和式毛鉤・・・袖針

和式毛鉤・・・袖針

掛かり優先の針先が短い基本的な釣針の形

DSCF7440
喰わせの狐型と掛かりの袖型

前にも日本のサイズ表記である「号」のサイズ感が
良く判らないと海外の方から言われてTMC102Yと
比較してみたけれど
今やTMC102Yでは却って理解が進まないらしい
・・・それだけ多様なフライフックが発売されて(笑)

DSCF7441
袖型

並べてみて驚いた事
製造メーカーが違っても同じ号数表示ならほぼ変わらない
丸軸・平打ちの違いとカエシの大きさが違う位
袖型にも東京袖とか伝統的な秋田袖とかの違いは有るけれど
基本的なサイズ感が同じ事に改めて凄さを感じてしまう

・・・上から3号~11号(6号が抜けています)

DSCF7442
袖型 各サイズ  

今の様に全行程が機械化された釣針製造法ではなく
今と比較すれば家内産業的な製造所で作られているから尚更
そこからすれば
今のフライフックのデザインとかメーカーによる違いは別物
その中ではTMCが統一感が有ると思うけれど
ガマカツは同デザインでもフックのサイズ感が違い過ぎる
フライなり毛鉤に仕立てると#12と#14の間が空いたりして・・・
パートリッジ社並みに一番手違いでの製品化なんて贅沢は言いませんが
お仕着せのサイズ感よりは巻き手のサイズ感に任せて頂ける自由度は
蛇口を巻き止める一手間が有るにせよ
フライ用の鈎を使うよりは一般的な釣針を使う毛鉤の方が有難い
爺の昔話とすれば初期の日本FF釣法でも使われていた筈
新パターンとして周期的に現れる
鮎掛け針を使ったガガンボ・パターンとか・・・(笑)

付記
あけましておめでとうございます
色々な事が有りましたがお陰様で無事に年を越せました
ご訪問頂き、貴重なご意見やご指導を賜る、愉しい一年でした
ありがとうございました

和式毛鉤・・・袖針” への2件のフィードバック

  1. 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。12月のブログが無かったので心配しておりましたが、元気そうで何よりです。では、閉めましてさようなら。

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