京都 永原屋茂八商店 Ⅱ

釣りに使う前ですから外観だけ・・・志もく留 アマゴ針 8号

外観と志もく留部分・・・

単体では判りにくいので他社のアマゴ針ヒネリ入りと比べてみます

同型の鈎型・・・

現行品では海外のテンカラ愛好家にも評価が高い・・・

此方はお気に入りの改良ヘラスレにも似ています・・・(笑)

針だけだと判りにくいので逆さ毛鉤に仕立てて・・・

剣先の長さとフトコロの違い・・・重箱の隅を楊枝でほじくり出しました(笑)

似た鈎型では・・・

どれも同じに見えますが実釣では思った以上に違いが出るのが面白い点です

鮎掛け針やこちらの山女魚針にアマゴ針は水中姿勢がキール状態に成る点も重要な鈎型と思っています

フトコロが広く剣先が長いのは総じて保持力に優れると思いますが個人の釣り方と好みも有りますのでどれが良いとは一概に言えません・・・折れる位なら伸びてくれた方がとは思いますけど(笑)

アマゴ針の関連で・・・

高平釣具製造株式会社 「イカリ針」・・・雨子

アメゴ針として作られた丹吉型・・・

軸は四方に角を持ちヒネリ入り・・・

上から見ると旧式の海津針にも似ています・・・

基本的な「山女針」に、好いとこ取りの「マス針」や「「ベテラン細地マス針」とか、この「雨子針」とか海釣り用がメインの製造元でしょうが商品構成が渋い製造元

癖のあるこの形が「用の美」と感じるかは個人の好みですけど・・・

この「イカリ針」だけでなく他社メーカーも「丹吉型」を製造していましたので今には伝わっていませんがそれだけ使われていたとは思います

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