毛鉤に使う山繭について

山繭・・・

この時期は雑木林で見つけられます・・・綺麗なエメラルドグリーンから黄色がかったベージュ色まで時間の経過と共に変化しています

羽化した穴を広げると・・・

ガラス質の様な煌めきが有る繊維にほぐれます

蛹の触れている内側・・・和紙の様に緻密ですから解すのは大変です

精製された絹と比較すると・・・左側が家蚕、右側が山繭

・・・繊維の太さの違いをご覧下さい

シールズファーと比較してみます・・・下側がシールズファー、上側が山繭染色済み

シールズファー程の繊維の太さはありませんが素材としての性格は似ています

山繭を染色した染料・・・ローパスバチック各色

羽毛や獣毛にも使えますし常温染色で堅牢な染め上がり、混色も可能ですからマテリアルの染色には適していると感じています

こちらを使い染色した山繭各色・・・

布用とか皮革用を様々、試してきましたが手軽さと堅牢性で気に入っています

染色を楽しんだ後に・・・

濡れると透ける山繭の性質を利用して手縫い絹糸9号各色にナチュラルの山繭をダビングしてみると・・・

昔の記事の写真からで申し訳ありませんが、フライや毛鉤に使ってきました・・・

落ち羽根も貯まりましたので

来季用に、この組み合わせで・・・(笑)

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