ハックル染色

ウェットフライで困った事
パターン指定の
クラレットのハックル
それも三種類
ダーク・ミディアム・ライト
それがハックル染色の始まり

試行錯誤の後・・・(塩やら鍋やら最後はチン)
今はローパスバチック常温染色
染料の混合も自在
ハックルだけでなく
コンプリートもジップロックの袋使用
キュウリの浅漬けと同じ
良く行き渡るよう揉んで
乾かないようにするだけ
使う量も極小量
ほぼ一晩(黒でも染まる凄さ)
サラッと水洗いして
風通りの良い日陰で乾燥

お気に入りは
スロートハックル用の
青のグリズル・サドル
市販の青には無い透明感

黄色に朱色を僅かに入れる
それだけで
単なる黄色から
金鶏の色に近づく

ハックル染色
ハックル染色

(写真、クリックで拡大)

ディアヘアーでも
ただ、なめしの加減か
乾燥が早すぎたのか
地皮が縮んだ物が有り
それでも毛は傷まない
ハックルも艶有り

気紛れとは言え並べてみると・・・

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ローパスバチック 染色

ジップロックで染めます・・・無駄が出ません(笑)

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ローパスバチック 染色

剣羽根孔雀胴毛鉤 イワナ毛鉤

ピーコックソード&オレンジシルク胴に使った
剣羽根のバッド側の残りで別バージョン

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剣羽根孔雀胴毛鉤

ちなみに15年程前、同じピーコックソードで巻いた剣羽根孔雀胴毛鉤

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剣羽根孔雀胴毛鉤

同じく、剣羽根孔雀胴毛鉤
孔雀胴の銅色、釣欲で溢れかえっていた時

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剣羽根孔雀胴毛鉤

同じ釣針と材料でこうも違うものかと今更ながら感じる
さすがに釣針の劣化は有るものの
毛鉤自体があの頃は武器
何匹掛けたか忘れたけれど
ヘッドのバーニッシュを塗れば綺麗
パートリッジの鈎は剣羽根と同じで耐久性が高い
胴を短めに仕上げてあるのも訳が有る
サマーサモンフライと同じ意味合い

剣羽根毛鉤孔雀胴 盛夏

夏本番
北アルプスの残雪も僅か
トンボのおかげで
ウルルや蚋も減り
関川上流、真川もそろそろ川辺を
バッタが埋め尽くす間際
(バッタと言うよりイナゴ)
お決まりの
孔雀胴の時期
茶色にダイドした剣羽根
オレンジシルク

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パートリッジ社 K12ST #16
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茶剣羽根 ピーコックソード オレンジシルク  横

#16とはいえセッジ用のフック、並の#10程度

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茶剣羽根 ピーコックソード オレンジシルク  上

タグ  ゴールドワイヤー 3巻
ピーコックソード補強を兼ねてリブを巻く

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茶剣羽根 ピーコックソード オレンジシルク  正面

この時期こその、キジの茶色剣羽根・孔雀胴・オレンジ・の組み合わせ

テンカラ 毛鉤 tenkara kebari&PARTRIDGE HOOK

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剣羽根ペールイエローダイド
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剣羽根 ナチュラル
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剣羽根 黒ダイド
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蓑毛 金ゴマ

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蓑毛 芯黒

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逆さ毛鉤 黒
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逆さ毛鉤 黄

昔、妙高関川で毛鉤釣りといえばエサに出ない夏の一時、
エサ竿に提灯仕掛けで毛鉤釣り。殆んどエサの代用
今様のテンカラ竿で釣るのがなぜか恥ずかしい時代、
見様見真似もなく噂話程度の知識が先走り秋山郷の誰それはこうしている、
秋田式は毛鉤の先に空バリを付ける、関西の方は・・・5m離れてお猪口に
慣れてくるととにかく釣れた、今は石のしゃっぽ被ったじいさま達が欲しがる欲しがる

御蔭様で、魚篭持ちから竿頭

写真をクリックしていただけると昔のブログに飛びます

Hello world!

毛鉤とフライで渓流歩き
ダブルハンドで犀川本流
時期になれば荒川で鮭釣り
テンカラ・フライを楽しんでいます
天気が良ければシルクラインで昔のパラコナ持ち出します

tencara.blog56.fc2.com から
引っ越して参りました。

前ブログでもテンカラに対する興味の高まりが
世界的に広まっている事が判りました
ただ海外へ発信されている情報が
偏ったunfairなものだと思っています

その喧伝するテンカラ毛鉤が有るのなら
正体不明で誤魔化すのは不思議です
一番大事な事が抜けているのは寂しい限りです

exotic Japanese kebariと言われるそのexotic の意が
異国情緒よりは風変りが良いし、魅惑的なら尚更うれしい

身土不二
・・・この世に二つとない大事な物の意です

Kebari and Fly
・・・私の巻ける「Fly」は何時まで経っても「蠅」未満です

サブテーマは漸近自然
・・・ゆっくりと物事の本質に近づくの意です

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I can correct mistakes in fishing magazines
Information too commercial based is a disgrace,