蓑毛二重巻き毛鉤

蓑毛二重巻き毛鉤
・・・ダブルハックル仕立て毛鉤

カディスやカディスピューパだけでなく
蜉蝣の場合の蓑毛二重巻き毛鉤
・・・勝手な思い込みですけど(笑)

和式毛鉤の定番 山鳥の尾毛

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山鳥の尾毛

胴を仕上げる前の下準備
先巻きに山繭、シルバーツイストワイヤーでリブ

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山鳥の尾毛 毛鉤

蓑毛はナチュラルダン
フロントハックルはゴールデンオリーブのパートリッジ

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蓑毛二重巻き毛鉤

浮かべても沈めても・・・

蓑毛二重巻き毛鉤
山女魚毛鉤「石楠花」パターン

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蓑毛二重巻き毛鉤の山女魚毛鉤「石楠花」

和式フリンフ版に思えてしまいます
蜉蝣の羽化途中?

蓑毛の荒巻=パーマーハックル・・・羽根質が要です
メッツハックルの様な硬めは魚の口から弾かれます
硬い以上に、和式毛鉤の蓑毛の羽根質については
雄鶏だからとか、雌鶏だから云々とは別次元です
和式毛鉤の蓑毛にも、先達の経験が詰っています

パーマーハックルの有り無しで釣果が変わります
有った方が良い場合と無い方が良い場合が有るので
ライズする魚を見ながら悩む楽しさは格別かも・・・(笑)

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蓑毛二重巻き毛鉤” への2件のフィードバック

  1. 「石楠花」パターン、モンカゲロウのようにも見えますね。
    ボディハックル、弾かれない柔らかさのものがあればとても有効だと思います。
    毛足短く分厚く巻くウルフパターンも、初期の澱゛なるに近いものを見るとそれほどでもないですね。
    昔あんなに魅力を感じていたブラシのように厚く巻かれたハンピーやイレジスティブルに、今はさほど魅力を感じなくなっているのが面白いです。

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    1. yugawasuki 様 コメントありがとうございます。
      あの頃は浮かぶフライに日本の渓魚は初心だったのだと思います、その後フライやテンカラが流行りとなり一気に反応が悪くなりサイズも当初は#10で充分だったのが#13になり、今や#15程度がスタンダードなサイズになりましたから。昔の毛鉤の蓑毛は卵肉兼用の鶏や軍鶏ですから今のジェネティックコックハックルに比べたらソフトハックル程度を水面直下に流すのが定番ですし釣り方すら変わりました。自然と「あの頃」なんて言葉が出てしまう程、昔になってしまいました(笑)

      いいね

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