Как использовать ”Zenmai”

Как использовать ”Zenmai”

Я объясню с фотографией

”Zenmai”

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”Zenmai”

”Zenmai”  Поиск изображения = ゼンマイ綿
・・・Он был использован в качестве сильного нити

Красный выходит, когда стареет

DSCF3673
Это 40 лет “Zenmai”

Старый как использовать・・・Правая сторона

img_4_m (1)
Старый как использовать

・・・Это из книги 1943 года публикации

Два способа сделать

1・・・

 

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2・・・

 

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Используя ”Twister”・・・Это сильно.

 

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Скрытые точки

 

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Оберните золото-серебряную нить к основанию

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・・・Для того, чтобы оказать истинное значение влажного

 

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Пожалуйста, прости мой бедный русский

Доброе время суток!
Дорогой друг Владимир Бушляков
Я благодарю вас за вашу дружбу
Надеюсь, что у тебя всё хорошо

ЗЫ  До встречи!

Как использовать ”Zenmai”” への8件のフィードバック

  1. ロシア語?ですか?
    文字をじっくり見るのも初めてで楽しめました(笑)
    その国にもシダ植物はあるのでしょうか?
    この説明を見て、日本のゼンマイ胴毛鉤を真似て巻いて、現地の鱒を釣るなんて夢のある話ですね。
    いつも面白い世界を見せていただき、ありがとうございます。

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    1. 鮎たわけ様 コメントありがとうございます。ロシアでもテンカラについて関心が高まっています。最長の海岸線を持ちながらも人が住める沿岸部ともなれば僅かなもので、世界最大の内陸部での淡水の釣りは盛んに行われ楽しまれているようです。日本の書籍を購入される方も多いのですが翻訳が出来ず、質問や疑問をお聞きするため今回は質問の多い、ゼンマイ胴毛鉤について纏めてみました。実際の距離と、対する国毎の距離感は互いに違い過ぎると感じますし、面白い処です。鮎たわけ様にご協力いただいた古式毛鉤も本日、キャッツキルフィッシングミュージアムに向けて旅立ちました。鮎毛鉤にハス毛鉤や特大羽根附き蝶針等の存在を彼の地の方々がどう感じるか楽しみです、ご協力ありがとうございました。

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      1. 日本の羽根の付いた古式毛鉤各種達が羽根のついた飛行機でアメリカへ渡っている最中とは、、なんとも不思議な感覚ですね。彼の地でご覧になるフライ愛好家の皆さんの反応も楽しみですね! ありがとうございます^_^

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      2. 満月様 コメントありがとうございます。江戸時代に熟成された日本の毛鉤文化は今迄、余り紹介されていませんから写真で無く、現物を見て頂けることはとても楽しみです。それもキャッツキルフライフィッシングミュージアムともなればフライフィッシングの世界では聖地ですから尚更、感慨深いものがあります。これもひとえに満月様はじめ皆様のご協力の賜物です、重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。

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  2. ゼンマイの使い方のロシア語解説興味深く拝見致しました。ゼンマイが年を経るごとに赤くなるという部分、大昔ロシア語を使っていたので、表現を懐かしく愉しませて頂きました。
    ソ連崩壊直後、ハバロフスク州の田舎で毛鉤釣りやカワカマス(パイク)釣りをやりましたが、ハバロフスク州、沿海州の植生は日本と共通の部分もありそうな雰囲気で、ゼンマイもあるかも知れません。プーチン大統領以下、魚釣り(露語でリバルカ)は人気があるスポーツで、日本よりも釣りの発展可能性が高いかも知れません。
    経済混乱の当時、ハバロフスクでは秋にアムール川(黒竜江)で70cm以上のケター(鱒)を皆で密漁し、私が滞在したロシア人一家は、それを冬の間バルコニーで自然冷凍、毎日それを食べていたのが懐かしいです。

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    1. budsek 様 コメントありがとうございます。お恥ずかしい限りのロシア語ですがご容赦・ご笑覧ください。極東管区なら距離的には、日本に近いですが距離感ともなりますとアメリカより遠く感じます。お隣の中国・黒竜江省なら米やフジリンゴの栽培で昔から長野とは縁が深く身近な存在ですが、釣りの話ともなりますと、ハバロフスクの方のほうが何故か親近感を感じるのは自然環境の違いでしょうか。話は変わりますがソ連崩壊直後の極東管区に現在はチェニジア共和国在住、語学堪能ではいらっしゃると存じますが素晴らしい人生と日々の生活に敬服いたします、どうぞご自愛いただき楽しい話をお聞かせ下さい、ありがとうございました。追記、沿海州には日本のAmazonで買った「ゼンマイ綿」より良いゼンマイが有ると連絡を頂きました(笑)

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      1. L.R.H様
        全く汗顔の至りですが、ソ連・ロシアと前後しての東独・ベルリン、その後は西独、ハンガリー・東欧と勤め先の都合で流浪し、果ては北アフリカまで流れ着きましたが、釣りは何時も辞めずに楽しんで参りました。海外での釣りは昔と違って珍しいものでは無くなりましたが、皆が行く米国ではない裏街道での釣り経験で何か皆様の興味を引けそうなことがありましたら時々話題にさせて頂こうかと思っております。これからも種々ご教示の程、宜しくお願い申し上げます。

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      2. 誇張でもなくお世辞でもなくbudsek 様の様な方がいらっしゃるお陰で日本は存在できているのかもしれません。チェニジア・ブルーなりサハラ砂漠と聞けば幻想的で美しさを感じますが反面、危うさを禁じ得ません。私の赴任先ですら、自動小銃を肩に掛けた若い軍人の一団とすれ違う時は目を逸らすしかありませんでしたし、数多い軍事施設(地方では消防を含む)周辺では同行する方の緊張感は桁違いでした。極度の監視カメラ社会ですからそれこそ無人の田舎道でも違反が有れば後日、交通警察から罰金命令が届きますし、ガソリンですら車への給油以外は政府の書類に会社の判子が無ければとか、禁止されたネット接続が有れば遮断の為に地域全体への電源カット等、一見、自由闊達に見える喧騒の中でも抑圧感はいつも付き纏いました。ご自愛とは書きましたがそれこそお命ご用心下さいの方がと・・・笑い飛ばしてください。

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