乙見ダム他が只今、河川工事中の為にメインルートには行けません・・・
のんびりと乙見湖出合いまで歩きます

残雪も残り僅かとなりました

良い時期になりました

林道から近道を抜けると

水量は多いです

水温は15℃程、思っていたより低いです
魚の写真を撮ってみました、20年振りかもしれません・・・(笑)

関川らしい紫の地色を持った岩魚です・・・
水温が低いのか活性は良くありませんが二重蓑毛毛鉤で底を取りながら・・・

二箇所ほど堰堤が抜けてゴルジュ帯の様

ウェーダーを履かずに、ウェット支度ですから構わず進みますが難所は此処だけ、抜けた堰堤の下をくぐります
抜ければ目の前は退渓点の真川橋

帰りはしっかりとした林道を車まで戻ります・・・

ぽつぽつと岩魚は出ますが底を取りながらの毛鉤釣りは疲れます、夕方から80mlの豪雨予報ですから早目に切り上げて(笑)
使った毛鉤は「二重蓑毛毛鉤」・・・二種

水面を諦めたので左側だけ・・・(笑)
お邪魔いたします。
久々の釣りお疲れ様でした。
長良川上流は少し前に堰堤のモンカゲロウのライズ狙いで尺筆頭に10匹程出したのを最後に夏の厳しい釣りに入りました。中下流の本流は鮎解禁でポイント入れず…
暫くは支流の沢狙いかイブニング一発勝負になりそうです。今年は前半戦が予期せぬ釣果でしたので 後半戦尻すぼみにならない様に頑張りたいと思います。
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はいからはくち様 コメントありがとうございます
こちらはやっと良い時期を迎えています(笑)
低水温で水面に躍り出る姿は見られませんがそれでもサビがとれた姿は美しく、ニンフィング並みの神経質な釣りでしたが楽しめました
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