Angling

Angling
・・・そのままアングリングです(笑)

1/0のループアイ・サモンフックのアイを伸ばして
3/0のブラインドアイフックにしたり
TMC200Rのシャンク部分の角度を変えて
クリンクハマー・フックにしてみたり
製造メーカーにすれば嫌がられる様な気がしますが
元々は縫い針を加工したのがアングリングですから(笑)

マルトNo. c71 をウェットフライ用に少し加工
アップアイをストレート・アイにして
ベンド部分のカーブを・・・等々

マルトNo. c71 #4等と加工後

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マルトNo. c71 #4等と加工後

取るに足らない事ですけどね
これに似合いのパターンを考えるだけで
美味しい珈琲が飲めます・・・(笑)

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マルトNo. c71 #4等と加工後

外出自粛や会合禁止にイベント中止が続いています
閉塞感で気持ちも穏やかでは有りませんが
タイイングバイスの横には何時でも
カーティスクリーク( Curtis Creek )が
流れていると思っています

季節になれば・・・

魚の動きを直接感じられるドライフライは好いです
FF釣法だけでなく、和式毛鉤にも「乾毛鉤」が有りますから(笑)

Great Cormorant Fly

Great Cormorant・・・川鵜

日本雉と作業内容は同じです
自然の恵みを余すことなく頂きます

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Great Cormorant・・・川鵜

高度成長期の河川水質悪化を受けて
1970年代には絶滅危惧となる
その後の公害対策による河川の水質向上
伴う餌である小魚の増加により驚異的な増加
コロニー形成のため営巣地は糞害に悩まされ
試験場での採餌量で一日、500gとされたため
漁業協同組合や養魚関係から目の敵にされる
羽毛、肉等に利用価値を見出せず
長野では駆除費として一羽2000円を支払うが
銃刀法等の規制強化によるハンター数減少により
余り効果的な対策となっていない
・・・此処までが一般的な解説
狩猟鳥利用も兼ねた毛鉤巻き好きから見たら
羽根に対する見方は違います
当初はペリカン目が今はカツオドリ目らしいけれど
水鳥らしからぬ親水性に富む羽根質で
ソフトハックルウェットフライ等には利用価値が高い

各部整理

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Great Cormorant・・・川鵜

昔なら解体作業は当たり前のこと

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Great Cormorant・・・川鵜

罪深い趣味では有ります

各部位・・・サドルフェザー

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Great Cormorant・・・川鵜

ネック部分

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Great Cormorant・・・川鵜

ネック部分近接

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Great Cormorant・・・川鵜

・・・ダークブルーダン

テール部位

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Great Cormorant・・・川鵜

テール部位は油分が最も強いため羽軸で切り離します

ウィング部位

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Great Cormorant・・・川鵜

赤銅色に輝きます
個体によってはもっと赤味が強かったり
老体ともなると白毛が混ざったりと違いが出ます
・・・こちらは成熟した若鳥と思われます

ハックル各部位

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川鵜 各部位ハックル

羽根先に緑色が輝きます
・・・日本雉にも似た緑色

コーモラントフライ?
・・・川鵜毛鉤

ウィングから胴

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Great Cormorant・・・川鵜

蓑毛はネック部分

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Great Cormorant・・・川鵜毛鉤

・・・好みのヘビクチはこの程度です

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Great Cormorant・・・川鵜毛鉤

川鵜は一見すると黒ですが様々な色が隠されています

害鳥として狩猟対象になりましたが利用はされておりません
ならば少しでも自然の恵みを余すことなく・・・

リバーウェットフライ

リバーウェットフライ
・・・ロッホスタイルと区別は付けたい(笑)

スティルウォーター用スパイダーパターンとは別に
流れの重い魚野川とか犀川本流の様な河川向けのフライ

定番なら・・・CS7 #12

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リバーウェットフライ

信頼感を感じるフレンチパートリッジのフロントハックル
セカンドハックルは時期に応じて様々な色
・・・ダブルハックルの混色を愉しみます

オオユスリカに合わせてティール&ブラック・・・J1A #12

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ダックフライ

錘代わりにカッパージョンのプリンス・ニンフ仕上

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カッパージョンのプリンス・ニンフ仕上

リードフライに使います
・・・ストレッチャー・フライ?

ウェットフライの愉しみ
・・・ハス毛鉤のパターンで遊びます

ハス毛鉤「歌姫」ウェットフライ  J1A #10

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ハス毛鉤「歌姫」ウェットフライ

ハス毛鉤「流星」ウェットフライ・・・J1A #10

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ハス毛鉤「流星」ウェットフライ

実釣試験中パターンも有効なら・・・

ボディハックルに厚めのフロントハックルが定番の
アイリッシュスタイルに一時期、嵌りました
釣れることは釣れるのですがどうもしっくりきません
同じ流れで釣り比べて以来、ボディハックルは諦めました

それでもドライフライは諦められず・・・(笑)
お守り代わりにコカゲロウパターン

お似合いのホイットレーフライボックス「マッチ箱」

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ホイットレーフライボックス「マッチ箱」

コカゲロウパターン・・・

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コカゲロウパターン

TMC500U #16 こちらも「ハス毛鉤 パターン」です
シングルハンドなら無理なく切り替えがききます
・・・今風のスイッチング・ロッド呼称には違和感ですけど

ほのかに暖かい春風の中、のんびりと釣り下る予定です
・・・今日は気温21℃でも明日の天気予報は雪です(笑)

天気予報通り大雪になりました
春の雪ですから下半分がシャーベット状で重いです
電線は積雪で垂れ下がり、木の枝が折れているところも・・・

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春の大雪

・・・大雪警報になってしまいました

以下爺の戯言 ———————————————

シンクレートの重いラインにカチカチのダブルハンドとか
パワーウェットの様なシューティング風とは違う愉しみ
対岸まで飛ばしたラインが下流に流れるまでの間が
何故か手持無沙汰な気持ちになってしまう方向けでしょうか?
出来れば10Fクラスのウェットロッドがお似合いです
・・・勿論、シングルハンドでドロッパー仕立て
ダブルハンドの一群が通り抜けた後の落穂拾いかも・・・(笑)
犀川殖産管轄の犀川を土手から見ていると
一群が通り抜けた後、早くて5分、定番で10分くらいで
魚がまた同じ定位置に戻ってくるのが良く見えます
人に対して慣れているのか怖がらないのか
釣人が多過ぎるのか養殖物だからかもしれません
・・・だからこそ先行者が多くても慌てません
同じ場所で同じ魚が釣れるのも良く有ります
通い慣れれば狭いポイントにしか魚が付かないのも・・・(笑)

滔々と流れる青く澄んだ犀川本流の流れは長い竹竿が似合います
ダブルハンドですから少し重装備の面が有りますけど
LRHグリースドライン13Fなんて此処用に誂えたのかなんて(笑)
・・・本流とはいえ、小ぢんまりとした佇まい
流れに合わせた長い竹竿が似合う犀川殖産管轄の犀川は良いです

UVレジン毛鉤

UVレジン毛鉤
・・・デジャヴの世界です

TMC206BL #12

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UVレジン毛鉤

UVレジンでコーティング

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UVレジン毛鉤

補強と見映えのタグ&リブ

素材は・・・ペッカリー

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ペッカリー

Peccary・・・猪の毛です

因みに下の渦巻きはスカンク・テール
左側がポーキュパイン
右側がそのペッカリー

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スカンク・テール・ポーキュパイン・ペッカリー

ポーキュパインなら同じ皮革から三種類・・・(笑)

ポーキュパインのアンダーファーでウィング

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ポーキュパイン・アンダーファー

マーチブラウン・サモンフライのウィング用に使っていました

ポーキュパインの刺し毛

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ポーキューパインの刺し毛

ポーキュパインの刺し毛の中

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ポーキュパインの刺し毛の中

スポンジ状で他の中空素材よりも丈夫です

ポーキュパインのガードヘヤー

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ポーキュパインのガードヘヤー

ピーコック・ハールの代わりに巻いていました
・・・丈夫さは比較にもなりません

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ポーキュパイン 2種

巻き比べてみます

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UVレジン毛鉤

左側から・・・
ポーキュパインのガードヘヤー
ポーキュパインの刺し毛
ペッカリー色違い2種

昔から色んな素材を鉤に巻き付けてまいりました

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マングース

テール素材のマングースを胴に巻いたり

一時期のモスキート・パターン

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ムース・ヘヤー

黒白を交互に巻いて体節を表します

透明な表皮表現方法として白馬の毛
・・・今のUVレジンの考え方?

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ホースヘヤー

・・・それともミッジ・レース?

FF釣法のノット補強に紹介された頃のUVレジンよりも
素材そのものが改良されて使い易く安価にもなりました

UVレジン素材が改良されて使い易くなっただけ
お付きのペッカリーはそれこそデジャヴの世界・・・(笑)

同じ様に見えても違うのは・・・

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彦兵衛針 改良ヘラ鮒スレ鉤6号

UVレジン毛鉤

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UVレジン毛鉤

ストーン・フライに良さそうです

お決まりの「逆さ毛鉤」ではなく
天邪鬼は富士流「順毛鉤」仕上

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UVレジン毛鉤 富士流「順毛鉤」

モノポストウィング毛鉤は遥か昔から日本にも有ります
タグは「花入」
リブは「金ネジ」「銀ネジ」の荒巻
ウィングは「羽根附き」
アンテナは「追い毛」、その斑入りは「薮蚊毛」
紹介されていないだけです・・・(笑)

付記 ——————-

体節表現は古来から
様々な手法が試みられてきました・・・一番は本物

Mayflies by John Hudson, Katherine Hocker, Robert H. Armstrong

視覚と知覚の違いが最大のトリガーポイント(笑)

スタンダードハックルドライフライⅡ

スタンダードハックルドライフライ Ⅱ
・・・Standard Hackle Dry flies Ⅱ

フライボックスのお守りとして
贅沢では有りますが折々で巻いています
ウィング以外は全てジェネティック・ハックル
今年は・・・

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ジェネティック・ハックル

スタンダードハックルドライフライ

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スタンダードハックルドライフライ

鉤    ガマカツ B11-B ”12
テール  ハニーダン
ボディ  ダンバジャー
ハックル クリー

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ハックルドライフライ

ボディは巻いたハックルを刈り込んでいます

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スタンダードハックルドライフライ

・・・リストのバー幅が一番の肝に成ります

キャッツキル風ですが源は秋山郷毛鉤です

「だから何だ」と自分でも思いますが
これがフライボックスに有るか無いかで
釣場での気持ちの持ちようが変わります
ラストホープというよりは浮かすだけ

農作業の一段落も終わりました
三連休中は地区の役員会に引継ぎ
これが4月初旬まで続きます・・・(笑)

以下爺の戯言 ——————————————–

スタンダードハックルドライフライなんてものは
風前の灯火なのか廃れたのか化繊に切り替わったのか
それとも日本の釣具業界が唯我独尊を通し過ぎたのか
FF釣法其の物が飽きられたのかは判りませんが
「グーグルトレンド」で調べてみると動向が判ります
+比較とか、国に期間を入れる事で比較も出来ます
検索ヒット数からですが興味が有るからの数字は如実

WS000000

ここに「渓流釣り」を入れると

WS000001
・・・月別推移ですから変動は有ります
不景気とか閉塞感が巷に溢れる様になると
釣りの分野が伸びてくるのは過去の動向でした

ホイットレーのマッチ箱

ホイットレーのマッチ箱

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ホイットレーのマッチ箱

現行品なら4307F 6コンパートメント?

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ホイットレーのマッチ箱

ダブルコンパートメントと比べたら(笑)

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ホイットレーのマッチ箱

定番のシルモリ刻印

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ホイットレーのマッチ箱

両サイドの縁にパテントナンバー

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ホイットレーのマッチ箱

メイドインイングランド刻印(ゴシック体)

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ホイットレーのマッチ箱

一番に小柄ながら精一杯感が愛おしい
・・・透明ニス仕立てにも時代を感じます

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ホイットレーのマッチ箱

・・・#16以下のコカゲロウパターン常駐
古いホイットレーフライボックスは絵になります

テンカラ毛鉤なら本当のマッチ箱に入れていました

懐かしがり出して・・・デュートフライボックス

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DEWITT FLY BOX

これも懐かしいロイヤルコーチマン3態
フェザーウィングにパラシュート、ウルフパターン
オービスは高価すぎフェンウィックには乗り遅れ
筆記体のGルーミスとかダイアモンドバックにセージ
赤の帯がフロータントで黒ずんでいます
コートランド社ならではの緑の芝生付き
・・・これもビンテージ品でしょうか?

玉手箱さながら当時の釣場とか魚とかを感じてます
結局はハーディーに戻ってしまいましたし
これからは、変わりようも、無いかもしれません

懐かしさ一杯で昔のフライとか毛鉤を見返していると
テンカラ毛鉤だけは変わっていないのに気がつきました
小型化したくらいで素材もデザインも変わっていません
一時はフライにアイデアを求めて四苦八苦もしましたが
却って昔帰りしている程度・・・
今は期待を持って「Tenkara-Kebari」に注目しています

懐かしさを感じる新しい「Tenkara-Kebari」

リアルとファンシー
モンタナ州のFranz B. Pott氏が紹介したPott’s Weave

フライタイイングとフライデザインは同義では無い
・・・ジェイソン・ボーガー

確かにソフトワイヤー使用による素材変更
キラメキ効果も有るし沈下速度も変わる
色を変えただけの物では無いのも判る
ただ、素材変更だけとなると・・・
UV素材変更のデザインも暫くは続くだろう
手軽なUVレジンも活用されてもいる
・・・耐久性の面で実用レベルには今一
どうしても「鮎毛鉤」の変遷と同じ気がしてしまう
戦前型の天然素材活用「村田針」
・・・追い毛や胴巻きにブルーマコー
戦後の高度成長期に流行ったラメ入り
・・・濁り等の水質悪化に対応
今は手軽な「鮎毛鉤」と伝統的な「鮎毛鉤」
・・・両極化?

「Tenkara-Kebari」
変遷を見ているのが何故か嬉しい
当初はソフトハックルウェットフライの「逆さ毛鉤」
蓑毛が長いだけの「逆さ毛鉤」に疑問も出てきて
今は蓑毛が受ける水流に合わせ羽根質を変えて合わせる
「蓑毛の腰は水流に合わせる」なんて事が
そのまま、理解できる方も増えてきている
「もじゃもじゃ毛鉤」とか「もしゃもしゃ毛鉤」
そんな毛鉤に興味を持たれる方も居る

その昔
餌針に履いていた靴下のアホ毛を巻き付けて
そのまま即席毛鉤で魚を釣っていた爺様とか
草の茎を巻き付けて釣っていた爺様とかの
そんな昔話を笑い合える日も近いかもしれない
子供の頃からFF釣法に馴染んでいる彼らなら
釣り仲間だからこそ、それも近いと信じている
それは毛鉤の原点かもしれないけれど
それを磨き上げて毛鉤とした文化は東も西も同じ
だからこそ毛鉤もフライも愉しみ・・・(笑)

「チャドウィック」とか「ラフィア」の話では有りません

概知感とか慨視感の日本語よりは仏語の”déjà-vu”
新鮮な衝撃を期待しつつ・・・
因みに「未視感」ともなれば立派な老人性健忘症(笑)

Spanish Needle fly

Spanish Needle fly・・・
” best all-round fly for North Country rivers”
・・・勿論、日本の川でも有効です

「ノースカントリースパイダーフライ」では
欠かせないパターンの”Spanish Needle fly”
先回の”P&O”から「北国の蜘蛛」を再確認したら
ライトもダークもいつの間にやら一緒くた・・・(笑)

自身の記憶なら・・・

Light Spanish Needle fly

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Light Spanish Needle fly

・・・4月のフライ
オレンジ色のシルク
ヘッドに孔雀の羽
ジャックスナイプの翼の内側の羽

Dark Spanish Needle fly

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Dark Spanish Needle fly

・・・万能フライ
クラレット色のシルク
ヘッドに孔雀の羽
ジャックスナイプの翼の表側の羽
(本来は梟の羽根です)

どちらもコブラーWaxでは無いビニヤードWaxを効かせて
確りとスレッドを締めこんでリブを立てるのが好みです

キャプテンハミルトン・インターナショナル
・・・パートリッジ社 CS7 #16 復刻版

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キャプテンハミルトン・インターナショナル

かの御大もいまや、スナイプを諦めクリー・ヘン使用
自分もイングランド・スナイプですが
ジャックとイングランドの違いが判りません
極東の田舎からの細かい話は「ごまめの歯ぎしり」ですけど
オールドスクール過ぎて本元からも外れてしまいました
スナイプ以上にブラックバードはもはや「幻の・・・」

同じヘッド仕上で・・・

winter Brown

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winter Brown

ライトオレンジ色のシルク
ヘッドに孔雀の羽
ウッドコック内側の羽

Brown Watchet

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Brown Watchet

オレンジ色のシルク
ヘッドに孔雀の羽
ブラウンパートリッジ

Watchetつながりで・・・

Dark Watchet

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Dark Watchet

オレンジと紫のシルク
川鼠をまばらにダビング
ジャック・ドゥ
・・・
オレンジと紫に川鼠をダビングするのか
ベースがオレンジでリブに紫とか・・・
ここで言う「川鼠」は「ウォターラット」で別種です

これが安曇野の湧水が流れる川で
自分にとっては一番に効果的でした
ニンフ・バージョンにしたり
ウェブまで巻き込んで
ハッチングパターンにしたりと
バリエーションとして使っていました

サイズ#16のパーフェクト・ベンドでショートシャンク
どれもこれも、並べてみれば余り代わり映えはしません

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キャプテンハミルトン・インターナショナル
・・・パートリッジ社 CF7 #16 復刻版

・・・見える魚を手にすると違いが判ります
なんとなく「ハス毛鉤」にも見えて参ります(笑)

用意は出来ています
竹竿の補修も冬の間に済みました

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ハーディー ゴールドメダル10F #5

合わせるLRHのラインもクリーニング済み・・・

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ハーディー ゴールドメダル10F #5

一昨日迄は確かに暑い位の「春」でした
突然の大雪で降雪量も此処で10㎝程となり
辺り一面が真っ白になってしまいました
サクランボハウスの補修も終わり加温も開始
一段落ついて、いざ解禁というこの時期です
用意は出来ていますから何とかなるでしょう(笑)

付記として ————————

ブラックバードのサブとスナイプ・フェザー&スターリング

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ブラックバードのサブとスナイプ・フェザー&スターリング

クートウィング

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クートウィング

ジャックドゥ・ウィング

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ジャックドゥ・ウィング

ジャックドゥ・マスク&ムーアヘン

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ジャックドゥ・マスク&ムーアヘン

スナイプ・ウィング

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スナイプ・ウィング

例え店頭に無くなったとしても
サブも有りますし何とかなるでしょう(笑)

Soft Hackle Spider Wet Fly

Soft Hackle Spider Wet Fly
・・・Traditional Wet Fly
使う鉤はスパイダーパターン専用L2A他

The Snipe and Purple

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Snipe

鴫なのだけど模様は雀に似ている

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Snipe

・・・本来はウィングの裏側使用です

半身を削ぎます

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Snipe
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The Snipe and Purple
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The Snipe and Purple

・・・ソラックス部にピーコックも捨てがたいです

真夏の昼に却って効果を感じるのは
名前通りに蜘蛛?
本来はスナイプ・ウィングの裏側

The Partridge and Orange spider

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The Partridge and Orange spider
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The Partridge and Orange spider

サイズ比較

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ブラウンパートリッジよりはグレーパートリッジ
#12~10でストーン・フライがお似合い
Snipe and Purpleは#14が一番かもしれません

The Black Magic Spider

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The Black Magic Spider

黒のオールラウンダー

The Waterhen Bloa

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The Waterhen Bloa

カゲロウそのもの

The Woodcock and Yellow

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Woodcock
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The Woodcock and Yellow
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The Woodcock and Yellow

私的にはP&Yよりも・・・

North Country spiderとかクライド・スタイルとか
種類も多いしバリエーションも多い
ソッラクスにピーコックとかラビットファー
ボディを太くすればカディスピューパ・・・
North Country spider となれば#14~#16ですけど・・・(笑)

The Infallible

ダークブルーダン・ヘン指定ですが有りません
自家染色で近づけます
青をベースに紫を少し・・・

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ダークブルーダン・ヘン

裏側から

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ダークブルーダン・ヘン

羽根の色は難しいです

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The Infallible
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The Infallible

名前通りなら「絶対に確実」?
・・・オールラウンドプレイヤーの点は確認済み(笑)

Greenwell’s Spider Soft Hackle wet flyとか
March Brown soft hackle wet flyともなれば
そのまま”Leisenring’s Spider fly”に近ずく
・・・フリンフと余り区別がつかなくなる
同様に”P&O”が米国に渡って
“The Carrot”と言うフライになったとしても
ソラックス部が太目になっただけ
此方にすれば”O&P”のバリエーションと感じてしまう

ソフトハックルの世界は深過ぎて・・・
時にはこちらが意図しない状況で釣れて
人の感覚と魚の感覚の違いを思い知らされる
いつでもどこでもと、頼りすぎるので
却って垣間見る程度が良いのかもしれない
自家版とかオリジナル・パターンと言ったとしても
過去のパターンにはバリエーションとして存在しているのが
和式毛鉤とソフトハックルウェットフライです・・・(笑)

“Richard Wheatley Fly box”

リチャードホイットレーフライボックス
・・・憧れのお品でした

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“Richard Wheatley Fly box”

好きで集めましたから増えました

余りご紹介されないチーク材から
・・・4種類販売されて2段のサモン用も有りました

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“Richard Wheatley Fly box”

英国独得のポジ螺子が良いです
・・・ミッジ用

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“Richard Wheatley Fly box”

ミッジ用の中身

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“Richard Wheatley Fly box”

虫干し代わりですが懐かしくなります

ロッホスタイルを気取るには・・・(笑)

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“Richard Wheatley Fly box”

・・・今なら目が痛くなります(笑)

定番のアルミ弁当箱

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“Richard Wheatley Fly box”

新旧でクリップが違います

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“Richard Wheatley Fly box”

リッドのつまみも変わります
・・・アルミ製

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“Richard Wheatley Fly box”

華奢なデザインが良いです
・・・ニッケルシルバー?
ダブルコンパートメントならカンヌキは真鍮製だったり

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“Richard Wheatley Fly box”

ポイント・カバー付きも有りましたが
大事なポイント部分が錆び易くて・・・

SILMALLOY表記でも新しい程、明るくなります
・・・黒漆だけでなくニス仕立ても有りました
横のメイドイン云々もゴシック体にイタリック体
組み文字も横だったり縦だったり、大きさ自体が違ったり

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“Richard Wheatley Fly box”

それ以前だとSILMALLOY自体の表記が有りません
のっぺらぼう過ぎてそれこそアルミの弁当箱でも
傷だらけの今の姿の方が良いものです

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“Richard Wheatley Fly box”

リッドの縁にパテントナンバー付き

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“Richard Wheatley Fly box”

変わり種も有ります

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“Richard Wheatley Fly box”

スリムタイプが再販されましたが
此方の方がもっと薄く感じます

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“Richard Wheatley Fly box”

・・・ハーディー印にファーロー印

中身取り替え式も・・・

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“Richard Wheatley Fly box”

フォーム材のボックスは昔の方が良かったかと
・・・フライが挿まる様にスリット付きでした

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“Richard Wheatley Fly box”

フォーム材自体がボロボロに成りましたので交換

厄介なコロナウイルスなんぞ
春一番が吹き飛ばせば良いのにと
明日の降雪予報を見ながら思っております
予定していた会合も全てが中止
農作業も穏やかな春のお陰で進みすぎ
かと言って
種蒔きやジャガイモもまだ植えられない
見せ掛けだけの春の陽気です・・・

どうぞ皆様のご自愛をお願い致します

 

 

パートリッジ・ウェットフック

PARTRIDGE WET FLY HOOKS

定番はJ1AとかG3A?
自分の好みのSF11も有ります
当初の丸軸が平打ちになりましたが
同形でも丸味が違う他社の、この僅かな違いが
何故かフライにした時に命が宿るのかも
本当に不思議な話だと思います
パターンブックに指定鈎として出てきたら
それだけで嬉しくなって巻いてしまいます
・・・自己満足と自惚れは理解しています

Poacher

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Poacher

York’s Special

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York’s Special

Williams’ Fevourite

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Williams’ Fevourite

Black Pennell

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Black Pennell

Black Pennell (variant)

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Black Pennell (variant)

Mulraney Pig

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Mulraney Pig

DuckFly (variant)

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DuckFly (variant)

夢の世界は広がります

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PARTRIDGE WET FLY HOOKS

リバーウェットやらロッホまで・・・
「茶鱒に効果有ります」との説明文にライズしました(笑)