梅雨が明けたら・・・

作物には慈雨とも言える本来の梅雨ではありますが局所的で短時間の集中豪雨ともなりますと冠水やら土砂崩落やらとだいぶ今迄の梅雨とは思えない昨今ではあります

山岳渓流でも場所によっては蜉蝣が・・・

ハス毛鉤式「蜉蝣」

蚊針式「朱鷺菜種針」

蚊針の最初期にもピンク胴が有りました・・・

梅雨が明けたら初夏到来・・・付き物の渇水、土用隠れとも呼ばれる釣り辛いシーズン到来、悩ましい時期(笑)

こんな時こそ羽蟻のパターン・・・それも各種で反応を味わいます

フライならテール付きブラックパラシュート、擦れたらクリンクハマースペシャルの#16

・・・敢えてパラシュートハックルとボディをスレッド2巻き程空けてとか

テンカラなら定番の小型黒毛鉤を大岩の脇を流れに合わせて・・・とか

それともドン深のプールのど真ん中に#10~12程度のフライなり毛鉤を浮かべてじっくりと待つとか

釣り上げた魚とその場の情景を思い出してしまいます・・・(笑)

小型毛鉤となりますと伴う鈎軸の細さが弱点でしたが今回は和針5番サイズでも強度的には充分のヤマメ丹吉針が有りますから大型の岩魚でも安心です・・・大所川で実釣確認済み

黒絹糸胴に黒毛だけでも良いのでしょうけど、お化粧?それとも補強用?撚ったファインワイヤーでリブ巻き(毛鉤ですから「ネジ巻き」ですけど)・・・フライサイズなら#16~17程度(蚊針サイズ)

前出済の「血丸」パターンも捨てがたいです(ハードシェルアントパターン其の物)

早い流れが目くらましの時期から、渇水と釣圧で鍛えられた渓魚の選択眼を如何にして騙すかの愉しい時期到来

季節の移り変わりを毛鉤で味わうのも一興


華は布団の中で飛んでいます・・・(笑)

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梅雨が明けたら・・・” への2件のフィードバック

  1. お邪魔いたします。
    羽蟻の釣り…私の地方は8月の終わりに見られる大発生に伴う尺イワナのライズの釣りが一番最初に浮かびます。夕方街灯に向かっておそらく何百万羽の羽蟻が飛び交う姿はちょっと怖い光景でもありますが… その時期 プールの流れ込みで羽蟻にライズする尺イワナ 夕方暗くなる寸前のほんのひと時 羽蟻を貪り食います。
    ただ 羽蟻の大きさが… #22位なのですよ! 薄暗いプールにライズ目掛けて投げるのは#22のフライングアント! 解禁当初の長良川のミッジングより厳しい釣りを強いられます。多分この辺を流れているだろうなーという辺りでライズがあればすかさず合わせます。私の釣りの師匠は 本物の羽蟻へのライズと毛鉤へのライズは違うから判別できると言いますが へっぽこ釣り師の私には何が何だか…
    それでも尺イワナを#22と7Xで釣る釣りは大型のドライフライで釣るのとは真逆の楽しみがあります。
    そろそろスタンダードフライでは厳しい時期になって来ました。繊細に巻いたクイルゴードンにUターンする魚も増えました。それでも懲りずに今シーズンをスタンダードパターンで釣り切りたいと思います。先日ヤフオクでボナンドのフライボックスとドライフライ用の針を大量に落札しました。分類を進めてますがどうやらパートリッジの古いのとVMCの古いのがかなり混じってます。パートリッジはセッジフックやクリンクハマーパターンに使えそうな物がありますので仕分けが終わりましたらまた幾つかお送りします。使ってみてください。

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    1. はいからはくち様 コメントありがとうございます
      流れの有る中で#22に7x‼・・・10xに出来ないのが苦肉の策とお見受けします
      引っ張られるリーダーの先のティペットの緊張感が恐ろしい(笑)
      こちらはドライフライでないと却って反応が出ない時期になります、腰上だった水量が膝下程度になりポケットウォーターとバンクの組み合わせが続き、水面下の呪縛を解かれてラインも伸び伸びと、真夏までの一瞬ですけど季節の移り変わりを毛鉤とフライで感じます(笑)
      自分もヤフオクを拝見させて頂いておりますが卒業された先輩諸氏の方々が大事にされていたであろう逸品が出ているのを見ると寂しさを感じながらも手に入れて使い倒したい気持ちも同じくらい感じます

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