“flymph” and “Kebari”

flymphと毛鉤
・・・flymphはFlyとnymphの造語では有っても
釣り方を含め、この概念は毛鉤釣りの毛鉤と一致する

flymphの外観を見て単純に毛鉤では無くフライとしたり
“flymph” is a combination of fly and nymphでは無い

順毛鉤の本来の形から始まり、ハス毛鉤の金玉なり朱玉等のビーズ
濡れて真価を発揮する胴素材、綺羅となるリブ巻きも無いとする
今なら雄鶏毛鉤と雌鶏毛鉤の名前附けも同じ様な根本が抜けた話
日本古来の毛鉤が蓑毛と胴に拘りが有った事を否定するかのような
彼の地の「テンカラ純粋主義者」と「No-tenkara」
その原因はTENKARA喧伝者の毛鉤知識の弊害に尽きる
商売物の竿とラインだけの情報発信とピラミッド型組織の構築
・・・宗教的組織とは烏滸がましすぎるので金太郎飴組織か
この影響が未だに衰えないのは、情けないし恥とも思える

ご参考に

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flymph

FF釣法の方には

Modern development of the dry fly : the new dry fly patterns,
the manipulation of dressing them and practical experiences of their use

素晴らしい原書の図書館

creator:”Halford, Frederic M. (Frederic Michael), 1844-1914″

釣雑誌の飯のタネとして所々、小出しにされるドライ・フライの知識程度なら

Floating flies and how to dress them : a treatise on the most modern methods of dressing artificial flies for trout and grayling
by Halford, Frederic M. (Frederic Michael), 1844-1914

他にも沢山有ります

https://archive.org/search.php?query=subject%3A%22Flies%2C+Artificial%22

My “Kebari” knowledge may be slight
But “Kebari” I introduced is a historical fact

 

此方は雪景色の中に現れた「ダイサギ」

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ダイサギ

・・・決して本文とは関係有りませんが奇遇です(笑)

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“flymph” and “Kebari”” への6件のフィードバック

  1. 話がそれるかもしれませんが。
    古い釣りの書籍を見れば見る程驚くことは、古くは江戸から明治・・・戦前まで、関西でのハス(オイカワ)釣りの盛況ぶりは現在では想像もつかないほどでした。
    庶民の一大娯楽でした。
    もちろん毛バリ釣りだけでなくエサ釣りも盛んでしたが。
    その中で、渓流用の毛バリも「疑似鉤」という名で、由良の本テグスの流通と同じルートで全国に広まったようです。

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    1. 京都鴨川では四条、五条辺りで季節が良くなれば地元の長老方がハエ釣りを同じ場所でほとんど毎日されています、悠然として競うわけでもなく、美しい景色です。

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    2. 鮎たわけ様 コメントありがとうございます。昔の旅情報誌ともいえる浮世絵にも男女が並んで行う、数々の釣り風景が描かれていますね。彼の地のテンカラ愛好家が拠り所にしているのが「日本の有名な先生方が認めた物だから真実であり、それ以外は認められない」という狭い教義です。たかが数名のその先生方の毛鉤に対する知識程度では到底無理な話ではありますが自身の商品を売る為の方便ともなりますと無理が生じて破綻しますしそれが現状と思います。普遍的な毛鉤の名前すらその方々の名前で呼ばれるているのは喜劇よりは悲劇とも感じます。拙ブログで剣羽根の巻き方を説明したところ、当時の釣雑誌のお先棒担ぎのグループが本意も理解できずに後追い掲載したのも、それだけ毛鉤情報が少なかったからと思われます。真似る程度なら良いのですが「丈夫に巻ける」という本意が理解できず「綺麗に巻ける」と解説した方向が根本的な誤りです。鮎たわけ様がご存知の当て推量で作られた「蜂頭」はその後、「現代版蜂頭」改編されました。事実をありのままに伝えてもその本意が理解できない事は情けなさ以上に恥と思います。

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      1. 日本という国は昭和から今までで、使い捨ての文化の発達だけは凄い国だと思っています。靴下の穴なんぞ縫うより買い替えた方が安いと♀どもは言いますし、ぞうきんなんかも今は店で買っとるみたいです。ミシン使っとるとこなんて見たこともない。昔の毛鉤はさぞかし丈夫な物だったと思われます。商売からむと歴史まで塗り替えられそうです。白のダイサギええです。スワン(白鳥)のクイル最近見なくなってきているため透明感は劣るのですがファイバー長があり使えます。狩猟鳥獣ではないのが残念です。

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      2. おじゃまる様 コメントありがとうございます。海外テンカラフォーラムに参加して10年経ちました。和式毛鉤について当初は理解されず何度も論争を繰り返しこの頃、やっと理解されるようになってまいりました。それでも凝り固まってしまったグループから質問というよりは論争を挑まれますが、それを楽しむのも趣味の内と今は思っています。拙ブログで同じ事を繰り返す場合は愚痴と思ってご笑覧くださいますようお願い申し上げます。確かに昔の毛鉤は丈夫です、1970年代の毛鉤は手持ちの手巻きですから滑り止めに、一工程毎に止め結びを繰り返し、擦り切れても下地が残り、全部が一度にバラバラになる事が有りません。使う鈎も研ぎ直しが出来る物を使っています、却って針先の短い方が掛かりが良いとまで聞いておりました。地域に残る毛鉤は不格好かもしれませんが味わいが有りますし、使っていた本人の思いも残っておりますから有り合わせとか質素とか何でも良いと言われると、判ってはいても過剰反応をしてしまいます。散歩がてらの河原歩きで野鳥の羽根を拾い集めています、やはり水鳥は毛鉤作りの良い材料になりますね。ありがとうございました。

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