和式毛鉤の愉しみ

京毛鉤の流れを色濃く今に伝えるハス毛鉤(ハヤ・ジンケン毛鉤)をモチーフに・・・

使う鉤はパートリッジ社 TS2ST #12・・・島崎氏監修フローティングニンフ用

フライフックサイズで#20~22程度の極小毛鉤「日光」とか「那須」の類

本来はサイズとプロポーションからしてミッジピューパ其の物ですけど和式毛鉤には珍しい2色の動物の毛がダビングされています・・・名前からして川鼠かと想像してしまいます

「蛍」・・・

「蜉蝣」・・・

「猩々」 蓑毛は「猩々」という鶏の毛・・・濃い赤色

「二葉」・・・ソラックスの孔雀まで蓑毛を巻いてハーフストーン風

「蠅」・・・

伏蓑式・・・

段巻き・・・各地に在りました

先回のマーチブラウン風と比べても・・・

ブルーダン風とか・・・

グリーンウェル風とか・・・

フライ(西洋疑似餌)も楽しいのですけれど・・・(笑)

「音羽」・・・花入(タグ)はピーコックハール、ネジ巻き(リブ)は撚った銀線

和式毛鉤も種類は豊富です

ハス毛鉤は地方によって変わり、23~27種類が一般的に販売されていたらしい、新しい物程簡略化され使われる羽根も染色された物に成っていくようです・・・

なかには鮎毛鉤と見紛う手の込んだものも有りましたし、実際に鮎毛鉤として使われていた物も有りましたからその境は意外とあやふやに釣人の都合で決められていた様です・・・(笑)

種類も一般的に23~27種類とされていますが調べ出すとサイズと鈎型以外に数々のバリエーションが作られていた様ですし、そこに各地の毛鉤製造販売店で、地方色溢れる地域の毛鉤が作られていたのですから今となってはですけどね・・・(笑)

商品ですから全てに名前が付けられていますし、その名前の付け方が堪らない処でもあります

俗に言われるテンカラ毛鉤ではありませんが和式毛鉤を愉しむ一つの策として面白いかもしれませんし富士弘道氏がその方向づけを示唆したテンカラ毛鉤シリーズを販売されていました

文献で「蜂頭」と並んで紹介された「黄毛」・・・

「シャクナギ」と名付けられたフライで言うパーマーハックル式も有ります

どれもが「テンカラ」と総称される前の日本古来の毛鉤釣りで使われていた和式毛鉤です・・・(笑)

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