”Kebari” Patterns…where to draw the line

”Kebari”Patterns…where to draw the line

In general,
the natural environment and the state of the river,
the insects that occur
…Also, the important point of selection is size and color

Slender brown or black is universal type anytime and anywhere
…Floating type and weighted type are necessities

Crickets & grasshoppers are not preferred
… Large fish are different

The corresponding “Kebari” pattern if familiar River has been determined

“Kebari” pattern selection
Experience and knowledge of anglers are taken into account

“Kebari” pattern to bring to the fishing spot is already selected

Choices for “Kebari”
…Very fun problem
This is the same as a gift for loved ones

For fish, it is an annoying gift
…but a gift for a lover may be the same

Mostly annoying! & Rejoice anything if there is a curiosity

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…”# ” is Fly-hook size
For Japan of mountain stream area

Midge size(#18~20)・・・Hardly use

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Midge size(#18~20) Kebari

Small size(#15~17)・・・When the fishing pressure is high

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Small size(#15~17) Kebari

General size(#12~14)・・・

 

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General size(#12~14) Kebari

Large size(#8~10)

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Large size(#8~10) Kebari

Floating type

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Floating type Kebari

weighted type

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weighted type Kebari

All-purpose type(#12)・・・Feborite pattern

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Feborite Kebari

addition・・・Adjustment at fishing spot

 

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My recommendation for small stream

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My recommendation in the mountain stream

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黒剣羽根毛鉤

My recommendation in the Mainstream

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”Fly&Kebari”Patterns…where to draw the line
・・・Another problem comes out   IoI

「一期一会」・・・proverb of Japan
meaning
One person is only one element of the universe
Encounter between people is very great
I can not be happy as long as you do not be happy
一人の人間は宇宙の一要素にすぎませんが
人と人との出会いはとても素晴らしいです
あなたが幸せになれない限り私は幸せになれない

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March Brown Mayfly

March Brown  dry and wet flies
・・・March Brown Mayfly(三月の蜉蝣)

とてもポピュラーなフライパターンで有っても
様々なレシピとスタイルが有る
英国伝統ウェットフライから派生した英式ドライフライも有れば
クイルゴードン、アダムス、コーチマン、シルバーフォックス等と共に
米国式伝統ドライフライとしても名高い三月の蜉蝣のマーチブラウン
各国の違いは勿論、タイヤーによってもレシピは変わる
その中から比較的に新しいであろう伝統的なレシピとしての一例

ライゼンリング氏の発表されたフリンフにも
ソフトハックルパターンとして紹介されている
・・・それでも1942年・・・

March Brown Flymph

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March Brown Flymph

Pete Hidy style Emerging March Brow
Flymph・・・March Brown Soft-hackle

このレシピについては
正確を記するなら1971年とすべきかもしれない

Hook   Long shank mayfly, Size #12
Thread  Pearsall’s Gossamer silk, #19 hot orange
Hackle  Brown partridge
Tail whisks Brown partridge
Rib Gudebrod “D” rod winding thread
(sub for Primrose silk or gold wire)
Body Blend of hare’s poll (90%) and orange-brown wool (10%)
(spun in orange silk thread)

ロングシャンクのメイフライフック
出来れば太めのアップアイフックが望ましい
タグにゴッサマーシルク№19のホットオレンジを少し覗かせて
スレッドとは別のオレンジシルク糸を使い
兎の毛を撚り附けてボディを紡錘形に作り上げ
リブ巻きのグデブロD(太目)で締め上げる
フリンフの概念として
濡れたら透けるその各部位の素材感を活用するために
その指定されたレシピが存在する

オリジナルレシピともなればゴッサマーシルクに
リブ巻きのグデブロD(太目)のスレッドは廃番品

オリジナルレシピと共に渓流域での実釣用
March Brown Flymph 渓流域用

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March Brown Flymph 渓流域用

ドライフライと同じ様にフロントはブラウンパートリッジ
セカンドハックルとしてレッドハックルを軽く2~3巻き
・・・R.I.Rでもコーチマン・レッドでも・・・
毛鉤と同じく蓑毛の腰は流れに合わす

hare’s pollとは等・・・
ウサギのマスクと耳を含めて毛質に合わせ、5種類に分類しとか
アンダーファーを入れるか入れないかで議論したりとか
混ぜるウールの色塩梅も有るし、兎の面の色合いも多々有るし

Flymphオリジナルならそのhare’s pollとウール毛を
オレンジ色の絹糸に撚り付ける
リブ巻きはグデブロⅮ(廃番)のプリムローズ色
又はゴールドワイヤー
残された写真では太めのフラットティンセル版も有る
根本的な問題で
彼の地には名前其の物の「三月の茶色蜉蝣」が生息している
彼の地での、春先に羽化する90%以上は
細長い茶色の虫との見解もある

日本ではアカマダラ、トビイロカゲロウ等の蜉蝣から
春先に現れる茶色の川螻蛄(襀翅)・飛螻等迄含まれるのかもしれない
wet fliesのシルバーなりゴールドマーチブラウンともなれば
サイズによっては、ヒゲナガから小魚まで・・・

primrose プリムローズイエロー色
・・・和名 浅黄蘗(あさきはだ)
黄色でも無く、浅黄色でもない明るい黄色

FF釣法をされている方なら、知らない方はいないかもしれない
このマーチブラウンでも、突き詰めると話題は尽きない
英式ドライフライのリトル・マリヤットとの違いはともなれば・・・

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英式ドライフライ リトル・マリヤット

何度も出て参りますが・・・
「フライ・フィッシング」エドワード・グレイ(西園寺公一訳)から

自分の趣味については控えめであるべきだ。
どこでそれを語るにしても、語る喜びを大切な宝物のように扱い
いくら催促されても、全部をとことんまでさらけ出すべきではない

・・・その後の記述・・・

自分自身の鍵は使わない方がよい。
自分の趣味にたいする本当の楽しみの精神の証しは、
彼の大切な趣味の門口をあける
マスター・キイを持っているかどうかにあるのだ

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March Brown Flymph

並べてみたところでどちらもマーチブラウンのフリンフ版
大事な点は如何に自分の行く渓に合わせるかが密やかな愉しみ
・・・と気取ってはみても
低下凡夫の田舎者は何でも洗い浚い書き乱れます

自身の趣味を究めるならばその鍵を密やかな楽しみとする位は
良いのかもしれないけれどFF釣法自体が、釣り一般から離れすぎて
FF釣法自体が
密やかな愉しみになろうとは思いもしませんでしたから・・・(笑)

以下爺の戯言 —————————-

1942年は太平洋戦争の結末の大筋が決定した年です
大本営発表があくまでも国内を鼓舞する為だけの発表となった年でもあります
その様な時代背景の中、日本では「山女魚釣り」が発刊され
米国ではライゼリング氏(Leisenring)が
1941年にフリンフの概念を含む
「The Art of Tying the Wet Fly」を発刊されました
この両著者は同じく有名な方では有りますがその後の米国のFF釣法なり
日本の毛鉤釣りからは、互いにその系譜を絶たれたと思われます
米国においても「フリンフ」について少数のグループがそれを継承し
日本ではハス毛鉤は勿論ですが古式毛鉤について「幻」化され
実在した日光毛鉤のゴロチョウなり金胡麻・銀胡麻すら
有耶無耶とした説明にされてまいりました
過去の文献に前出ではありますが説明も写真も有りましたが
それすら有耶無耶とされてきたのが実状です
一例として最初期の毛鉤「蜂頭」すら、今迄は想像の産物でした
菜種針も同じく想像の域で単に黄毛とされ
それ以上の説明は有りませんでした
フリンフについても同様な事になっているのが悲しい事です
(米国FF釣法の方に米国発祥のフリンフを日本から説明する有様です)
フリンフは浮かぶフライとニンフを合わせた造語です
イマージャーの概念がまだ無い時代にそのイマージング状態を
フライの形に作り上げた物で羽化途中の気泡なり体内の煌めきを
濡れると透ける素材を生かして作り上げたフライです
同じく古式毛鉤でも様々な素材を使いその状態を形にしてきました
このフリンフなり毛鉤の本意を理解されず形だけで判断されてきた事は
互いに大きな損失を招いてきたと思わざる負えません

ご参考資料
Winter-TAFF-2018

オリジナルレシピについては
・・・こちら

Как использовать ”Zenmai”

Как использовать ”Zenmai”

Я объясню с фотографией

”Zenmai”

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”Zenmai”

”Zenmai”  Поиск изображения = ゼンマイ綿
・・・Он был использован в качестве сильного нити

Красный выходит, когда стареет

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Это 40 лет “Zenmai”

Старый как использовать・・・Правая сторона

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Старый как использовать

・・・Это из книги 1943 года публикации

Два способа сделать

1・・・

 

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2・・・

 

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Используя ”Twister”・・・Это сильно.

 

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Скрытые точки

 

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Оберните золото-серебряную нить к основанию

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・・・Для того, чтобы оказать истинное значение влажного

 

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Пожалуйста, прости мой бедный русский

Доброе время суток!
Дорогой друг Владимир Бушляков
Я благодарю вас за вашу дружбу
Надеюсь, что у тебя всё хорошо

ЗЫ  До встречи!

アイアンブルー

アイアンブルーダン
伝統のフライパターン名ですが
使われるハックル選びには泣かされます

紫煙の様な淡いペールブルーから
アイアンブルーまでそれこそ様々

灰色では無くブルー基調に淡く紫が載る
・・・淡いピンクを感じるものも

剪定作業シーズン真っ只中の久々の雨
冬道具の後片付けをしながらの染色作業

ナチュラルのアイアンブルーには辿り着けず
仕方がないので染色で好みの色を作ります
使った素材は
先回のライトスペックルドバジャーハックルの片側

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ライトスペックルドバジャーハックル

左側のナチュラル・ライトスペックルドバジャーを素材
まず最初に青で染色
一段づつ他の色目を足しながら仕上ていく

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アイアンブルーダン

赤紫色を僅かに加えて最終調整

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アイアンブルーダン

写真映りが悪いのは腕のせい(笑)

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アイアンブルーダン

詳細は

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ライトスペックルドバジャー染色各色

上側がオリジナル・ライトスペックルドバジャー
中段が今回のアイアンブルーダン
下段が先回のゴールデンオリーブ

今回の染色目的は
透ける部分に青味と紫色を輝かす事

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ボディ素材はコンドル・クイル

ハックルの染色に拘っても所詮は自己満足
素直な気持ちでは、自己欺瞞です
選択は魚の心の中にあります・・・

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サドルハックル

染色技術に優れたと説明される旧ホフマン社
自分には油絵具的なぼってりとした印象を受ける
ケープの大型化と長毛化の為に何を失ったのか
フライタイヤーであるホフマン氏ご自身が
良く理解されていたのかもしれない
(厚い染色は裏側のマットな白を消します)
製品化するには理解できますが限界もあります

あくまでも自家染色は自己満足です
金属質のブルーとなれば天然物には及びません

透明な蓑毛

My favorite saddle
Golden badger “Crystal clear”

透明な蓑毛
ヒーバートならではの変り種
サイズはユーロ・ハックル並みの#8~12
芯黒のゴールデン・バジャーハックル

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Golden badger “Crystal clear”

シラメの各鰭先の様に
ほんの僅か、羽根先に墨が載る

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Golden badger “Crystal clear”

各羽根は細いけれど確りとした張りを持つ

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Golden badger “Crystal clear”

今風スタンダードパターンには長すぎて使いずらい
ドライフライパターンでも水面で霞むけれど
何故か魚の反応は良い・・・不思議なハックル

フック  CS32 #12
テール  コックデュレオン
ボディ  コンドル
ウィング ティールダック

ハックリングはフロント4回転&リア5回転
線が細いので厚く巻いても判りにくいです

スライドショーには JavaScript が必要です。

 

付記として・・・

今は選別されて割高となったミッジサドル#16~20
・・・この頃は確か、一律”398″・・・

Golden Straw  Midge saddles and Coachman Brown Midge saddles

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Golden Straw Midge saddles and Coachman Brown Midge saddles

Golden Straw Midge saddles

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Golden Straw Midge saddles

昔で言う「黄毛」

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Golden Straw Midge saddles

稀では有ってもその頃は選択できる数は有った
同じく染色物のコーチマン・ブラウン

Coachman Brown Midge saddles

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Coachman Brown Midge saddles

ホフマンらしい染色

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Coachman Brown Midge saddles

癖も無いし、サイズは手頃だし、羽根質については文句も無い
水面でも良く見えるし巻き上りも綺麗
どちらも、数ある中から選りすぐった物ではあるけれど
人が釣れるハックルと魚が釣れるハックルは・・・(笑)

“flymph” and “Kebari”

flymphと毛鉤
・・・flymphはFlyとnymphの造語では有っても
釣り方を含め、この概念は毛鉤釣りの毛鉤と一致する

flymphの外観を見て単純に毛鉤では無くフライとしたり
“flymph” is a combination of fly and nymphでは無い

順毛鉤の本来の形から始まり、ハス毛鉤の金玉なり朱玉等のビーズ
濡れて真価を発揮する胴素材、綺羅となるリブ巻きも無いとする
今なら雄鶏毛鉤と雌鶏毛鉤の名前附けも同じ様な根本が抜けた話
日本古来の毛鉤が蓑毛と胴に拘りが有った事を否定するかのような
彼の地の「テンカラ純粋主義者」と「No-tenkara」
その原因はTENKARA喧伝者の毛鉤知識の弊害に尽きる
商売物の竿とラインだけの情報発信とピラミッド型組織の構築
・・・宗教的組織とは烏滸がましすぎるので金太郎飴組織か
この影響が未だに衰えないのは、情けないし恥とも思える

ご参考に

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flymph

FF釣法の方には

Modern development of the dry fly : the new dry fly patterns,
the manipulation of dressing them and practical experiences of their use

素晴らしい原書の図書館

creator:”Halford, Frederic M. (Frederic Michael), 1844-1914″

釣雑誌の飯のタネとして所々、小出しにされるドライ・フライの知識程度なら

Floating flies and how to dress them : a treatise on the most modern methods of dressing artificial flies for trout and grayling
by Halford, Frederic M. (Frederic Michael), 1844-1914

他にも沢山有ります

https://archive.org/search.php?query=subject%3A%22Flies%2C+Artificial%22

My “Kebari” knowledge may be slight
But “Kebari” I introduced is a historical fact

 

此方は雪景色の中に現れた「ダイサギ」

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ダイサギ

・・・決して本文とは関係有りませんが奇遇です(笑)

雪中の虫

一般的に雪虫と言われる綿虫は冬の訪れを告げる

北越雪譜に書かれる雪虫は春を告げる
解禁を待ちわびる釣人が待つ、春告げ虫

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北越雪譜 雪中の虫

江戸時代のベストセラー「北越雪譜」 鈴木牧之著

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北越雪譜

林檎の木に付く害虫「リンゴワタムシ」も居るけれど・・・(笑)

里川の近くでは羽根附きの雪虫

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羽根附き 雪虫

春とは言え北側の斜面では胸まで埋まる粉雪の源流域では
同じ雪虫とはいえ羽根無しの雪渓カワゲラ

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雪虫 雪渓カワゲラ

春の日差しで締まった雪面にそれこそ無数の黒い虫
上流に向かう動きは小さな虫と言えど忙しない
昔乍らの輪かんじき(樏・橇・檋・梮)
桐の輪に爪附きを履いて登った時期も有りました
このパターンをフライで表現した時も有りました
・・・雪虫の言葉だけでも懐かしい・・・(笑)

CODE CS32 #14 UP EYE

PARTRIDGE CODE CS32 #14 UP EYE
SNECKY LIMERICK MAYFLY HOOKS

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PARTRIDGE CODE CS32 #14 UP EYE

パートリッジ社 CS32 メイフライフック

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パートリッジ社 CS32 メイフライフック

捻り入のリマリックフック

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パートリッジ社 CS32 メイフライフック

ドライフライの定番アップアイに捻り入り
捻りは全体のバランスを崩すとか
アップアイは巻きにくいとか・・・とは言われますが
長目のシャンクにリマリック型の曲りが堪りません

英国伝統のトラウトフライのレシピは勿論ですが
何故か米国で特別に持て囃されるクリーハックル

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Cree(クリーハックル

ボディ素材はピーコックハール

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Cree(クリーハックル

次に好まれるスペックルドバジャーハックル

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スペックルドバジャーハックル

ホワイトバランスが崩れています
長野は今日が解禁日・・・(笑)

庭先の花梅に雪
写真では綺麗と思いますが

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花梅に雪

お山は自然禁漁中です

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花梅に雪

毎年の事ですが、春はまだまだこれからです

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花梅に雪

Tenkara-Midge

極小針毛鉤
Tenkara-Midge

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Tenkara-Midge

昔の話になりますが解禁当初の川上村
ユスリカのハッチで騒がしくなった
雪の中でのライズ狙いで効果的な毛鉤

その頃は、まだインド製の極細ワイヤー
一瞬の気の迷いで切れました
今は優れた極細ワイヤーが有りますから
もっと小さなフックサイズでも簡単です

スレッド エキストラファインワイヤー
蓑毛   サイズに有ったもの各種

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エキストラファインワイヤー

サイズは#18~22

TMC  902BL  #18

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TMC  902BL  #18

Gamakatu  S13S-M  #22

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Gamakatu  S13S-M  #22

スレッドの代わりにファインワイヤー

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スレッドの代わりにファインワイヤー

細くても切れません(笑)

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Tenkara-Midge

素材の進化は毛鉤作りも楽です

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Tenkara-Midge

先回の小型毛鉤と比べても

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小型毛鉤 & Tenkara-Midge

目が慣れてきたので・・・(笑)

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Tenkara-Midge

ついでにフライでのフェボライトパターン
ジャックデュー・マスクでハックリング
・・・Jackdaw-Masks
アブドメンはスレッドの黒
ソラックスはピーコックソード
リブは撚ったシルバーワイヤー

TMC  902BL  #18

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TMC  902BL  #18

TMC 100BL #20

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TMC 100BL #20

ジャックデュー・マスク・・・Jackdaw-Masks

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ジャックデュー・マスク Jackdaw-Masks

ユスリカ・パターン

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TMC 100BL #20 ユスリカ・パターン

TMC 100BL #20 ユスリカ・パターン

ムーア・ヘンのウェブを使ってハッチング・パターンとか
ボディ素材も色々と変えてみましたが
私にとってはこれが一番、使いやすいパターンです(笑)

小型毛鉤 2019

小型毛鉤 2019
・・・餌釣り用鈎に毛鉤巻き

オーナー社 渓流 Kappa 5号に巻いてみたり

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オーナー社 渓流 Kappa 5号
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餌釣り用鈎に毛鉤巻き

捻り入 ガマカツ マス鈎 4号に巻いてみたり

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ガマカツ マス鈎 4号
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ガマカツ マス鈎 4号

サイズ説明が難しい点です
それでもこのパッケージは親切です
線径と重さまで記載されています
宛ら昔のパートリッジ社の様です

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餌釣り用鈎に毛鉤巻き

・・・黒だけでなく茶の太い胴は反応の良さを感じます

4号とは言っても大きさは渓流鈎の7号程度
フライフックサイズでなら#13位です
各社各様でサイズ感が違います

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餌釣り用鈎に毛鉤巻き

此方の鈎に蓑毛は黒・茶・黄とクリーに斑入り
蛇口はナイロン3号を腰まで巻き添えます

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餌釣り用鈎に毛鉤巻き

胴は絹糸の黒・茶・黄に孔雀・川鼠

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餌釣り用鈎に毛鉤巻き

蛇口を附ける事による鈎選択の広がりは
フックデザインでも遊べます
キツネ型に袖型、出来れば都型・・・

孔雀胴は蜂頭・蠅頭等のハス毛鉤に使われ
特に初出が1834年の「漁猟手引」に見られる蜂頭は
同じくpeacock bodyやpeacock herl body.
1820年代初頭の”coachman fly”や
1850年代の”Red Tag”にも似ています
(Original name was the Worcestershire Gem or Wonder)
・・・宝石とか驚異とか・・・
1900年代初頭の”The Leadwing Coachman fly”は
それよりも古いハス毛鉤の蠅頭の西洋的解釈にも感じます
1854年5月に発表された”Greenwells Glory”なり
それ以前に発表された”Coch-y-Bondhu”も
ハックルに魅入られた釣人だからこそのパターン

フライのサイズ#12は毛鉤にとっては小型です
・・・でした。と言う過去形でしょうか?
敢えて、大型毛鉤を使うと宣うその大型も
サイズ#6~8程度なら、定番サイズですし
取り立てて驚く程でもありません
GBも有れば乾毛鉤も有るし
ニンフ並みの伏せ蓑に羽根附きも有るし

有名処の好みだけで毛鉤を語るには
勿体無い話です
フライの世界も同じ事になっているのが
日本の現状と思うのが、私だけなら良いのですが

フライだけでなく和式毛鉤も
鈎の選択から胴で遊び、蓑毛で遊びます
シンプルな毛鉤は魚の好奇心を掻き立てます
シンプルさは投射性と丈夫さにも繋がります

以下爺の戯言 ——————————-

節分も終わりましたが
この時の掛け声で一般的なのは
「福は内、鬼は外」でしょうが
山岳信仰、までの話では有りませんが
「鬼は内」の鬼(隠)の正体は「山ノ神」

元々、魑魅魍魎は都会の話
深山幽谷を「得体が知れない」と、都人が恐れた作り話
その、深山奥山に棲む山住には縁が無い、作られたもの

魑魅魍魎とは・・・
悪霊以上に私欲のために悪だくみをする人の例え

「鬼(キ)」=亡者・亡霊とするその考えは仏教伝来
全てに精霊・神が宿る在郷者の思想では有りません
山ノ神は水ノ神となって田畑を潤し田ノ神となる
だから家では「福は内、隠(オヌ)も内」
在所の鬼は海外伝来の「鬼(キ)」ではありません
「鬼祓い」では無く、「悪魔っぱらい(祓い)」の儀式
言葉に出すのも憚られるので心の中で唱えます

病魔退散や怨霊・生霊・悪霊退散に
十人十色とする隠れ蓑に巣食う、魑魅魍魎退散

長野にはその都人が、移り住んだからこその地名
「鬼無里村・・・キナサ村」も有ります
都人の貴人が流され鬼人となる鬼女紅葉退治の伝
・・・紅葉を楽しむ「紅葉狩り」の由来

信州にも、縄文時代まで由来が遡る地名も残ります