライの有様と、それに対して懇切丁寧な説明を付ける素晴らしい先人だと思います。当時は米式ドライフライが確立された時期ですから尚更かもしれません。

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