Great Cormorant Fly

Great Cormorant・・・川鵜

日本雉と作業内容は同じです
自然の恵みを余すことなく頂きます

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Great Cormorant・・・川鵜

高度成長期の河川水質悪化を受けて
1970年代には絶滅危惧となる
その後の公害対策による河川の水質向上
伴う餌である小魚の増加により驚異的な増加
コロニー形成のため営巣地は糞害に悩まされ
試験場での採餌量で一日、500gとされたため
漁業協同組合や養魚関係から目の敵にされる
羽毛、肉等に利用価値を見出せず
長野では駆除費として一羽2000円を支払うが
銃刀法等の規制強化によるハンター数減少により
余り効果的な対策となっていない
・・・此処までが一般的な解説
狩猟鳥利用も兼ねた毛鉤巻き好きから見たら
羽根に対する見方は違います
当初はペリカン目が今はカツオドリ目らしいけれど
水鳥らしからぬ親水性に富む羽根質で
ソフトハックルウェットフライ等には利用価値が高い

各部整理

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Great Cormorant・・・川鵜

昔なら解体作業は当たり前のこと

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Great Cormorant・・・川鵜

罪深い趣味では有ります

各部位・・・サドルフェザー

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Great Cormorant・・・川鵜

ネック部分

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Great Cormorant・・・川鵜

ネック部分近接

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Great Cormorant・・・川鵜

・・・ダークブルーダン

テール部位

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Great Cormorant・・・川鵜

テール部位は油分が最も強いため羽軸で切り離します

ウィング部位

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Great Cormorant・・・川鵜

赤銅色に輝きます
個体によってはもっと赤味が強かったり
老体ともなると白毛が混ざったりと違いが出ます
・・・こちらは成熟した若鳥と思われます

ハックル各部位

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川鵜 各部位ハックル

羽根先に緑色が輝きます
・・・日本雉にも似た緑色

コーモラントフライ?
・・・川鵜毛鉤

ウィングから胴

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Great Cormorant・・・川鵜

蓑毛はネック部分

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Great Cormorant・・・川鵜毛鉤

・・・好みのヘビクチはこの程度です

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Great Cormorant・・・川鵜毛鉤

川鵜は一見すると黒ですが様々な色が隠されています

害鳥として狩猟対象になりましたが利用はされておりません
ならば少しでも自然の恵みを余すことなく・・・

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