TMC205BL #20

TMC205BL #20
・・・廃番品
一般的な#20に対するサイズ感とは違います
前出済のTMC200R改 #20の続編

針先の短さと少しアウトポイントがTMC200Rの利点

TMC205BLの説明・・・

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TMC205BL

カディスピューパ、ラーバ、ストーンフライ・ニンフ
シュリンプ・エッグフライ等に極めて多用途で
バーブレスの有利さが際立つフックと有ります

ガマカツでも同様にC10Uが有りましたがこちらも廃番
こちらはTMC205BLと比べると軸が少し長目です
廃番と一時、噂が流れたTMC200Rは今も販売中ですから
結局は際物的なTMC200R改になってしまいます
クリンクハマータイプのフックでアウトポイントなら・・・

これをテール付きのフライに擦れる対策として使います
テール側が半沈となる水面での状態が有効かもしれません
比較すれば細軸のTMC200Rよりは太軸ですから
#20でも安心感は有りますしTMC200R改で説明した
鈎全体の形状による保持力はバーブレスでも侮れません

自家染色のダークブルーダンを添えて

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自家染色のダークブルーダン
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TMC205BL #20

バイスに隠れた部分・・・肝心の所です

DSCF7446
TMC205BL #20

こちらは少しアングリングし過ぎました(笑)
・・・#20ですが実サイズは#16寄りの#14程度です
ワイドゲープ・ショートシャンク流行りではありますが
違う方向も有るかと思います
・・・カンヌキの様に魚の唇を咥えます

一例として「吉村アマゴ針」

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吉村アマゴ針

全体的な形としては前出の袖型でしょうが
掛かり優先の切れの有る短い針先に少しアウトポイント

DSCF7450
吉村アマゴ針

・・・当時としても特殊です

TMC205BL #20” への4件のフィードバック

  1. 明けましておめでとうございます。
    色々あった昨年は本当にお疲れさまでした。
    どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
    フライフックの型とサイズの好みは、もう個人の思い込みだけですね(笑)
    私も過去良い思いをしたフックから離れられません。
    粘りと硬さのバランスから、小さいサイズのフライはDAIICHIのフックばかりでした。
    それにしても、気に入った型ばかりが終売になってしまうのも不思議なものです。

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    1. 鮎たわけ様 あけましておめでとうございます
      こちらこそ本年もよろしくお願いいたします
      長野だけでは無いと思いながら、指先がボロボロ、爪は油汚れが取れない状況でしたがやっと落ち着きましたので春に向けてフライを巻いています(笑)
      大手の釣具販売店さんは何件か有るのですが鮎釣り関係は店頭から消え、フライ関係も無くなり、残っている個人商店の在庫が命綱です。
      寂しい限りとなりました。

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  2. あけまして、おめでとうございます(ずいぶん遅くなりましたが)。
    昨年は、千曲川がたいへんなことになり、ふだん川を遊び場としか見ていない自分が、恥ずかしいと感じました。

    フックサイズについて、以前はマスタッドの94840が、なんとなくフライマン同士の会話では目安になっていましたが、ティムコがシェアをのばしてから、基準がバラバラになった感じがします。それだけ、ティムコの製品やマーケティングが優秀だったということかもしれません。趣味の世界といえども、統一規格のようなものは、残念ながら無理ですかね?
    フライロッドの指定番手とラインの重さや、リールフットとロッドのリールシートなど、せっかく買っても適合しない組み合わせが発生しますが、ユーザーとして怒りの持って行き場がなく、泣く泣くオークションで安く処分するしかないのが現状です。ルアーのスピニングリールのフットの長さや厚みなども、同様です。
    時々メーカーの開発担当者がほんとう釣りを長くやり続けているの人なのか、疑問に思うことがあります。新製品を売るために、あえて旧製品と規格を変えしまうのは、ビジネスの方法としても、愚かな手段のような気がします。

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    1. Flyukulele 様 あけましておめでとうございます
      お互いが無事に歳を重ねられたのですからけして遅くはありませんし、自然の中に身を置いて心底、遊べられるなら恥ずかしいなんて事は無いかとも思います(笑)

      昔話で恐縮ですが冬の柿崎線で一時間足らずの間に1m以上に積もる雪。当然ですが除雪は間に合わず、見る間に乗っている車がこんもりとした雪山に変っていきました。渋滞している車中から出てきた方々は余りの事に笑い合うしか在りませんでしたが、笑い合う事でお互いが勇気づけられ、最後はお祭りの様にワイワイと皆で雪を片付けて居りました。人間のしたたかさは極限状態で助け合いに変わります、今回の水害でも不謹慎ではありますが良い経験をさせて頂きました。

      フックサイズですが確かにTMCが席巻する前はマスタッドなりパートリッジで至極当然に出来上がっていた物が、新しいタイプのフライパターンが増え、それに合わせた鈎型が増えてと、そこに廃番と新型の入れ替えが有り、感覚的にもバラバラ。今やTMCも他社製品(ファイヤフォール等)に追いまくられていますし、日本製ならガマカツのバーブレス・フックが見直されて来ていたりと、バーブが巻き始めの基準点であったオールドスクールには抗うすべは在りません(笑)
      フライラインも昔なら3Mとコートランドは同表示でも一番手違う程度でしたが今や追随各社によって規格其の物がバラバラでしっくりこないものばかり、リールフットとリールシートに至っては致命的、メーカーお仕着せ仕様でなければと窮屈な有様となり結果、新製品よりは安心して組み合わせられる旧製品(懐古趣味ではなく実釣に合わせると)に戻ってしまう現実に早くメーカーさんも気が付いて頂ければリールシートに貼るスペーサーも無くなるのにと思ってしまいます、かと言ってリールフットを削ってまでと成りますと些か抵抗感が・・・(笑)
      思わず長文失礼しました、本年も宜しくお願い致します。

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