毛鉤の為の釣針を考える

低下の凡夫だからこそ毛鉤を色々な釣針に求めに応じて巻いてきましたがその各種鈎型とは違う視点で毛鉤用として、餌針をご覧いただきたいと思います・・・重箱の隅を楊枝でほじくりだしました(笑)

鮎掛け針で「The村田」となれば説明不要の村田名人と思いますがこの狐型で意外に他の釣針ではあまり見掛け無い「早かけ先短型」の表示

毛鉤用に蛇口を付けて・・・

判りにくいと思いますので古来からの型

もっと判りずらくなってしまったかもしれませんので・・・

掛けた後の保持力を重視した針先の長い物・・・ストレート型やカーブ型

山女魚用はもっと長い物が多いです

余り一般的では無い針先の短い物・・・

一般的では無い為、針先の短い釣針は短命で終わっていますがどれもが、その釣りの先鋭の方々の好みでした・・・

針先が短いから全てが早掛けとは思えませんが針先の長さを見比べると・・・餌針から環付きにフライ用まで、何でも引き入れる低下の凡夫ならではですからお笑いください

早掛けに特化した針先の短い釣針は、餌針だからこそかもしれませんがその特性を生かした毛鉤巻きも禁漁期間ならではの一興かと思いますし、袖型や狐型に丸型や角形の各様の鈎型でも針先の長短の違いで釣針の印象そのものが変わるかもしれません

一瞬の針素の張りを、周りからは見えない、ほんの僅かな手首の返しだけで合わせるのも愉しみです(笑)

毛鉤の為の釣針を考える” への2件のフィードバック

  1. こんばんは。
    フライを始めた頃は、フックと言えばマスタッド…
    94833、94840、3906に3906B…
    パートリッジは高級品…
    日本の針はアイがなかったこともありますが、フライはフライフックに巻くものだという先入観が強かったですね。
    がまかつがフライフックを出したと聞いた時は違和感がありましたが、針先を見てその鋭さにびっくりしました。
    でも、考えてみれば、がまかつの針先って皆そんなものだったなぁと(笑)

    宇都宮のインターレークの今野翁がモンカゲロウのフライ「レークピット」を巻いていたのは「鬼印」の鮎掛け針でした。
    ライターで焙ってちょっと曲がりを修正して…
    中禅寺湖で大型のレインボー鱒が掛かっても外れることはないと断言していました。

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    1. yugawaski 様 おはようございます コメントありがとうございます
      マスタッド針の100本入りの小箱から10本150円だったと思いますけどアイ付き鈎の選択肢は無かったと思います。パートリッジ社は25本入りで700円、シーリーなら600円でしたから、それでも宝物の様な扱いで、朝から下世話で失礼いたしました、(笑)
      毛鉤釣りからですので蛇口を付けるのにさほど抵抗感がありませんでしたけどフライは別物で憧れのものでしたからきっと同じ様な思いを持っていたと思います、その時の高揚感とか思い出とかそんなものが今は加味されてバイスに挟んだパートリッジ鈎を見る度にじわじわとします、

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