Catskill Dry Fly

Catskill Dry Fly
・・・これもキャッツキルフライ

有名なキャッツキルドライフライ
モノポストなりデバイデットしたウッドダック・ウィングの前時代
・・・Wood duck flank fibers wing
英式ドライフライのマーチブラウンやリトルマリヤット等の
ダブルハックル仕立ての旧英式ドライフライと同じでも
使われるフロントハックルは
ブラウンパートリッジではなくブラウンマラード

ダブルハックル仕立てグレイフォックス

DSCF6827
ダブルハックル仕立てグレイフォックス

テール  ブラウン・フェザー&ブラウン・マラード
ボディ  グレイフォックス(Fox Fur)
ハックル ブラウン・フェザー&ブラウン・マラード

・・・注意書きがフリーストーン用ドライフライ

デラウエア・タイプの様なパーマーハックル仕立てとは
違う方向性の浮かぶ為のフライ作りのアプローチ
使う鉤もロングシャンク・アップアイフック

本来のキャッツキルフライとかけ離れて
闇雲に短いハックルを厚く巻いたブラシの様な
今でも釣雑誌を飾る、ドライフライとは
・・・(笑)

彼の地のキャッツキルでなくても
雪解け水が収まれば
ここら辺でもヒラタカゲロウは乱舞する

以下爺の戯言 —————–

ハーリーダービー氏の生産された繊細なハックルを使い
裏と裏を合わせた2枚のウッドダックを二つに分けて
スプリット・ウィングに仕立てるのが伝統的・・・とか
ピーコックハールよりはコンドルが・・・とか
ハックルは裏表の抱き合わせ・・・とか
オリジナルとか伝統的と本には書かれてはいても
その時代ごとは勿論のこと
フライ・タイヤーが変われば表現方法も変わる
ただ
ゲイブ幅の1,5~2倍のハックル長を基本として
テールとフックポイント、ハックルティップの三点支持は
今風のショートシャンク・ワイドゲイプでは様に成らない

同じくキャッツキルフライの一種
スケーター・フライ・・・large hackled dry flies
硬いスペードハックルを使う

リー・ウルフ氏のバックテール・スケーターも見物です
・・・20分後に現れます

The Brook Trout of Minipi by Lee Wulff

ハーディ・プリンスらしい、ライトウェイトシリーズ特有の
軽やかな歌声も楽しめます(笑)

敢えて余り紹介されていない毛鉤&フライを選ぶのも
間違いのない事は己がひねくれもので有る事

解禁前は平水であった渓流が
解禁後から大水に雪となり
今は雪解け水が全開大放流
信濃町は春雨ならぬどしゃ降り
明日は雪の天気予報・・・

Tying Catskill-style Dry Flies
・・・悔し紛れでスミマセン

連休過ぎの渓流用に備えて色変わり

DSCF6829

フランスの古いフライに似て来たなと・・・
探してみたら古い本に蜂頭と菜種針らしきものを再発見
何処まで行っても不思議なことや謎は果てしない

DSCF6830

山に有る大きな段々畑

DSCF6817
山に有る大きな段々畑

一昨日は古い三菱製75ps大型トラクターで
高原の爽やかな風の中
気持ち良く2町歩程を耕耘していました

同じくこちらは山の畑

DSCF6818
山の畑

生育状況(笑)

DSCF6824

今日は肥料を撒く予定でしたが
・・・土砂降りの雨で逃げ帰りました
気温低下に備えてサクランボハウスの
ストーブに薪をしこたま入れて

釣りにも行けず毛鉤を巻いています(笑)

広告

Catskill Dry Fly” への4件のフィードバック

  1. 本来なら桜が散って、そろそろ農作業や山菜採りに忙しい季節ですが、また寒波ですか・・・
    困ったものですね。

    いいね

    1. 鮎たわけ様 コメントありがとうございます。
      鮎たわけ様や満月様の釣果を見るだけで気持ちが癒されます、連休明けを楽しみにしています(笑)

      いいね

  2. 毛足の短いブラシのようなハックルで巻かれたハンピーやウルフパターン…
    昔はあれがカッコイイのだと思っていました。
    雑誌で見たセオドア・ゴードン自ら巻いたクイル・ゴードンは、パターンブックにあるそれとは全く違っていて…
    本当のキャッツキルフライって、どんなものなのか…
    何を見ればいいんですかねぇ…
    私が湯川で使うゴロ蝶毛鉤も、ハックルが長くてスケーターみたいな感じです。
    毛鉤に出ても乗らないわけですね(笑)
    それにしてもあのカワ鱒の大きさ…
    湯川で釣れるパーレットとは別モノですね。

    いいね

    1. yugawasuki様 コメントありがとうございます。
      情報量が僅かだった頃とは違い、今なら直接、海外のブログ開設者へ質問できる有難さを噛みしめています。たまに拙ブログで無茶苦茶な外国語が出てくるのも海外の方からの質問に答えるためですのでご笑覧並びにお気づきの点がございましたらご指導をお願い申し上げます。どの時代に合わせるかは個人の趣向そのものですからどれも間違いは無いのでしょうがそれを含めて愉しんでいます。悲しいのが独断的な解説が今の今迄、まかり通っている現状は思い知らされました。
      小川鱒と訳される川鱒があの見事なサイズ!驚きました。それを猫じゃらしで遊ぶが如く楽しむ釣り姿は羨ましい限りです、タラレバ話になりますがもっと前に見る事が出来たら頭でっかちに成らずに済んだかもしれません。

      いいね

ご質問、ご指導お寄せください

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください