Hank O Hair fly

Hank O Hair fly ・・・又は Hank of Hair Fly(一束のフライ)

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David Walker氏の説明をご参考に

Yoshi Akiyama氏はお名前からすると日本人?
まだAMFFの副局長をお勤めになられているのでしょうか?

美しいフライ VS 醜い毛鉤
・・・又はsimple flies=tenkara kebari?
ついでに言えば
テンカラ毛鉤は単純な「毛の束」なのか?
はたまた、テンカラ釣りは固定された線の釣りなのか?

諫めると言いながら、重箱の隅を又、つつき始めました(笑)
それとも「重箱の隅で勝負する」かな?
(これらを直訳したらどうなるのか心配です)

FF釣法についても最近の事では無く
文献に残るものが日本でも江戸時代以前から・・・
「リールの無い毛鉤釣り」はそれこそ世界の共通認識

件の”Hank O Hair fly”とは

Hank O Hair fly(Hank of Hair Fly)

DSCF6901
“Hank O Hair fly”

グラブフックに胴巻き無しでエルクを一束、結び止めます
スレッドはワックスを効かせた昔乍らの絹糸
ほんの少しのエルクヘヤーの根元(中空)

Hank O Hair fly(Hank of Hair Fly)

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Hank of Hair Fly

巻き止め位置と体裁を整えたら
パーマーハックル無しのエルクヘヤー・カディスフライ
ファイヤーオレンジでホットスポット

妙高高原町の関川、一ノ橋下のプールに夕方になると
現れる爺様の毛鉤
羽根の軸を割いて巻き止めます・・・

DSCF6903
近所の爺様の毛鉤

・・・これについては前出済

どちらも視認性も良く、丈夫で簡単で実釣に優れます
究極の選択=simple flies=tenkara kebari=?

竹の一本竿を引きずりそれが継竿になり、持ち手を付け
グラスに憧れ、カーボン竿の脆さに泣き・・・
竿が、ラインが、はたまたその組み合わせは等については
好みが有りますから、その専門家に任せて
もっと気軽に「毛鉤とフライ」で遊びます

遊釣の毛鉤であるハス毛鉤はもっと紹介されるべき
と思ってしまいます
何処かで書き留めていないと無い物とされがちです

付記 ——————————

久々の釣行・・・鮎の毛鉤釣り初日

雨に煙る北アルプスを見ながら富山に向かいます

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雨に煙る北アルプス

現場到着
何時もの陶芸教室へ年券購入と尋ねましたら
今季から魚券の販売は御止めになったとの事
友用のオトリは販売するとのことです(一匹500円)
遊漁券を買いに8号線のHSコメリ横のファミマまで
今季からとのことで看板・幟も有りません
「毛鉤釣りの遊漁券は有りません友釣りと一緒です」
・・・店員さんからの説明にこちらは「?」
確認していただいてやっと手に入れました
「友釣りは出来ませんよ」の声に見送られて退店(笑)

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遊漁券

・・・毛鉤釣の文字が嬉しいです

笹川の現場

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笹川の現場

狙い処は低い落ち込み程度、場所を変えて

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笹川

狙い処は沈み石の脇でしょうか
木っ端山女魚の猛攻を受けつつ
徐々にそのサイズを上げて・・・(笑)

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木っ端山女魚

場所を探して動き回ります
・・・始めて見る種類のトンボに思わず
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・・・フランスにも同じトンボが居るそうです

やっと出会えた鮎

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黄色の天然物が半分程度、それが救いと言えば救い?
上流の深みは先行者に任せて
平瀬ばかりがいけないのか
それとも試作鮎毛鉤がいけないのか

悩みますが初日ですから・・・

Hank O Hair fly” への8件のフィードバック

  1. 鱗の細かいキレイな鮎ですね。
    美味しそうです(笑)
    その昔の、ハス毛バリのような庶民的な釣りは、あまりにもありふれた物であったため、何の書物にもまとめれずに忘れ去られていったのでしょう。
    本当はそれが一番「日本的な毛バリ」だったのかもしれませんが・・・

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    1. 鮎たわけ様 コメントありがとうございます。
      初物ですからとにかく格別でした、普通なら平日でも賑やかなはずですが少ないです、同様に鮎も少ないです(笑)
      ハス毛鉤は勿体無いと心底思います、一時はいつでも目にしていた物が無くなると郷愁にも似た思いが尚更、募ります。

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    1. yugawasuki様 コメントありがとうございます。
      本式の「ドブ釣り」ともなりますとそれこそ敷居が高すぎて(笑)
      自分が行っているのが北陸式でリール竿に錘を付けて鮎天秤に自作の毛鉤仕立てです。それを脈釣り方式で扇型に流して探ります、場所も渓流の山女魚釣りに似ています。見える鮎を釣る面白さは懐かしさと共に格別ですし、20㎝程でも最後の最後まで鋭い反応を手元に感じながらですから(笑)

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  2. L.R.H様 妙高方面へ行ってきました。数日間の雨で、増水は覚悟の上でしたが、どの河川もひどい濁流で、諦めて帰りました。こんな時の釣り場で、あまり濁らない藪沢などもありましたが、昨年釣り人が熊に襲われたとのことで、迷いながら、やめました。
    40年ほど前の渓流釣りの本に、「熊は釣り人を襲わないものである」などというのがありましたが、いったい何の根拠があったのか著者に尋ねてみたいです。あの頃の釣りの指南書というのは、著者自身が検証や裏付けもないまま、「岩魚は水面の毛鉤は喰わない」「フライフィッシングで誘って釣るのは、ルール違反だから禁止されてる」などと堂々と書くものですから、私などはついつい信じてしまい、著者がどの程度のレベルの釣り人か知らないのに、活字になった印刷物にコロリだまされた自分がなんとも恥ずかしいです(笑、泣)。

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    1. flyukulele様 コメントありがとうございます。
      関川で熊と出会った場所は一ノ橋上の変電設備から始まって西野発電所の上下に氷沢川出合い、鉄鉱泉、乙見ダム下流黒姫側、真川は何処でも、ニグロ川はそれこそ熊の巣、支流の黒川や氷沢川は逃げる場所すら有りませんから出会い頭の遭遇も多いのでどうしても事故に合い易いです、音がするとか臭いで判るとも言われますが無音・無臭で気が付けば目の前に黒く光る毛並みが見えてしまいます。一時はビーグルやイングリッシュ・セッターを連れて行きましたが目線の高さの違いで犬よりは人間の方が早く気が付きますし、却って危険が増すので止めました。ポイントの先回りで釣りにはならず、ただの愉しい山歩きでした(笑)確かに昔は熊の方が早く気が付いて先に逃げるとは言われていましたが実際は違いましたし、今は恐怖心の無い熊ばかりですから遭遇する機会も増えているのではと思います。事故率の多いのは出会い頭がほとんどですから尾根を越える時、曲がりの先等、先の見えない場所に入る時には犬笛を吹いて入ります、熊鈴程度では聞こえませんしあれは人間同士の確認用と思っています。困るのがカモシカで呼んでもいないのに犬笛に反応したのか終日、付いて回られました。一番の厄介者は群れ猿の方ではないかと・・・。お町の人が書いた物で役立つ事は、こと野外においては道具の紹介とその使い方、無くても困らない物ばかり。命に関わる登山道具の基本、ロック付きカラビナのロックの外れる危険な使用方法を紹介した方までいらっしゃいましたから釣雑誌や釣本の釣りの戯言なぞまだマシかもしれません、内容は二番煎じばかりですから、今もほとんど変わりませんしそれは、昔の有名人しかいないから仕方がないのかもしれません(笑)限られた情報しかその当時は有りませんでしたから皆で大いな勘違いを楽しんだと思い返しています、活字に残った物は消えませんから今は恥ずかしい思いをしていらっしゃるのではと思いたいです。

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      1. L.R.H様 妙高の熊についてのお話、ありがとうございます。私もよく行く場所なので、参考になります。熊も徐々に下流域の、国道や集落まで出没するようになり、油断できなくなりました。私も松本の梓川中流の河原で、距離は20メートルほどありましたが、熊と遭遇したことがあります。
        またカモシカと犬笛の話も、実体験があればこそのとてもおもしろいエピソードだと思います。
        野生の獣と対峙すると、硬直して立ち止まったまま、何もできなくなります。自分の精神と肉体のあまりのひ弱さを痛感します。しばらくの間は怖くて、同じ川へ釣りに行けなくなります。

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      2. 一時期、黒姫の見えない部分の西側が皆伐されて熊やら猿やらがホームレス状態に成った事が有ります。その後、杉野澤地区の農作物が獣害により惨憺たる状況になりました。獣害の元の猿は戸隠の方からと説明されてはいましたが本当の原因はどうだったのでしょう?皆伐後はそれこそ丸裸の草原状態で・・・。自分も熊には何度も会いましたが緊張感の無い呆け者には熊も相手をしてくれず、すれ違うだけの有様でした。ただ田圃が広がる中津川の熊には参りました。相手も里山で警戒していたのでしょうが薮を挟んで対峙する状況になってしまい、そのまま静かに後退りするしか有りませんでした。その道に残る、今附いたばかりのしっかりとした熊の足跡は妙高や黒姫で見る熊の倍以上でさすがに車の中で震えました。気配を感じる大事さを痛感致しました。

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