てんから毛鉤

てんから毛鉤

好きな鉤に好きな蓑毛に胴素材
我儘で贅沢な組み合わせ
釣れて丈夫で
自分の釣り方に合う毛鉤

鉤・・・パートリッジTS2ST #12
胴・・・山繭
蓑毛・・サドルハックル
パーマーハックル仕立て
自製ツイストワイヤーで締め上げる

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毛鉤

蓑毛で愉しみ胴素材で楽しんだ毛鉤

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毛鉤

蓑毛の色を変えて

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毛鉤

好きな色に染めて

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毛鉤

飛ぶ蟲に合わせ

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毛鉤

イエローサリー?

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毛鉤

ジェネティック・サドルハックル各色

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毛鉤

子供の頃の
安曇野時代に大きな一回りで帰り着く
魚を釣り上げる愉しみは
今も変わらないけれど
それ以上に楽しんだ毛鉤巻き

身に余る贅沢な組み合わせ(笑)

以下爺の戯言 —————

仏心ではないけれど
テンカラバーブレスフック使用のお勧めが
然る方から有りまして、ご対応の形として

魚との一期一会と共に、人との一期一会

名称未設定-1

バーブ附きの鈎を罪悪の様に感じる方が多くなりました
C&R区間も増えて渓魚の保護活動も盛んです
個々の魚に対する保護も必要でしょうが
一番は水量確保に安定した水位かと・・・

バーブ付きの古い鈎が好きな自分も
使うときはバーブを摘まみます

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てんから毛鉤” への12件のフィードバック

  1. バーブレスフックは自分としてはあまり使いたくないのが本音です。貫通力の良さは良くうまく魚のあごに刺さればいいのですが、刺さりどころが悪いと目玉貫通や魚の頭部までも貫通する場合があり、食べるための釣りならいいのですが、リリースの場合、目玉や脳に針が貫通した魚たちがその後どうなるかを考えるとどうしても貫通しずらい標準ワイヤーか太軸のバーブつぶしプラスペーパー研ぎ方法になります。以前飯屋に釣ったヤマメで目玉に針が貫通した個体を生きたまま持っていき、水槽で生かしていたところ、何日かすると目玉がはれあがり、かわいそうな状態になっていました。

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    1. おじゃまる様 コメントありがとうございます。
      形だけのバーブレスには馴染めませんしおじゃまる様と同じく違和感を覚えますがバーブ付き毛鉤の写真掲載は「暴力的表現」と同等に不快感を感じる方が多くなって参りました。各メーカーのバーブ形状が有るからこそ、鈎の形が締まると思うのですがそれ自体、身勝手な思い込みにいつの間にやら変わってきた様で悩みます。

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      1. あのバーブレスのシルエットのいかつさのなさや、刺さりやすさで魚へのダメージは少なそうに実際私も思い使ってみたのですが、人間で目玉貫通されたら太い金属棒だろうが細かろうが、これはその後生きていくためには致命傷となります。海外の大きな魚なら10番12番のハリでも目玉や脳をつらぬくことはないでしょうが、私たちの相手にしているアマゴ、ヤマメ、イワナですと実際に起こります。貫通せずに魚の皮膚で止まり傷だけで済む方がリリース目的なら魚にやさしいハリなのかと思っています。今のハリメーカーさんの売り文句が細くて良く刺さる。しかも何十匹かけても曲がらないなどすばらしい進化をとげているのは確かなことですばらしいのですが、私の場合バーブレスの出番は大きな魚を沢山泳がせてくれている管理釣り場のみに限定されてしまっています。

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      2. おはようございます!
        鮎たわけ様がお書きになられたように十字架とは思いますが形だけの対外的なアピールで無く自身の罪悪感を感じながらもそれ以上に魚に対し心底、配慮する気持ちがやはり一番とおじゃまる様と同じように肝に銘じます。

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  2. 確かに渓魚は生きていると感動するほど美しいのですが、死ぬと急に色褪せてしまいます。
    また「釣り」は、どう正当化しても生命をいたぶる遊びに間違いないでしょう。
    しかし、その感動も憂いも知らなければ、一生、命の重さを実感することは無いでしょう。
    痛みを知らない生き方ほど怖いものは無いと思います。
    そう考えるとバーブレスフックかどうかは、自分を正当化するための言い訳でしか無いのかもしれません。
    釣り人であり続ける以上、ずっと背負い続ける十字架のような気がします。

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    1. 鮎たわけ様 コメントありがとうございます。
      手近な竹竿に白くなった針素の先についた毛鉤で釣った渓魚の美しさは今も色褪せていません。儚さ、脆さが有るからこそ尚更、渓魚は愛おしいと思う気持ちは自然観と共に渓流釣りの根っ子の部分と思います。
      追記
      鮎たわけ様、並びに皆様方にご協力を頂いた様々な古式毛鉤は米国キャッツキルフライフィッシングミュージアムのJapan-maidのコーナーで当初の予定の期間限定で無く常設展示となりました。その連絡を受けてもそれを見に行くには些か遠すぎて・・・(笑)
      コメント欄からで失礼とは存じますが、ご協力を賜り誠にありがとうございました。

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  3. L.R.H 様
    ご報告ありがとうございます。
    常設展示になるとは・・・驚きです(笑)
    それを見たアメリカの方はどう感じたのかを想像するだけで楽しくなります。
    私も死ぬまでに一度見に行くことを夢に見て暮らしていきます。
    この度は素晴らしい機会と夢をいただき、重ねて御礼申し上げます。
    ありがとうございました。

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    1. こちらこそありがとうございます!
      現物を見て頂ければ、それこそ「百聞は一見に如かず」其の物と感じています。英国製の古い手巻きフェザーウィングサモンフライを手にして衝撃を受けましたし、沢田氏の実釣用も綺麗なだけでなく有無を言わせない存在感は写真で伝わらない部分だと実感しました。鮎たわけ様が仰る通り事実を有りの儘に伝える大事さを共有できたことは自分にとっても幸せです、ありがとうございました。

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  4. バーブレスのソーヤーニンフなんて、ちっともいいとは思わないのですけどね(笑)
    バーブレスでないとやや肩身が狭い状態になっていますが、一方でサーモンフライはバーブレスにならないし、案外勝手なものだなぁと。
    自分がバーブレスで通すのはとやかく言うつもりはありませんが、他人からとやかく言われるのは…ね。
    とは言え、いつの間にか、湯川で使う毛鉤(ゴロ蝶家鉤)もバーブレスフックに巻くことが多くなりました。

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    1. yugawasuki 様 コメントありがとうございます。
      本当に強く同感しますし、サモンフライともなればダブルフック仕立てが流行りの様で・・・(笑)
      これについて書き出すと果てしない話になりそうで自重します。

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  5. 私自身も職漁師のものまねをやった経験と、釣った魚を持って行っていた飯屋の店長及びスタッフの方々の観察力のおかげで分かったことです。言われるまで知りませんでした。富山県にあるその店の方々には今でも大変感謝しております。魚の傷口の小ささでごまかされている自分が恥ずかしく思いました。鮎たわけさんの住んでおられる近辺にも、白鳥町のメダカ釣り具さんところだと、誰かが釣られたアマゴがよく店の前の水槽に泳いでいるため観察もでき、ご存じだったかもしれません。20年くらい前までは九頭竜湖にも1軒そんな飯屋がありました。いずれにしましても、私自身ももっと考えていかなければいけない問題の一つです。

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    1. おじゃまる様 ご説明ありがとうございます。
      餌釣りを教えて頂いた時、よく言われたのが「飲ませるな、針先の向きと魚の向きを考えて竿先の上げる向きを考えろ(針先を活かせ)」等、飲ませたら手数が増えますし、針を交換していたら置いて行かれますから必死でした。活かし魚籠ならぬスーパーの袋に水を入れて魚を活かしたまま腰にぶら下げて釣り上がっておりました。敢えて11号の大きな針を使ったのも飲まれない為でした。毛鉤釣りがほとんどとなった今は、余り毛鉤では使われないフライ風タグを巻くのも毛鉤の耐久性とそれ以上に余分に刺さらない様にです。C&Rの為でなく焼いた魚のきれいさの為でしたがちょっとした工夫が有ればと今も考えています。と言いながら紹介した刺さり優先の鮎掛け針に巻いた毛鉤は水中姿勢が上下逆のキールタイプとなり上顎に刺さり易くなりますから注意が必要ですし、今の所、自分自身の最善はだいぶ前に紹介したTMC200 R#18の変形バージョンのクリンクハマーSPタイプ、下顎の丸い縁にすっぽりと嵌り込む形となり易く、鉤形自体が深く刺さりにくいです。何かお気付きの点ございましたら今後とも宜しくお願い致します。長文失礼しました。ありがとうございます。

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